[2023/03/10]
3月15日開催◆やまなし4パーミルイニシアチブ勉強会
日時 令和5年3月15日午前9時30分から11時頃
場所 東山梨合同庁舎101会議室 (山梨県甲州市塩山上塩後1239-1 )
内容 ・やまなし4パーミルイニシアチブ アチーブメント認証について
・世界農業遺産について
対象 特に、山梨市・笛吹市・甲州市の温暖化防止推進員の皆様。
そのほか、興味のある方は以下までメールをください
●お問合せ先
小林 奈都夫 Kobayashi, Natsuo
natsuo@azusa-kaiji.jp
[2023/03/08]
◆中小事業者支援に関する情報
[2023/03/06]
3月1日から募集中 ◆「森林×脱炭素チャレンジ2023」実施のお知らせ(林野庁)
◆「森林×脱炭素チャレンジ2023」実施のお知らせ(林野庁)
SDGsやESG投資への関心が高まる中、企業等が自ら又は支援(以下「支援等」という。)をして行う
森林づくり活動が全国で広がっています。
民間の活力を活かした森林づくりは、森林整備による地球温暖化対策を国民運動として展開する上で、
また、豊かな自然を未来に守り伝えるためにも重要です。
このため、林野庁では、適切な森林の整備、保全につながる企業等の森林づくり活動や森林由来のJ-
クレジットの活用を推進するため、企業等の取組を募集します。
<募集期間>
令和5年3月1日(水)~5月31日(水)17:00(応募者登録は5月26日(金)17:00まで)
<募集内容>
(1)森林づくり部門:
令和3年度及び令和4年度の間に企業等が支援等をして行った造林、保育等の森林整備について、
次の2点を募集します。
1,整備した森林に係る1年間のCO2吸収量
2,森林整備に関する取組内容
(2)J-クレジット部門:
令和3年度及び令和4年度の間に企業等が無効化した森林由来J-クレジットについて、次の2点を募集します。
3,無効化したJ-クレジット量(CO2吸収量)
4,無効化したJ-クレジットに関する活用内容及び効果
(注意: J-クレジット部門では、クレジットを創出したプロジェクト実施者、クレジットの販売仲介事業者
、クレジットを無効化した者の連名により応募してください。)
詳細はこちら:
<プレスリリース>
https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kikaku/230301.html<森林×脱炭素チャレンジ2023ウェブサイト(林野庁HP内)>
応募はこちらから↓
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/forest_co2_challenge/2023.html<お問い合わせ>
森林×脱炭素チャレンジ事務局(林野庁林政部企画課)
古賀、井澤、矢野
03-3502-8036(直)
[2023/02/18]
3月25日開催 ◆気候危機の今、この地球で起きていること
いま3歳の幼児たちは、その祖父母が一度も体験しなかったような暑い日を400回経験するかもしれない。
孫世代にはいばらの道が待ち構えていると、研究者が予測をはじき出しています。
桜が早く咲き、猛暑日が増え、国内でも折に触れて気候の変化を感じるようになりました。
地球の環境が大きく変化し、未来に不安を感じている方も多いのではないでしょうか?
広く世界を見渡すと、日本よりはるかに激しく気温が上昇し、仰天するような事態も起き始めています。
温暖化のメカニズムと世界各地の異変、気温上昇を食い止める対策。
そして、私たちが今すべきことを気象予報士の目線から分かりやすく解説。
未来の為に何が出来るのか、課題と対策を一緒に考えてみませんか?
日程|2023年3月25日(土)
会場|勝沼ぶどうの丘イベントホール
https://budounooka.com住所|甲州市勝沼町菱山5093
時間|受付13:00〜 講演会13:30〜15:30
入場無料 *お子さま連れOK!
▼お申し込みはこちらから
https://forms.gle/SW3vU1u74EPeEjP46 講師|森 さやか NHK WORLD-JAPAN 気象アンカー
南米アルゼンチン・ブエノスアイレスに生まれ、横浜で育つ。
英語と日本語で世界の天気を伝える気象予報士。
著書に『お天気ハンター、異常気象を追う』(文春新書)、
『いま、この惑星で起きていること』(岩波ジュニア新書)、
『竜巻のふしぎ』『天気のしくみ』(ともに共立出版/森田正光氏と共著)がある。
●主催|甲州環境市民会議
https://koshu-net.studio.site/甲州市協働のまちづくり事業
[2023/02/14]
2月24日まで ◆「山梨県地球温暖化対策実行計画」改定案に対する県民意見の募集について
[2023/02/03]
中小企業支援 ◆脱炭素化支援株式会社のご案内
ようこそ改正省エネ法対策相談室へ
https://www.teitannso.jp/企業に対して、省エネ・節電・CO2削減への社会的要求が日々強まっております。
2010年4月から国としては「改正省エネ法」・「改正温対法」の報告開始、
自治体としては東京都の「温室効果ガス排出総量削減義務」が開始、その後埼玉県でも開始しました。
また、東日本大震災による電力危機により、計画停電や電力使用制限令による規制が行われました。
更なる省エネ・節電の推進のため2013年5月に省エネ法が改正されています。
2015年12月には国連にて気候変動に関する新たな枠組み「パリ協定」が採択され、
2016年11月に発効しました。
日本は2030年度に2013年度比26%の温室効果ガスの削減を約束しました。
2020年10月菅首相が「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」と宣言しました。
2021年4月菅首相は、温室効果ガスを2030年に2013年度に比べて46%削減することを目指すと表明しました。
低炭素化社会を更に進めた脱炭素社会を実現するためには、
省エネの更なる推進、再生可能エネルギーの使用が必須となります。
◆弊社の実績
・中堅企業様向けに省エネ法対応支援
・省エネ補助金・再エネ補助金活用支援
・CO2排出量算定・原単位改善支援「減炭位」
・脱炭素エネルギー活用支援「脱炭素エナジー」により企業の持続的発展を実現するコンサルティングの提供
・換気の注意換気サービス「注意換気」の提供
・カーボンクレジット販売買取サイト「脱炭素貨値両替所」
・「CO2モニター普及協会」
・国家資格「エネルギー管理士」の唯一の有資格者団体「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」の運営
◆脱炭素化支援株式会社の特徴
省エネ法に基づく国家資格「エネルギー管理士」の有資格者によるエネルギーの専門家集団です。
脱炭素、CO2削減、省エネ、再エネ、節電に関しての法規制・行政支援・
社会風潮・技術的な動向変化に対して迅速に対応できます。
コンサルティング業務に特化しています。
全ての省エネ・再エネ設備、脱炭素エネルギーを公平に評価・推奨する事ができます。
CO2排出量が増加する業務は行いません。
報酬金額は明朗価格です。(ホームページに掲載しています)
https://www.teitannso.jp/▼▼お電話でのお問い合わせはこちら▼▼
【本社】
TEL:052-684-4173
【首都圏支援センター】
TEL:03-5962-7716
【西日本支援センター】
TEL:086-800-1376
受付時間 : 10:00〜17:00(平日)
[2023/01/23]
3月4日開催 ◆甲府市地球温暖化対策地域協議会セミナー
「わたしたちのこれから エネルギーと地球温暖化を考える」
https://fir.gr.jp/ontaikyo/甲府市地球温暖化対策地域協議会セミナー
日時:令和5年3月4日(土)13:30-16:30 受付13:00-
会場:甲府市総合市民会館 3F 大会議室 オンライン(ZOOM)でも配信
主催:甲府市地球温暖化対策地域協議会(甲府温対協)
テーマ:「わたしたちのこれから エネルギーと地球温暖化を考える」
定員:80名
参加費:無料
内容
講演「急激に進む世界的な脱炭素・エネルギー大転換
地域に根ざした再エネとモビリティが主役になる時代へ」
(NPO法人環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也 氏)
事例発表「脱炭素・地球温暖化防止へ向けた事業者の取り組みについて」
(株式会社 山梨中央銀行・山梨トヨペット 株式会社)
申込:電話・FAX・E-mailのいずれかでお申し込みをお願いします
締切 2月28日(火)
申し込みフォーム
https://fir.gr.jp/ontaikyo/images/230304entry.pdf
[2023/01/23]
2月15日開催 ◆やまなし水源地ブランド推進協議会シンポジウム2023
やまなし水源地ブランド推進協議会シンポジウム2023
「持続可能な社会実現に向けて 木育の果たす役割」~SDGsの推進
●日時/2023年2月15日(水)13:30~17:15
●会場/山梨県恩師林記念館大会議室
●主催/やまなし水源地ブランド推進協議会
●参加費/無料
●定員/80名
●申し込み締め切り/2月3日(金)
●お問い合わせ/やまなし水源地ブランド推進協議会
℡ 055-267-5951 メール
suigenchi@oisca.org●プログラム
13:00 開場
13:30 開会あいさつ やまなし水源地ブランド推進協議会 副会長 丹波山村長 岡部岳志さん
13:35 主催あいさつ やまなし水源地ブランド推進協議会 会長 早川町長 辻一幸さん
13:45 来賓あいさつ 林野庁 木材利用課 有山隆史さん
山梨県林政部
14:00 基調講演 「こどもたちが幸せになる力をつけるために」
山梨大学 名誉教授・ NPO法人山梨幼児野外教育研究会 理事長 川村協平さん
15:10 ディスカッション 木のおもちゃができるまで
17:10 閉会あいさつ 公財)オイスカ山梨県支部 会長 宮島雅展さん
[2023/01/20]
2月17日開催 ◆第7回気候変動影響予測・適応評価の総合的研究 セミナー
日頃より、気候変動適応関東広域協議会へのご理解・ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
昨日(1/17)、環境省適応室より、標記の連絡がありましたので、協議会メンバーの皆様にお知らせいたします。
気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(S-18)では、
広く気候変動問題を考えることを目的にシリーズでS-18セミナーを開催しております。
今般、第7回S-18セミナーのご案内が参りましたので、皆様へ情報共有させていただきます。
―――
第7回目となる今回は陰山恭男氏(トヨタUグループ)(前・信州ウッドパワー・信州ウッドチップ社長、清水建設)をお招きし、
長野県東御市に建設された木質バイオマス発電所「信州ウッドパワー」についてお話を伺う予定です。
ご都合よろしければ是非ともご参加ください。また関係各所へご案内いただけますと幸いです。
御多用のところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
開催案内はコチラ →
https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-1805/【第7回 S-18セミナー】
◆開催日時:2023年2月17日(金)15:30-16:40(最大延長17:00)
◆タイトル:発電する地域の林業者:信州ウッドパワー・信州ウッドチップ
◆講 師:陰山 恭男(トヨタUグループ)(前・信州ウッドパワー・信州ウッドチップ社長、清水建設)
◆開催方式:Zoom
◆参加申込:上記の開催案内のリンク先からお願いします。
◆問合せ先:上記の開催案内のリンク先の問合せ先へお願いします
[2023/01/20]
2月23日開催 ◆やまなし環境活動推進ネットワークフォーラム
山梨県自然共生推進課の加藤です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
「やまなし環境活動推進ネットワークフォーラム」につきまして、
企業等4名の方のご出演が決まり、チラシができましたので、
関係団体等へ周知いただけますようお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
***********************************************************
山梨県 環境・エネルギー部 自然共生推進課
育水・環境活動推進担当 主任 加藤洋子
TEL 055-223-1634
FAX 055-223-1781
E-mail katou-uhjj@pref.yamanashi.lg.jp
***********************************************************
(593KB)
[2023/01/14]
1月28日オンライン開催◆ブルーカーボン・クレジットとは?世界の動向と日本での実証
インタープリターと研究者の交流の場にしたいと一昨年から
細々と続けている「海辺ゼミ」、前回からずいぶん間が空いてしまいましたが
第6回の開催が決まりました。
今回は最近話題の「ブルーカーボン」について、
笹川平和財団海洋政策研究所の渡邉敦さんにお話いただけることになりました。
ブルーカーボンが環境にどう重要かという科学的なお話よりは、
社会情勢の中でいまどのように扱われているのかといったあたりに
焦点をあててお話しいただく予定です。
以下、開催概要です。皆さまのご参加をお待ちしております。
----------------------------------------------------------------------
【日時】2023年1月28日(土)19時~20時
【場所】オンライン(Zoomミーティングを利用します)
【参加費】無料
【定員】100名
【後日配信】お申し込みいただいた方にのみ限定公開いたします。
【申込みURL】
https://umibeseminar06.peatix.com/【発表者】渡邉 敦さん(笹川平和財団海洋政策研究所)
「ブルーカーボン・クレジットとは?世界の動向と日本での実証」
最近、 ブルーカーボンという言葉が、 気候変動対策という面から市民権を得て来ていると感じます。
ただブルーカーボンのクレジットとなると、 具体的なイメージが持ちにくいという人が多いと思います。
そこで今回の講演ではブルーカーボンとは何か、 そしてそのブルーカーボンを保全・ 再生する上での
クレジットとはどういう仕組みか、に関し、
世界でのプロジェクトの動向や日本での実証例を紹介しながら解説したいと思います。
----------------------------------------------------------------------
ご不明点などありましたら河内までお知らせ下さい。
情報の転載も歓迎です。どうぞよろしくお願いいたします。
河内直子
--
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河内(仲岡)直子 KOUCHI (NAKAOKA), Naoko
E-mail:
nkouchi@gmail.com::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
[2023/01/14]
1月25日オンライン◆世界水素総会で話題! 「失敗しない水素ビジネス」ウェビナー
IGES主催(JCLP後援)の一押しイベントとして開催案内が来ました。
今後の日本における巨額投資
(ビジネス・脱炭素観点における水素・アンモニア投資)が、
大失敗に終わるか、リターンを生み国力を増強するかを左右する、
重要な観点・示唆を得られる内容だそうです。
2000人規模のセミナーだそうで、ご興味のある方はぜひご参加ください。
*****
本ウェビナーでは世界的エネルギーアナリストであり、
2022年世界水素総会でも大きな話題を呼んだ、
マイケル・リーブライク氏を基調講演にお迎えします。
水素関連ビジネスの必須知識・最新動向を把握する機会としてご活用ください。
また、水素と同様に期待が集まるアンモニア(特にエネルギー利用)について、
IGES研究員がその可能性とリスクについて話題提供を行います。
講演者紹介:マイケル・リーブライク (Liebreich Associates 会長 兼 CEO)
maikeru
マッキンゼー社を経て、New Energy Finance(後のBloomberg New Energy Finance)を創設。2014年まで同社CEOを務める。その後、ShellやEquinor等の大手エネルギー企業のアドバイザー、国際エネルギー機関(IEA)やHydrogen Council(水素協議会)の委員、 ロンドン市交通局取締役などを歴任。エネルギー工学、交通工学、経済学、投資などの専門知識を統合した分析は国際的に高く評価されている。ケンブリッジ大学経済学士、ハーバード大学MBA。
日時:1月25日(水)18:30~20:15 (Zoomオンライン:日英同時通訳付)
主催:公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)
後援:日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)
参加費:無料、定員:1000名(先着順。お早めにお申し込みください。)
お申込はこちら
https://www.iges.or.jp/jp/events/20230125-0
[2023/01/11]
1月24日ハイブリッド開催『地球温暖化から気候危機へ』 川原博満講師 当日資料
[2023/01/02]
事業者向け『カーボンニュートラル対策ハンドブック』を作成しました!
[2022/12/27]
◆3省連携:住宅省エネ2023キャンペーンの開始について
[2022/12/27]
2月24日オンライン◆「21世紀文明シンポジウム」気候変動・地球環境問題への対応 ~今何が起き、どう向き合うべきか~
2月24日オンライン◆「21世紀文明シンポジウム」
気候変動・地球環境問題への対応 ~今何が起き、どう向き合うべきか~
日時:令和5年2月24日(金)13:30~17:00
開催方式:オンライン開催
募集人数:1,000名(先着順)
参加費:無料
主催:公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
後援(予定):環境省、兵庫県、公益財団法人ひょうご環境創造協会
内容及び講師等:
・基調講演(13:40~14:40)
「今、気候変動で何が起き、私たちはどうしたらいいのか」江守 正多
(東京大学未来ビジョン研究センター教授/国立環境研究所地球システム領域上級主席研究員)
・パネルディスカッション(14:50~16:40)
【コーディネーター】江守 正多
【パネリスト】
井上 雄祐 環境省地球環境局脱炭素ライフスタイル推進室長
正木 明 気象予報士(一期生)/ 防災士
綿田 圭一 カゴメ株式会社品質保証部環境システムグループ
乾 彩海 Re.colab KOBE(関西学院大学の学生を中心にした環境再生活動グループ)メンバー、関西学院大学人間福祉学部社会福祉学科1年
・総括(16:40~17:00)
五百旗頭 真 公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構理事長
本イベントの参加方法やお問合せ先など詳細は、
下記のイベント運営事務局ウェブサイト(外部リンク)をご確認ください。
https://www.hemri21.jp/research-strategy-center/academic-exchange/a-e-intellectual-exchange/#no02
[2022/12/25]
1月21日オンライン◆「東北ESD/SDGsフォーラム2022
1月21日オンライン◆「東北ESD/SDGsフォーラム2022
~スポーツ・音楽・伝統工芸からSDGsを紐とく~」開催のお知らせ
https://www.epo-tohoku.jp/information/detail-,-id,11601.htmlスポーツや芸術は、日常生活ではもちろん震災からの復興においても癒しや感動、勇気を与えてくれます。
何百年と続いてきた文化の中に、持続可能で豊かな生活を送るヒントが隠されているかもしれません。
私たちの身近にあるテーマを入口に『SDGs』を多様な視点から考えてみませんか?
ESDやSDGsについて、今はよくわからないけど興味・関心のあるみなさまも、ぜひお気軽にご参加ください。
【日時】 2023年 1月21日(土)13:00~15:00
【開催形式】 オンライン開催 YouTubeで配信します。
※オンライン参加、YouTube配信には、事前の申し込みが必要です。
【内容】
●ショートトークショー「ESDとSDGsとは?」
●トークセッション
◇テーマ1:音楽とSDGs
<話題提供者>仙台フィルハーモニー管弦楽団 バイオリン奏者 長谷川 康氏
<モデレーター>青森大学 社会学部教授/青森大学SDGs研究センター長 藤公晴氏
◇テーマ2:伝統工芸とSDGs
<話題提供者>株式会社浄法寺漆産業 代表取締役社長 松沢 卓生氏
<モデレーター>岩手県立大学 研究・地域連携本部名誉教授/地域連携コーディネーター 渋谷 晃太朗氏
◇テーマ3:スポーツとSDGs
<話題提供者>株式会社ベガルタ仙台 代表取締役社長 佐々木 知廣氏
<モデレーター>宮城教育大学 教育学部 国際教育領域 教授 市瀬 智輝氏
●パネルディスカッション
<ファシリテーター>(公財)仙台ユネスコ協会
会長/東北地方ESD活動支援センター 企画運営委員長 見上 一幸氏
※パネルディスカッションには、テーマ1~3の話題提供者・モデレーターに
パネリストとしてご登壇いただきます。
【参加費】 無料
【申込締切】 2023年 1月19日(木)12:00
【申込方法】
下記ウェブサイトのQRコードあるいは専用申込フォームから申し込みができます
ウェブサイト:
https://tohoku.esdcenter.jp/申込URL:
https://forms.gle/4ihi2wkxv4zAEiWd9お申し込み頂いた方に、当日の配信URLをご案内いたします。
主催:東北地方ESD活動支援センター
共催:ESD /ユネスコスクール・東北コンソーシアム
後援:ESD活動支援センター、 北海道地方ESD活動支援センター、
関東地方ESD活動支援センター、中部地方ESD活動支援センター、近畿地方ESD活動支援センター、
中国地方ESD活動支援センター、四国地方ESD活動支援センター、九州地方ESD活動支援センター
協力:オフィスe
<お問い合わせ>
運営事務局:東北地方ESD活動支援センター
TEL 022-393-9615
FAX 022-290-7181
E-mail:
info@tohoku-esdcenter.jp――――――――――――――――――――――――――
現在、大雪警報が出されている地域もあり、寒波も近づいておりますので
皆様くれぐれも気を付けてお過ごしください。
[2022/12/10]
12月20日開催◆「人と自然の出会いの場づくり」地域研修会~汗を流し、森を知り、森を楽しむプログラムのポイントを共有します~
「人と自然の出会いの場づくり」地域研修会
~汗を流し、森を知り、森を楽しむプログラムのポイントを共有します~
「森のすぐ側にいる生き物の存在を感じられるような場にしていきたい」
「人の自然へのインパクトを、少しでもやわらげられないか」
「人が過ごしやすくしたいけど、生き物の目線でも考えてみたい」・・・etc
「住んでよし、訪れてよし 澄みきった自分に還る場所」という
八ヶ岳の合言葉の元、地域を一緒に盛り上げていきたい方
インタープリテーションの考え方をベースに、今年度作成されたプログラムの
ノウハウと、大事にしたい視点、共通で使えるセルフガイド教材を共有します。
特に、キャンプ場等 フィールド運営に係る方におススメです。
地域の観光や教育を共に元気にしてくれる方 お待ちしています。
■キーワード:サステナブルツーリズム、持続可能性、環境保全、場づくり、
ワークキャンプ、地域資源を活かす、観光、教育、
『サステイナブルな未来へ 「人と自然の出会いの場づくり」に親子で挑戦』
という事業を通して、人と自然の交わる場所が、
ちょっと豊かになるように森と関わるプログラムを実施しました
================================================
<開催要項>
・日 時:2022年12月20日(火) 9:30~11:30 午前の部
13:00~15:00 午後の部
※午前・午後とも同内容ものを実施します。都合のよい時間帯でご参加ください。
※上記日程困難な方、12/25~27の3日間、個別対応いたします。
(1時間程度目安)以下 問合せ先にご相談ください。
・参加費:無料(昼食、会場までの交通費については各自ご負担ください)
・対 象:北杜市・富士見町・原村、及び近隣にお住まいの方、活動している方
キャンプ場等 フィールド運営に係る方
観光・教育・ガイド等に携わる方に特におススメです。
・定 員:20人(先着順)
・会 場:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
・主 催:公益財団法人キープ協会
★お申込みは、以下サイトよりお願いします。
https://ssl.formman.com/t/fFVh/ ※本事業は、サステナブルな観光コンテンツ強化事業
「地域資源を活用したサステナブルな未来創造事業」の一環です。
================================================
<スケジュール(予定)>
9:30 午前の部 オリエンテーション、スケジュール案内、事業概要説明
9:45 モデルプログラム作業現場での フィールドワーク
11:00 休憩
11:10 意図開きとツール紹介、今後の展開可能性
11:20 クロージング
11:30 午前の部 終了
13:00 午後の部 オリエンテーション、スケジュール案内、事業概要説明
13:45 モデルプログラム作業現場での フィールドワーク
15:00 休憩
15:10 意図開きとツール紹介、今後の展開可能性
15:20 クロージング
15:30 午後の部 終了
================================================
【お問合せ先】
公益財団法人キープ協会 環境教育事業部
担当:坂川・田中・鳥屋尾(とやお)
E-mail:
forester@keep.or.jp TEL:0551-48-3795
================================================
[2022/12/06]
1月24日開催◆山梨県中小企業脱炭素化研修会 『地球温暖化から気候危機へ』~急がれる気候変動への対策~
山梨県中小企業脱炭素化研修会
『地球温暖化から気候危機へ』~急がれる気候変動への対策~
山梨県地球温暖化防止活動推進員研修を兼ねる
●日時:2023年1月24日(火)13:30~15:30
●会場:山梨県立図書館 イベントスペース
●対象:推進員、中小企業、市町村担当、一般 どなたでも
●参加費:無料
●参加形態:
①会場参加/山梨県立図書館 イベントスペース
②オンライン参加/『ZOOM』をご利用ください
★お申込みいただいた方に、開催の数日前に参加方法のメールを送ります
●定員:100名
●申込み:下記のお申込みフォームからお申込みください
https://ssl.formman.com/t/meRS/●主催:山梨県地球温暖化防止活動推進センター(公益財団法人キープ協会)
※山梨県からの委託により本センターが実施しています
●講演内容
1)気候変動の現状と将来予測
①気候変動と影響の現状について
②気候変動の将来予測
2)気候変動や影響に対する対応
①世界における研究と政治、金融の動き
②日本の政府や自治体、企業の動き
3)はじめよう!気候変動対策の活動
※講演内容は一部アレンジすることがあります
●講師 川原 博満さま
環境省 関東地方環境事務所 環境対策課 地域適応推進専門官
・愛媛大学大学院工学研究科海洋工学専攻(修士課程)修了
・富士通エフ・アイ・ピー株式会社にて国立環境研究所等の
各種シミュレーションシステム等を構築
・株式会社環境計画研究所取締役を経て、一般社団法人地球温暖化防止
全国ネット事業グループ長としてうちエコ診断制度の構築・運用、
その後、事務局長として全国の地域センターの支援を担う
・2018年6月より環境省関東地方環境事務所環境対策課の地域適応推進
専門官として、気候変動適応関東広域協議会の事務局を担う、
自治体の事務事業編、区域施策編の実行計画の策定・運用支援、
気候変動適応計画の策定・運用支援、民間企業・団体等の
事業計画への気候変動対策の反映支援、市民への普及啓発推進に従事
・さいたま市、所沢市、取手市、大田原市など10以上の環境審議員など
●スケジュール
13:15/受付
13:30/はじめの会
13:40/講師 川原 博満さまによる講演 (80分)
15:00/休憩
15:10/山梨県 カーボンニュートラルハンドブックのご案内
15:20/まとめ
15:30/終了
★ハンドブック配布について
山梨県と山梨県地球温暖化防止活動推進センターにて制作したハンドブックを配布します。
今後の活動にお役立てください
■お問合せ・お申込み
山梨県地球温暖化防止活動推進センター (公益財団法人キープ協会)
〒407-0311山梨県北杜市高根町清里3545
電話:0551-48-8011
eco@keep.or.jp
[2022/12/06]
◆情報共有 冬の省エネがキニナル! 番組のお知らせ
我が家で取り組んでいる「窓の断熱対策」について
岩手県地球温暖化防止活動推進員の高橋功氏が
NHK盛岡放送局「おばんですいわて】に出演されましたので
情報提供をさせていただきます。
冬の省エネ がキニナル! - おばんですいわて - NHK
https://www.nhk.jp/p/ts/GV37P3QRV4/blog/bl/prAM3NPgLr/bp/pqnXygQDxw/上記のURLから視聴できます。(視聴期間は2ヶ月間NHK許可済み)
窓の断熱対策実施に向けて高橋 功 氏よりアドバイス
●使用するビニールについて
a. テーブルクロス(0.1mm)
b. 窓用シート(0.1mm)
c. プチプチ??
a. が未使用に近い状態で景色を見ることができるので、我が家ではaを使っ てます。
また、天窓には120ℓのゴミ袋を一枚に開き、必要なサイズに切って使っています。
●取り付け方法について
カーテンレールの上に棒を載せ、結束線と百均のカーテンコーナーで取り扱っている金具を使っています。
(TVに映っているところは天窓の操作棒を使っている様子です)
●取り組むにあたって
ビニールの値段はあまり変わりませんので、目立たないところから取り付け、効果を実感出来たら次の場所と増やしていくことがポイントです。また、全ての窓に!! とは考えない方がいいと思います。
特にお風呂場は、結露の心配も出ますから・・・・
エネルギー価格が高騰していることもあり新聞・TV・ラジオ等いろいろなところで「エコな生活」が話題となっています。これを機にさらに多くの方々がエネルギーをはじめ環境について関心を持っていただけると嬉しいです。
「窓にプチプチ??を貼ると効果があるとは思うが、外が見えなくなるのは嫌だからヤメタ!!」と思っている人に「これなら私にもできそう!!」「早速やってみよう!!」と“やる気スイッチの入る”方がたくさん出て、国内のエネルギー使用量の減少・CO2削減に繋がればと思います。
高橋 功氏プロフィール
岩手県地球温暖化防止活動推進員
第2回環境カウンセラー 市民部門【低炭素社会貢献賞】受賞
[2022/11/28]
センター通信25号が閲覧できるようになりました。
[2022/11/14]
◆「気候変動適応計画の令和3年度施策フォローアップ報告書」ご案内
11/11、環境省より、標記の報道発表がありましたのでお知らせいたします。
報道発表はコチラ →
https://www.env.go.jp/press/press_00800.html●背景
気候変動の影響に対処し、被害を回避・軽減するため、適応策を推進することが重要です。
政府においては、平成30年6月に公布、同年12月に施行された「気候変動適応法」及び同法に基づく
「気候変動適応計画」(令和3年10月22日閣議決定。以下「適応計画」という。)に基づき、
関係府省庁において、総合的かつ計画的に適応の取組を進めてきました。
今般、「気候変動適応推進会議幹事会(第4回)」において、令和3年度に実施した
施策のフォローアップを行い、「気候変動適応計画の令和3年度施策フォローアップ報告書」
として取りまとめました。
●フォローアップの結果概要
適応計画の7分野(農林水産業、水環境・水資源、自然生態系、自然災害・沿岸域、健康、
産業・経済活動、国民生活・都市生活)と基盤的施策について、各施策を担当する関係府省庁が、
対象となる施策の実施状況を個票に記載することで、令和3年度に実施した全施策の進捗状況を把握しました。
その一環として、持続可能な世界を実現するための17のゴールに資する気候変動適応策の
取組との関係を整理し、持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を確認しました。
令和3年度に実施した取組・事業について、以下の順で関連するゴールが多いことを確認しました。
・ 13 気候変動に具体的な対策を
・ 15 陸の豊かさも守ろう
・ 11 住み続けられるまちづくりを
・ 14 海の豊かさを守ろう
・ 2 飢餓をゼロに
また、分野別施策に関する38のKPIと基盤的施策に関する29のKPIについて、令和2年度の実績値から
令和3年度の実績値の変化を確認しました。※
分野別施策においては前年度との比較が可能な27のKPIのうち20のKPIで前年度実績からの進展を確認しました。
基盤的施策においては前年度との比較が可能な27のKPIのうち、22のKPIにおいて実績の進展を確認しました。
※ 令和2年度、令和3年度の数字を把握できなかったKPIについては、把握可能な直近の年度で確認しています。
[2022/11/12]
11月30日ほか ◆アニマルパスウェイ研究会より イベントのご案内
東京でも紅葉が見事な時期となりました。皆様それぞれ季節の移り変わりをお感じのころと存じます。
さて、クラウドファンディングでの『アニマルパスウェイ啓発のためのアニメ制作』資金の
ご支援ですが、早や20日近くを経過しまして、まだ目標額の1/4に達しておりませんが、
皆様には皆様に多大なご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
より一層の情報拡散等ご協力のほどお願いもうしあげます。
下記の2つのイベントをお知らせ申し上げます。
1)DWI主催の第3回体験研修(企業人のための生物多様性研修:どなたが参加されてもOK)
日時:2022年11月30 13:00-17:00
場 所 /イ オ ン モ ー ル 多 摩 平 の 森 (雨 天 実 施)
詳しくは添付資料をご覧頂き、お申込みください。(有料です)
2)道路生態研究会
日時:12/10(土)13時~16時
場所:新宿区西新宿1-23-7新宿ファーストウェスト8F(別添参照:低層階用のエレベーターにお乗りください)
Zoomと対面のハイブリッド開催だそうで、自由参加です。
講演者:
1.湊秋作・饗場葉留果・山本修 13:00~14:30
「日本の持続可能な開発目標(SDGs)としての高速道路整備、
ヤマネの保護、新しいアニマルパスウェイの建設、環境教育等について」
2.園田陽一 14:30~15:30
「ユネスコ世界遺産である富士山での野生動物の交通事故に影響を与える要因について」と
「1st Asia-Europe Transportation Ecology Forum報告」
3.質疑応答 15:30~16:00
3)第22回野生生物と交通研究発表会(アニマルパスウェイ研究会、ApWA共催)
日時:2023年3月3日10時より
場所:札幌コンベンションセンター(中ホール)
Zoom併用オンライン同時配信あり
発表論文 募集締め切り:12月20日
論文、概要の提出締め切り:1月20日
事務局 一般社団法人北海道開発技術センター内「野生生物と交通」研究発表会係
wildlife@decnet.or.jp http://www.wildlife-traffic.jp
[2022/11/12]
オンライン11/25◆JICA海外協力隊オンラインイベント ご案内
独立行政法人 国際協力機構(JICA)山梨デスクです。
本日は、この場をお借りしまして当方が主催しておりますJICA海外協力隊オンラインイベントについて、
ご案内をさせていただきたくご連絡を差し上げました。
当イベントは、協力隊経験者をゲスト2名をお迎えして、
「開発途上国での活動」「帰国後のキャリア」等についてお話していただく内容となっております。
今回のゲストは、浦輝大さん(バヌアツ派遣)と生駒忠大さん(フィリピン派遣)になります。
下記、イベントの詳細、申し込みURLとなります。
【日時】11/25(金)18:00~19:30(17:50会場)
【場所】オンラインzoomアプリ
【参加費】無料
【対象】中・高・大学生・協力隊合格者・協力隊参加を検討しいる方・協力隊にご興味のある方どなたでも、大歓迎です!!
【申し込み】
https://forms.gle/fH9mPsrDTe8EZs5T6【問い合わせ】 JICA山梨デスク 清水貴央
【電話番号】0552ー28ー5419
【E-mail】
jicadpd-desk-yamanashiken@jica.go.jp
[2022/10/02]
10月11日オンライン◆気候変動リスク情報の活用促進に向けた公開シンポジウム
◆気候変動リスク情報の活用促進に向けた公開シンポジウム
~気候変動の物理的リスク分析の展望~
_https://www.env.go.jp/press/press_00611.html_●開催趣旨
近年、気候関連情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に基づく企業・金融機 関等による気候リスク分析や開示、
地方公共団体の気候変動適応計画策定時の気 候変動影響評価の実施など、
気候変動リスク情報を活用する機会が増加しています。
これまでも環境省、文部科学省、国土交通省等を中心に、気候変動及び影響の予測や水害リスク等に関する情報を
提供してきましたが、更なる情報の活用を目 指し、令和3年9月から
「気候変動リスク産官学連携ネットワーク※」の活動を 開始しています。
気候変動リスク産官学連携ネットワークは、主に気候変動及び 影響の予測やTCFD開示支援等の
コンサルティングサービスを行っている企業と、 行政機関及び研究機関の意見交換・協働の場です。
産官学が連携して、気候変動 リスク情報へのニーズを共有し、ニーズに沿った情報提供等の情報基盤の充実や
気候変動関連リスク・機会に係る情報の適切な活用の促進を図ることを目的とし ています。
今般、新たに金融庁も主催省庁として参画し、関係者間での連携を一層深めて いくこととなりました。
その一環として、関係者を一同に集めた「気候変動リス ク情報の活用促進に向けた公開シンポジウム」を
オンライン会議方式にて開催す ることとしました。
本シンポジウムでは、気候変動リスク情報をめぐる最新動向や、政府の取組、
企業による取組事例を紹介するほか、産官学の実務者によるディスカッションを 通じて、
気候変動リスク情報の活用促進に向けた課題と今後の方向性について議 論します。
● 開催要領
(1)日時
令和4年10月11日(火)13時30分から16時30分まで
(2)開催方法
オンライン開催(Zoomを用いたライブ配信によるオンラインセミナー)
(3)定員
1,000名(先着順)
(4)参加費用
無料
(5)主催
環境省、文部科学省、国土交通省、金融庁及び国立研究開発法人国立環境 研究所
(6)参加申し込み
上記の報道発表をご確認ください。
(7)問合せ先
上記の報道発表をご確認ください
以上
[2022/10/02]
10月27日開催 ◆地球環境基金助成金説明会 in甲府
[2022/09/06]
オンライン9月24日 ◆環境研究総合推進費オンラインシンポジウム 「都市と気候変動」 のお知らせ
◆令和4年度 環境研究総合推進費オンラインシンポジウム
~日本環境共生学会と合同開催~ 「都市と気候変動」
気候変動影響予測・適応評価の総合的研究
公開シンポジウム「都市と気候変動」ホームページ
https://www.erca.go.jp/suishinhi/kenkyuseika/symposium_r04.html ※プログラム、申し込みフォームはこちらのリンクからご確認ください。
日 時:令和4年9月24日(土)13:20~17:00
開催方法:Zoomウェビナーによるオンライン配信(後日YouTube にて配信予定)
主 催:
独立行政法人環境再生保全機構、
第25回(2022年度)日本環境共生学会学術大会
定 員:400名先着順(要事前申込)
参 加 費:無料
問合せ先:上記HPの公開シンポジウム事務局へお願いします。
※日本環境共生学会2022年会の参加登録がない場合でも参加可能です。
[2022/08/29]
9月16日オンラインイベント ◆JICA協力隊活動の実態に迫る~ベトナム・チュニジア編
独立行政法人 国際協力機構 JICA山梨デスクを担当しております清水と申します。
本日は、この場をお借りしまして当方が主催しております
「青年海外協力隊」のオンラインイベント開催について、
ご案内をさせていただきたくご連絡を差し上げました。
当イベントは、協力隊経験者をゲストにお迎えして、
派遣前や現地での活動内容、帰国後のキャリア等について
お話していただく内容となっております。
今回のゲストは、二瓶英利香さん(チュニジア派遣)と
安藤勝洋さん(ベトナム派遣)になります。
下記、イベントの詳細、申し込みURLとなります。
【日時】9/16(金)18:00~19:30(17:50開場)
【場所】オンラインzoomアプリ
【参加費】無料
【対象】中・高・大学生・協力隊合格者・協力隊参加を検討している方・
協力隊にご興味のある方どなたでも、大歓迎です!!
【申し込み】
https://forms.gle/YRQMNTsHw1P1ZNnM9【問い合わせ】 JICA山梨デスク 清水貴央
【電話番号】0552ー28ー5419
【E-mail】
jicadpd-desk-yamanashiken@jica.go.jp
[2022/08/23]
9月9日開催 ◆0円ソーラーセミナー2022の開催について(要申込)
日時:令和4年9月9日(金)14:00~16:00
場所:自治会館2階研修室1・2
内容:
○ 14:00-15:00 講演
講師)一般社団法人 太陽光発電協会 佐藤 順平 氏(オンライン講演)
・住宅用太陽光発電の導入状況
・自家消費型太陽光発電の手法(購入、リース、PPA)のメリット、デメリットについて
○ 15:00-15:30 0円ソーラー導入事例紹介
講師)株式会社カトリホーム 営業統括部長 川口 甲二 氏
○ 15:30-16:00 電力供給体制強靱化戦略会議構成員による個別相談
お問い合わせ先:山梨県環境・エネルギー政策課
TEL 055-223-1506 FAX 055-223-1636
お申込みについてはチラシ参照
(1133KB)
[2022/08/19]
◆脱炭素チャレンジカップ2023 エントリー募集
「脱炭素チャレンジカップ2023」のエントリー募集が始まりました。
脱炭素を目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について、
書類審査、プレゼンテーション審査を行い、
優れた取組を表彰している全国大会です。
学校・市民団体・企業・自治体など、どなたでもエントリー可能です。
今回で13回目。
数多くの団体が、環境大臣賞をはじめ各大臣賞・企業賞の受賞を
きっかけに、活動拡大のチャンスとなってきました。
ぜひ活動を世界へ広める機会にして頂きたいと思います!
昨年、新たに新設したアイデア賞は、個人での応募も可能です。
将来的に脱炭素につながるようなアイデアや提案、
脱炭素な未来へとよりよく変えていく、
創意あふれるアイデアをお待ちしています。
●エントリー方法は2つ(団体賞、アイデア賞)ございます。
〇団体(各大臣賞,企業/団体賞)へのエントリー
【対象者】脱炭素社会づくり活動や地球温暖化防止に取り組む団体
※法人格の有無は問いません。
【応募条件】
・日本国内を拠点とする、脱炭素社会づくりや地球温暖化防止の取組であること
・応募の段階で取組実績があり継続性が見込まれる取組であること 等
【応募部門】市民部門、企業・自治体部門、
学生部門(高等学校、大学、高等専門学校、専門学校 等)、
ジュニア・キッズ部門(保育園、幼稚園、小学校、中学校 等)
【選考方法】
①第一次選考:書類審査を経て、本年12月に脱炭素チャレンジカップ出場団体を決定。
②最終選考:来年2月の脱炭素チャレンジカップ2023で各取組をプレゼン発表。
〇アイデア賞へのエントリー
【対象者】脱炭素社会づくりに向けて活動されている方。
※団体、個人での応募も可能です。
【応募条件】
・脱炭素社会づくり、地球温暖化防止、SDGsへの取組に貢献していること。
【審査プロセス】エントリーシートを基に、書類審査にて受賞団体を決定します。
受賞者の公表は、1月中旬にウェブにて実施します。
【受賞者数】2件程度
●【募集締切日】※応募締切日が異なります。
・団体(各大臣賞,企業/団体賞)へのエントリー:10月10日(月)
・アイデア賞へのエントリー:11月30日(水)
●脱炭素チャレンジカップ ホームページ
こちら→
https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/●開催概要
日 時:2023年2月16日(木)
会 場:伊藤謝恩ホール【東京大学キャンパス内】
(オンライン配信と併用のハイブリッド開催)
主 催:
脱炭素チャレンジカップ実行委員会 委員長:小宮山 宏(三菱総合研究所 理事長)
審査委員長:江守 正多(国立環境研究所 地球システム領域 上級主席研究員
東京大学 未来ビジョン研究センター 教授)
共 催:地球温暖化防止全国ネット、セブン-イレブン記念財団
特別協賛:ユニ・チャーム、ニトリ、勝田環境ホールディング
後 援:環境省、文部科学省、プラチナ構想ネットワーク、国連広報センター
[2022/08/14]
◆8月24日~ やまなし断熱ラボ 断熱ワークショップ運営者育成講座(工務店・大工向け)
・主催団体 やまなし断熱ラボ
山梨は、寒暖の差が大きい地域です。古い建物や空き家を活用するときに
断熱の問題は必ず出てきます。私たちは、そんな山梨で建築の断熱に対する
意識や技術の向上をワークショップを通じて広めて行きたいと考えています。
自分たちの手で住んでいる家やまちの断熱を進めることで暖かく豊かに暮らすこと、
高騰し続けている電気代や灯油代を抑え脱炭素社会への転換を目指しています。
活動を続ける中で、これまでワークショップを通じた家づくりや、
新築・リノベーションで高い断熱性を実現されているHandiHouse project・
中田製作所の中田理恵さんにお声かけし、ワークショップ実現に向けて相談を続け、
6月には国の建築省エネの審議会などでも活躍の東北芸術工科大学教授の竹内昌義さん、
竹内さんとともに株式会社エネルギーまちづくり社を運営する内山章さんを加え、
実際に山梨で現地調査していただきました。
満を持して、中田理恵さんを講師に迎え講座を開催することとなりました!
このワークショップで学んだ人たちが、それぞれに断熱ワークショップ開催の
ノウハウを身につけ、今後も山梨の断熱について学び合えるコミュニティを
形成することを目指しています。
・断熱WS運営者育成講座・座学
目的:断熱施工の技術を学びつつ、今後山梨県内で断熱ワークショップ(WS)を
開催する際のユニットマスターを育成します。ZOOMで開催します。各回1時間〜1時間半。
(日程)
8月24日(水)20:00〜
8月31日(水)20:00〜
9月7日(水)20:00〜
講師:HandiHouse project 一級建築士事務所/工務店 中田理恵さん
内容:断熱ワークショップの開催方法、断熱の考え方、断熱施工方法、見積の仕方、等
・断熱WS運営者育成講座・断熱ワークショップ
内容:HandiHouse project担当者指導の下、
参加者が断熱施工および断熱WS開催方法を学びます。
(日程)
9月10日(土)終日 9:30〜16:00
場所:甲府市中村邸
※詳細は別途ご連絡します。
・費用:参加費 30,000円(座学・ワークショップ)
※支払い方法は別途ご連絡します。
※会社での参加の場合、請求書または見積書払いが可能です。
・申込締切:8月17日(水)17:00
・募集人数:山梨枠5名、地域制限なし5名、合計10名
・申込先
やまなし断熱ラボ(担当:中村)
yamanashi.dannetsu.lab@gmail.com 下記を記載してご送付お願いします。
・氏名
・メールアドレス
・所属
・請求書払の希望等
(参考)
HandiHouse project
https://handihouse.jp/company/株式会社中田製作所
https://www.instagram.com/nakataseisakusyo/(参考 断熱ワークショップついて)
グリーンズ エコハウスDIYクラス
https://greenz.jp/event/ecohousediy2018
[2022/08/14]
◆オンライン8月26日 令和4年度 環境白書を読む会
EPO北海道では、環境省北海道地方環境事務所、NPO法人北海道環境カウンセラー
協会、北海道と共催で、令和4年度環境白書を読む会を開催します。
今年度の環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書のテーマは
「グリーン社会の実現に向けて変える私たちの地域とライフスタイル
~私たちの変革から起こす脱炭素ドミノ~」です。
この会では、脱炭素・自然共生・資源循環を全て両立する社会づくりをめざす
国の環境政策の最新の動向や今後の方向性について、環境省の担当者から
解説いたします。
また、「2050年カーボン・ニュートラル」に向けて、
積雪寒冷地などで「地域脱炭素」をどのように進めていけるのか、
それによる地域発展や産業・雇用創出の可能性を含め、エネルギー・CO2削減戦略
づくりの専門家に、データに基づき解説していただきます。
※令和4年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/[開催日時] 令和4年8月26日(金)13:30~15:30
[開催方法] オンライン(オンライン会議システム「Zoom」を使用)
※Zoom URLは申し込みされた方へ後日お送りします
[対象] 環境政策に関心のある市民、行政職員、事業者等 100名
[プログラム]
・開会、趣旨説明
・令和4年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書について
解説:環境省総合政策課
・講演「北海道の脱炭素社会への転換と地域発展」
講師:国立研究開発法人産学総合研究所 歌川 学氏
・環境白書の概要、講演内容について質疑応答
(事前のお申込み時と当日のチャット欄にて質問を受け付けます)
・閉会
※質問をお持ちの方は、申込の際か、前日までに代表メールまでお寄せください。
※当日の資料は、8月24日(水)頃にEPO北海道webサイトに事前掲載を予定
していますので、ご確認ください。
[申込] 下記の申込フォームをご利用いただくか、代表メール宛てに
<氏名、ご所属、連絡用メールアドレス、環境白書に関する質問>をご
記入の上お申し込みください。(締切:8月24日(水)12:00)
[問い合わせ]
北海道環境パートナーシップオフィス(担当:福田)
TEL:011-596-0921 E-mail:
epoh-webadmin@epohok.jp[主催] EPO北海道、環境省北海道地方環境事務所、NPO法人北海道環境カウンセ
ラー協会、北海道(予定)
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/event/15468
[2022/08/14]
8月19日締切 ◆「気候変動アクション環境大臣表彰」募集しています
[2022/07/27]
8月31日まで ◆JICAやまなし×KEEP コラボ絵画展 開催中
◆JICAやまなし×KEEP コラボ絵画展 開催中
“JICAやまなし”より、「絵画:世界の子どもの夢」の100点余りをお借りして
“山梨県地球温暖化防止活動推進センター”とのコラボレーション絵画展を開催しています。
●日時/2022年7月23日(土)~8月31日(水)9:00~18:00
●会場/山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター 特別展示ホール
●内容/世界の子どもの絵画展と共に、温暖化防止の展示を展開
●入場料/無料
世界のこどもの絵。夢。
そこにはその国の今が描かれていると気づきます。
子供たちの夢は様々です。
学校の先生、お医者さんや看護師さん、
ミュージシャン、パイロット、料理長に、大臣、ダンスの先生など…
そして、そういった絵の中に、兵士、兵隊を描いている子も複数います。
子どもにそういった絵を描かせてしまう世界、考えさせられます。
JICAの皆さんだからこそ集められた絵画の数々。
そして、今、同じ時代を生きる、この世界で
どんな風に温暖化を防止していけるか
想いをめぐらせてみませんか。
主催/
山梨県地球温暖化防止活動推進センター
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 やまねミュージアム内
TEL:0551-48-8011 FAX:0551-48-3577
mail:
eco@keep.or.jp



[2022/07/23]
8月31日締切 ◆やまなしカーボンニュートラルロゴマーク案の募集について
◆やまなしカーボンニュートラルロゴマーク案の募集について
https://www.pref.yamanashi.jp/kankyo-ene/logo_bosyu.html 山梨県では、2050年までに県内の温室効果ガス排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)の達成に向けて、
全国初となる県内全市町村共同によるやまなし「ゼロカーボンシティ」宣言の実施や、
知事や市町村長、各界のトップで構成する「ストップ温暖化やまなし会議」の設立等を皮切りに、
地球温暖化対策のための取り組みを推進しているところです。
県内におけるカーボンニュートラルの達成に向けた機運を醸成していくため、
今後、県内で展開される地球温暖化対策のための取組のあらゆる場面において
活用可能な「ロゴマーク」を作成することとしました。
●募集内容
「温室効果ガス排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)」を象徴し、
かつ「山梨県」らしさを感じられるロゴデザイン
※最終デザインに選定された後、デザインにふさわしい文字
(例:やまなしカーボンニュートラル 等)を組み合わせてロゴマークとして使用します。
●募集期間
令和4年7月20日(水)から令和4年8月31日(水)
●応募要件
【応募資格】
山梨県内に在住・在勤・在学している方または、山梨県出身の方等
※グループでの応募も可能ですが、その場合代表者 1 名を決め、応募の手続きを行ってください。
【応募点数】
1 人(1 グループ)につき、何点でも応募できます
●応募方法
応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、応募作品と合わせて
電子メールまたは郵送により応募してください。
※応募作品の規格等は募集要項を確認してください。
→
https://www.pref.yamanashi.jp/kankyo-ene/logo_bosyu.html●審査方法
ロゴデザイン選定のため、外部有識者を含めた委員等により審査を実施します。
●賞
【最優秀賞】
1 点 副賞 4万円程度の商品券
【優秀賞】
2点 副賞 5千円程度の商品券
●注意事項
○選定作品は県内で温室効果ガス排出量実質ゼロに関連する取組の中において、幅広く使用します。
○未成年の方が応募する場合は、保護者の方の同意が必要です。
○最優秀作品をロゴマークとして採用しますが必要に応じて補作を行うことがあります。
○応募作品は、自作、未発表のもので、第三者の著作権や商標権等の権利を侵害しないもの。 等
※権利関係等他にも注意事項があります。
事前に募集要領等をご確認いただき、内容を了承したうえで応募ください。
●応募・問い合わせ先
山梨県地球温暖化防止活動推進センター ロゴマーク公募担当
(公益財団法人 キープ協会)
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 清泉寮やまねミュージアム内
電話番号:0551-48-8011(電話でのお問い合わせ時間:9時~17時)
メール:eco@keep.or.jp
ホームページ:
https://www.keep.or.jp/yccca/index.html
[2022/06/17]
8/13~16 毎日開催 ◆『エコ×エネお散歩ガイド』
◆『エコ×エネお散歩ガイド』 ~山梨県地球温暖化防止活動推進センター プログラム
https://seisenryo.jp/experience_suishin-center.html 八ヶ岳の森や草原をめぐりながら
自然界の生命のつながりやエネルギーのぐるぐるを発見するお散歩です。
自然の中で気持ち良い時を過ごしながら、エコな未来を一緒に考えましょう!
開催日時:
◆8月の回 <全国地球温暖化防止活動推進センター 助成金事業>
8月13日(土)10:30~11:30、13:30~14:30
8月14日(日)10:30~11:30、13:30~14:30
8月15日(月)10:30~11:30、13:30~14:30
8月16日(火)10:30~11:30、13:30~14:30
◆9月の回 <公益財団法人やまなし環境財団 委託事業>
9月17日(土)10:30~11:30、13:30~14:30
9月18日(日)(土)10:30~11:30、13:30~14:30
9月19日(祝・月)(土)10:30~11:30、13:30~14:30
会 場: 山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
定 員: 各回 10名
参加費: 無料
持ち物:長そで、長ズボン、帽子、防寒着、雨具、動きやすい靴
※ケガの防止のため、長そで長ズボン、帽子着用でご参加ください。
※雨や雪の場合でも実施します。雨具をご持参ください。
主 催: 公益財団法人キープ協会・山梨県地球温暖化防止活動推進センター
お申込み:以下のWEB お申込みフォームより
https://seisenryo.jp/experience_suishin-center.html ●お問合わせ
山梨県地球温暖化防止活動推進センター (公益財団法人キープ協会)
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
TEL.0551-48-8011 FAX:0551-48-3577 email:
eco@keep.or.jpWEB:
https://www.keep.or.jp/yccca/担当:田村
[2022/05/25]
◆助成金 令和4年度 「環境保全活動支援助成金」のご案内
◆令和4年度 「環境保全活動支援助成金」のご案内
-環境保全活動に取り組む皆さんを応援します-
https://www.pref.yamanashi.jp/shizen/ykz/main.html この助成金は、公益財団法人やまなし環境財団が予算の範囲内において、県内における民間活動
団体の皆さんの自発的、継続的な環境保全へ向けた活動に必要な経費を助成するものです。
◆ 対象となる団体等と活動
活動の本拠地としての事務所を県内に有し、県内で環境保全活動をしている又はこれから取り組
もうとする営利を目的としない団体等が行う次の活動とします。
1 環境保全に関する実践活動
2 環境保全に関する普及啓発活動
3 環境保全に関する調査・研究活動
※ただし、行政やそれに準じる機関からの補助や企業からの寄付を受けている活動については、
助成金の対象となりません。
【 助 成 金 額 】
◆ スタートアップ助成
○団体設立から3年未満(令和4年6月1日現在)の団体等が行う環境保全活動に助成します。
・助成率10/10以内で15万円を限度とします。
◆ ステップアップ助成
○団体設立後3年以上(令和4年6月1日現在)の団体等が行う環境保全活動に助成します。
・助成率1/2以内で30万円を限度とします。(ステップアップ助成2年を限度)
◆ ブラッシュアップ助成
○ステップアップ助成2年以上交付された実績がある団体等が行う環境保全活動に助成します。
・助成率1/2以内で10万円を限度とします。
※助成金額は、申請団体の対象経費の額に応じ、次のとおりとします。詳細は添付
◆ 助 成 範 囲
○ 令和4年度内(R4年4月~R5年3月)に実施する活動を対象とします。
◆ 助 成 対 象 経 費
○ 助成の対象になる活動を行うために直接必要な経費
消耗品等購入費、講演会・学習会等の講師謝礼や旅費、会場使用料、事業実施の通知に係
る通信運搬費やチラシの印刷代など。
※ 飲食代、会員に対する支払経費(講師料や参加旅費等)、団体等の運営費(職員の人件
費、事業に直接関係のない旅費・事務消耗品・通信運搬費等)、備品、他の団体が主催す
るイベント等への参加負担金・旅費などについては対象となりません。
※ 助成金により行う事業には、必ず「公益財団法人やまなし環境財団の助成事業」である
旨を明記してください。明記しない場合は対象となりません。
※ 対象経費について気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
◆ 審 査 項 目
○ 助成金の申請があったものについては、次の項目に留意して審査を行います。
1 活動の必要性・継続性
・事業内容が地域の実情に応じたものであり、活動を行う必要があるか
・喫緊の環境問題に対応する取り組みであり、活動の効果が期待できる活動であるか
・継続的な活動を行ってきたか。また将来的な事業計画が立案されているか 等
2 活動の効果
・地域住民の参加、協力が得られるような事業内容になっているか
・調査研究活動の場合、実践活動や普及啓発に結びつく内容となっているか 等
3 活動の広範性
・活動範囲がより広域的にとらえられているか 等
4 活動実施の確実性
・無理のない具体的な実施計画が立てられているか 等
5 活動の自主性
・計画立案から作業までが団体自らの手によってなされているか 等
6 組織としての能力
・組織として活動を実施する十分な能力を備えているか 等
◆ 交 付 決 定
○ 内容を審査後、7月下旬頃に助成金の交付決定を行います。
◆募集期間 令和4年 5 月13日(金)~6月17日(金)まで
★申請書類等詳しい資料の請求、お問い合わせは財団事務局までお願いします。
★はじめて申請される方は、電話で御相談の上、申請してください。
◆ そ の 他
1 助成の対象となった活動が完了したときは、その日から30日以内又は当該年度の3月末
日のいずれか早い期日までに実績報告書を提出していただきます。
2 次のいずれかに該当する場合は、この助成金の一部又は全部の返還を命じることがあります。
(1) 虚偽の申請その他不正な行為があった場合
(2) 助成金を他の用途に使用した場合
(3) この助成条件及び公益財団法人やまなし環境財団環境保全活動支援助成金交付要綱、
その他法令に違反した場合
(4) 暴力団又は暴力団員と密接な関係を有していたとき
3 助成の対象となった活動については、公益財団法人やまなし環境財団が主催する環境
[2022/05/25]
◆募集します 「若宮賞」表彰事業 のご案内
◆募集します 「若宮賞」表彰事業 のご案内
公益財団法人やまなし環境財団は、個人や民間団体の自発的な環境保全活動を支援します。
皆さまの環境保全の取り組み事例を広く募集し、優秀な事例について表彰するとともに、
その内容を広く県民に紹介します。
■ 表彰対象 表彰の対象となる活動は、一般県民又は民間団体が行う地域における実践活動で、
広く県民に推奨できる次に掲げるものとします。
(1)地球温暖化防止に関する活動
(2)自然環境保全に関する活動
(3)ごみ減量化、資源リサイクルに関する活動
(4)環境教育・環境意識啓発に関する活動
(5)その他環境保全に関する活動
※令和2年度まで表彰対象となっていた「清掃活動」は
「(5)その他環境保全に関する活動」に、
「大気、水質浄化に関する活動」は
「(2)自然環境保全に関する活動」に含まれます。
※本表彰の対象外としている活動例・エコキャップの回収
(本財団では脱プラの一環としてマイボトルを推進しています。)
・微生物などを用いた水質浄化(広く県民に推奨できる活動を表彰しています。)
■ 表彰基準 令和4年6月 1 日現在、原則として次に掲げる期間以上の活動を実施し、
今後も継続が見込まれるものとします。
(1)個人にあっては、おおむね 3 年
(2)団体にあっては、おおむね 2 年
※同一の功績について、知事表彰又は大臣表彰を受けたものは本表彰の対象外とします。
※行政が事務局を担当する団体は本表彰の対象外とします。
※本財団の助成金の交付を受けている団体は本表彰の対象外とします。
※団体の会員としての個人の活動は本表彰の対象外とします。
■ 推薦者 次に掲げるいずれかの者とします。
※推薦調書は財団 HP からダウンロードできます。
(1)県民(自薦を除く。)
(2)県内の行政機関の長。この場合、推薦数は、原則として 2 名(団体)以内としてください。
■ 被表彰者の決定 被表彰者の決定は、推薦された者の中から「やまなし環境財団」理事長が決定します。
■ 表彰の方法 表彰状と奨励金品(団体 30,000 円、個人 10,000 円)を併せて授与するものとします。
表彰は令和5年1月下旬を予定しています。
募集期間:令和4年5月13日(金)~7月29日(金)
※ 推薦は、推薦調書でお願いします。
〒400-8501 甲府市丸の内一丁目6番1号
公益財団法人やまなし環境財団事務局 (山梨県自然共生推進課内)
TEL 055-223-1634 FAX 055-223-1781 メール:
shizen@pref.yamanashi.lg.jp
[2022/04/30]
スタッフ募集 馬の力に頼りながら、子どもの成長を支援するホースセラピー(経験不問)
馬の力に頼りながら
障がい児や被災地の子ども達をケアする仲間を募集しています。
●オンライン説明会も開催 4/30(土)、5/15(日)
馬を中心に据えた活動は、
都市化が進んだ人間中心主義の現代が抱える様々な課題
〜虐待、うつ、自殺などを解決する手掛かりが詰まっています。
自然と共に暮らしていた時代では、自然と関わる中で人間らしくで生きていくことができていました。
しかし、都市化が進み、内なる自然を失ってしまった現代人は森などの自然と接するだけでは、
人間性を取り戻すことが難しくなっています。
人と自然の中間に位置する馬と関わることで、様々な困難を乗り越える、
生きのびる力を養うことができます。
さらに、馬や地域資源を活かした新たな仕事を創り出していくことで、
人口減少などで衰退する地方が活力を取り戻し、
持続可能なコミュニティーを形成する一翼を担うことができます。
馬や自然・馬と共生する文化という地域資源と、
子ども達や地域に貢献したいという貴方の思いを掛け合わせ、
誰もが心豊かに過ごすことのできる社会を共に創っていきましょう。
【一次締め切り】6月末日
【二次締め切り】7月末日
三陸駒舎(岩手県釜石市橋野町第9地割44番地7)
【詳細】
https://kamakoma.org/recruit2022/
[2022/04/30]
5月22日開催 ◆環境フォーラムのご案内 “地産地消”の地域づくりをめざして
環境フォーラムのご案内
◆“地産地消”の地域づくりをめざして
~地域内で、お金、人、資源、知恵が循環する “住民協働のまちづくり”のあり方を語り合いましょう~
【開催趣旨】
私たちの住む山梨県で、人と環境にやさしい持続可能な地域づくりを住民主体で進めるには、
どのようにしたらよいのでしょうか?
近年、県内の行政や企業等でSDGs(持続可能な開発目標)をキーワードとする計画づくりや
実践活動が増えてきつつあります。
そうした中で特に大切なことは、地域に暮らす住民が主役となり、
地域固有の自然や文化、人等の価値を再発見し、それらに磨きをかけて
“地産地消”の魅力ある地域づくりに取り組んでいくことではないかと考えます。
この催しでは、環境省や⾧野県等でローカルSDGs(地域循環共生圏)の地域づくりを推進されるとともに、
⾧野県富士見町で⾧年、住民協働のまちづくりに取り組んでこられた中島恵理氏を講師にお招きし、
山梨県内の実践者も交えて講演と意見交換を行いたいと思います
●講師:中島 恵理 氏
・NPO法人こどもの未来を考える会・代表理事
・元・⾧野県副知事
・元・環境省・脱炭素化イノベーション研究調査室⾧、等(⾧野県富士見町在住)
●主催: 山梨環境カウンセラー協会
(※環境省から認定を受けた、県内在住・環境カウンセラーの自主団体です。
緑のカーテンや雨水利用など様々な環境啓発活動に取り組んでいます。)
●日時: 令和4年 5月22日(日)13:30~15:30
(受付開始:13時~)
(講演:約1時間、意見交換:約1時間)
●会場: 韮崎市若宮1-2-50 韮崎市民交流センター“ニコリ” 3階 多目的ホール
(※オンライン(ZOOM会議)参加も可能です)
●参加申込・問い合わせ/
参加申し込みは、山梨環境カウンセラー協会・事務局
h.jono@icloud.com (城野(じょうの))までお願いします
[2022/04/27]
◆「脱炭素先行地域」全国26か所を選定 国が取り組み後押しへ
全国に先駆けて2030年度までに「脱炭素」を目指す自治体などを国が選ぶ
「脱炭素先行地域」について、第1弾として19道府県の26か所が選ばれました。
国は、予算を優先的に配分するなどしてそれぞれの地域の「脱炭素」の取り組みを後押しし、
全国に広げるきっかけにしていきたいとしています。
「脱炭素先行地域」は、電力消費に伴う二酸化炭素の排出を実質ゼロにするなど
2030年度までに脱炭素を実現する地域で、国は3年ほどかけて100か所以上を選ぶ方針です。
初回の審査には全国79か所から応募があり、第1弾として19道府県の合わせて26か所が選ばれました。
このうち兵庫県姫路市は、市が所有する遊休地に太陽光パネルや大型の蓄電池を設置し
「姫路城」や周辺地域で「脱炭素」を実現するとしているほか、
新潟県佐渡市は耕作放棄地などに太陽光パネルを設置するとともに、
島の中でエネルギーを効率よく使うシステムを構築することを目指します。
また、岡山県真庭市は林業が盛んな地域の特性を生かし、
バイオマスを燃料とした発電施設の増設などを進めます。
自治体単独だけでなく、周辺の17の市と町と共同で選ばれた北九州市など
複数の自治体での取り組みや、地元の企業や大学と連携するケースもあります。
国は今年度、新たに設けた200億円の予算を優先的に配分するなどして
「先行地域」の取り組みを後押しすることにしています。
また、今後も年に2回ほどのペースで選定を行い、
2050年までに全国に「脱炭素」を広げるきっかけにしていきたいとしています。
◆以下、NHKニュースより 抜粋
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220426/k10013599171000.html
[2022/04/27]
◆令和4年度「緑のカーテン取組情報」を募集します!
県では、県内の家庭や事業所等から、緑のカーテンの取組情報(写真や体験談)を募集します。
お寄せいただいた緑のカーテンの取組情報の中から、
特に優れた事例について「優秀事例作品」として広く紹介し記念品を贈呈します。
その他ご応募いただいた方から、抽選で粗品をプレゼントいたしますので、
皆さんが育てた緑のカーテンの情報を是非お寄せください。
緑のカーテンを毎年育てている方はもちろん、
今年から始めて育てている方からの応募も大歓迎です。
山梨県では、平成27年から、本県の特産物である「ぶどう」を使った緑のカーテン作りを始めています。
ぜひこの機会に取り組んでみませんか。
●詳細は以下のWEB
https://www.pref.yamanashi.jp/kankyo-ene/green-curtain.html ●応募先・問い合わせ先
〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県環境・エネルギー部
環境・エネルギー政策課 企画・地球温暖化対策担当
Eメールアドレス:
kankyo-ene@pref.yamanashi.lg.jp 電話:055-223-1506
[2022/04/24]
6月29日開催 ◆気候危機・地球温暖化防止のための教材・プログラム体験会
夏の異常高温や短期間の豪雨、冬の大雪被害など、日本全国や世界でにも気候変動が叫ばれています。
今を生きる私達だけでなく、未来を生きる子供たちと共に、どのような解説策を見出していけるか、
自ら考えられる人づくりが重要だと考えます。
今回は、温暖化防止や気候変動、ライフスタイルの提案などをテーマに、
長年、教材開発やプログラム指導に携わっていらっしゃる、井原妙さんをゲストにお迎えし、
参加者同士で教材を体験しながら、より効果的に普及啓もう活動を展開するヒントを考えます。
学校やイベント、講座などで活用できる貸し出しツールもご紹介します。ぜひ、ご参加ください
・日時/2022年6月29日(水)13:00~16:00
・講師/井原 妙 さん (全国地球温暖化防止活動推進センター)
・会場/山梨県立図書館 1階 イベントスペース (山梨県甲府市北口二丁目8-1)
・内容/全国地球温暖化防止活動推進センターの教材を体験しながら、
制作者の井原妙さんにツール活用のコツを伝授してもらいます
・対象/教材を活用したい方、指導者、山梨県地球温暖化防止活動推進員、行政、企業のSDGs担当など
・参加費/無料
★申込み方法/ 申込みフォームか電話にて、以下の項目をお伝えください
①名前 ②メール ③住所 ④電話番号 ⑤所属あれば
⑥会場 又は オンライン、どちらでも参加するか
※感染対策に留意して開催しますが、感染拡大の場合はオンラインに切り替えての実施となります。
その場合は、ZOOM会議システムを使います。お申込みの方に詳細を案内します
●お申込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1221bpuUfH2H_p3oEc--gI-oKV9_N6uY7hLDHzsDo3xM/edit※山梨県地球温暖化防止活動推進員研修を兼ねています
●全国センター 貸し出しツールのご紹介
全国地球温暖化防止活動推進センターでは、地球温暖化を伝える展示物や学習教材を制作。
皆さんに貸し出すことができます。(無料貸し出し、送料負担)
また資料のダウンロードもできます。
https://www.jccca.org/oyakudachi#①貸し出し教材・ツール およそ100種類!
②使える素材集/地球温暖化問題のデータ図表、写真等様々な素材をダウンロード可能
③COOL CHOICE カレンダー・ガイドブック・ポストカード
④COOL CHOICE啓発ツールWEBゲーム「ゲームアプリ:エコロモード★ファッションショー」など
●主催・お申込み
山梨県地球温暖化防止活動推進センター 鳥屋尾・田村
TEL; 0551ー48ー8011
[2022/04/12]
教材案内 ◆「気候変動×くらし」~大学生が描くcoolchoice な未来の暮らし~ のご紹介
山梨県地球温暖化防止活動推進センターで開発した
動画教材をご紹介します。
大学生向けに企画したものですが
いろいろな場面で活用して頂きたいです。
その際はぜひ、感想をお聞かせください。
◆「気候変動×くらし」~大学生が描くcoolchoice な未来の暮らし~ のご紹介
山梨県地球温暖化防止活動推進センターでは、動画教材を作成しました。
この動画教材は、「気候変動×暮らし」~大学生が描くCOOLCHOICEな未来の暮らし、
と題して開発されました。
大学生の授業の中で、動画を視聴してもらい、そこから刺激やヒントを受けながら、
自分も人も社会も自然も幸せな未来を想像・創造して、
絵を描くというワークショップが構成されています。
大学生を向けの90分授業の進め方のモデル案や、
ワークショップの導入から使用して頂ける説明用のパワーポイントもあります。
是非、いろいろな場面でアレンジをしながらご活用ください。
https://www.keep.or.jp/yccca/material.html1)YouTube の動画
2)ワークショップを進めるためのパワーポイント
3)90分授業のスケジュール案
[2022/03/22]
4月12日 リアル&オンライン開催 ◆ゼロから学ぶ SDGs
「SDGs (エスディージーズ)」 とは、 「Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標)」 の略称であり、
2015 年 9 月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、
2016 年~ 2030 年までの 15 年間で世界が達成すべきゴールを表したものです。
SDGs には 17 の目標がありますが、 その内容は貧困や飢餓、 経済成長、 気候変動など多岐に渡ります。
ではそもそもなぜ SDGs が必要なのでしょうか。
SDGs を達成した先にはどのような未来が待っているのでしょうか。
そしてなにより、 自分自身にできることはどんなことがあるのでしょうか。
令和4年度当センターでは年間を通し、 SDGs の視点を踏まえた講座展開を予定しています。
本講座は、 その出発点 『総論』 と位置づけ、 全く SDGs に関する知識のない方がゼロから学ぶ機会とします。
◆講師 箕浦 一哉 氏(山梨県立大学国際政策学部教授)
みのうら かずや
山梨県立大学国際政策学部教授。
専門は環境社会学。環境保全に関する市民活動 ・ ガバナンス、 地方移住と地域コミュニティなどの研究に従事。
◆ゼロから学ぶ SDGs
■日時: 令和4年 4月12日 (火) 14:00 ~ 15:30
■会場 : ①山梨県生涯学習推進センター交流室 ②ご自宅等インターネットに接続できる環境
■対象/定員 : ①一般県民/ 40 名 ②インターネット環境があり、 オンライン参加が可能な方/ 100 名
■受講料 : ①②ともに無料
■申込み : ①電話 ・ FAX ・ メール ・ HP のいずれかの方法 ②HP またはメール
前日 15 時までにお申込みください。
申込の際は、 必ず連絡の取れるメール アドレスをお知らせください。
当日の接続先情報をメールでお送りいたします。
②オンライン受講希望の方は、 裏面に記載の注意事項をよく読んだ上でお申込ください。
※①②ともに必ず事前申込をお願いします。 事前申込のない方の当日の参加はできません。
※①につきましては、 感染防止対策 (検温 ・ 体調確認 ・ 手指消毒 ・ マスク着用等) を
行った上でご受講ください。
■詳細・お申込み・お問合せ
https://www.manabi.pref.yamanashi.jp/db/servlet/dbview?id=2202042870
[2022/03/22]
4月2日リアル&オンライン開催 ◆「持続可能な里山・自給圏への道」
世界を襲ったコロナ禍は、都市文明のぜい弱性を露呈しました。
超過密な東京からは、ようやく地方への人口移動も始まっています。
投機的なグローバル経済にも左右されない、新しい「働き方」「住まい方」が問われています。
ここ八ヶ岳西南麓は、縄文の民が1万年にわたって争いなく平和に暮らした、日本一にぎやかな里。
森があって泉がわき、川となって里や田畑を潤し、それは海に注いでミネラル一杯の漁場となります。
里山とは、水が多くの生命を支える流域生活圏にほかなりません。
災害列島日本の真ん中で、穏やかで幸せな暮らしをしていくためには、
私たちは、もう一度足元の豊かな自然資源を見直し、それとの持続可能な規模の、
自給を主にした循環経済を作っていくこと、そのための地域連携~コミュニティのあり方が求められます。
今回のフォーラムが、このエリアで様々な活動をする団体や個人の、交流と議論の場となることを願います。
▢テーマ/持続可能な里山・自給圏への道
▢日時:4月2日(土)午後1時半~4時
▢会場:長坂コミュニティステーションホール(JR長坂駅前)
【次 第】 (敬称略)
〇主催者あいさつ/五辻 活:(開催主旨)
■パネルディスカッション (スピーカーのプロフィールは裏面参照)
〇伊藤 由理子:「山形・庄内FEC自給ネットワークの現在とこれから」
〇大津 清次:「地域協同組合としての無茶茶園が目さ"す共生社会」
〇中島 恵理:「富士見~原村~北杜にまたがる地域循環共生圏のために」
〇諏訪 哲郎:「地域の課題を解決する超低学費・分散型の北杜協創大学を市民の手で創ろう」
〇MC/森 良:「FEC自給圏ネットワークを広げよう」
【ゲストスピーカーのプロフィール】 (敬称略)
◇伊藤 由理子
*生活クラブ連合会 会長理事
*山形県庄内FEC自給ネットワークの創設に関わる
◇大津 清次
*地域協同組合無茶々園代表
*パルシステム生産者消費者協議会会長
◇中島 恵理
*前長野県副知事
*富士見まちづくりラボ
◇諏訪 哲郎
*学習院大学名誉教授
*八ヶ岳SDGsスクール代表
◇森 良
*ECOM代表
*FEC自給圏ネットワークづくりを進める ◇五辻 活
*自給型協同農園のらんぼ村代表
【共催】八ヶ岳SDGsスクール、生活クラブ山梨、自給型協同農園のらんぼ村
【後援】ころぼっくる会議、北杜市
【協力】パルシステム山梨
【参加の方法】*参加費は無料
*会場参加は定員100名(北杜市内の方は会場実参加をお願いします)
3月30日までに、電話(FAX)又はメールでお申込みください。
・お名前、団体、電話連絡先、メールアドレス
・ご連絡先/協同農園のらんぼ村
(TEL&FAX)0551-47-3735
E-mail:
noranbo@fuji.nifty.jp *オンラインで参加をご希望の方は、メールでお申込みください。
申し込まれた方にZOOMのIDとパスワードをお知らせします。
*このイベントは、パルシステム生協連合会の「地域づくり基金」から支援を受けて実施しています。
[2022/03/20]
環境省より 動画コンテンツのご紹介
[2022/03/20]
3月25日オンラインイベント ◆JICA海外協力隊の経験を仕事に活かす
当イベントは、山梨県内のJICA協力隊経験者をゲストにお迎えして、
現地での活動内容や帰国後の仕事において協力隊経験が
どのように活かされているのかをお話していただく内容となっております。
今回のゲストは、タンザニアに看護隊員として派遣された佐々木千乃さんになります。
ぜひ、ご参加いただけると幸いです。
下記がイベントの詳細、申し込みURLとなります。
チラシも添付させていただいております。
お忙しいところ甚だご迷惑と存じますが、ご検討の程宜しくお願い致します。
<JICA海外協力隊の経験を仕事に活かす:オンラインイベント>
【日時】3月25日(金)18時00分~18時45分(途中参加・途中退出OK!)
【参加費】無料
【会場】オンラインzoom
【ゲスト】佐々木千乃氏:タンザニアへ看護隊員として派遣される。
*帰国後:山梨病院にて保健師として活躍中
*派遣前:日本赤十字看護大学を卒業 、神奈川県立子ども医療センターにて3年間勤務、
沖縄へ移り住み私立病院の精神科を経て協力隊へ参加
【対象】中・高・大学生・協力隊合格者・協力隊参加を検討しいる方・
協力隊にご興味のある方どなたでも、大歓迎です!!
【申し込みURL】
https://forms.gle/zBZQASDDPWS6rD8Y7 【問い合わせ】 JICA山梨デスク 清水貴央
【電話番号】055-228-5419
【E-mail】
jicadpd-desk-yamanashiken@jica.go.jp <プログラム>(予定)
・セミナーの概要説明(約5分間)
・ゲストより協力隊への参加の経緯や活動内容、帰国後の仕事で
協力隊経験をどのように活かしているのかについて紹介していただく(約30分間)
・質疑応答、感想共有、雑談など(約10分間)
ご不明な点等ありましたら、遠慮なくご連絡ください。
年度末のお忙しい時に恐縮ですが、ご検討いただければ幸甚です。
よろしくお願いいたします。
[2022/03/11]
◆みんなとつながり みんなと生きる~パルシステム山梨 助成金のご案内
◆みんなとつながり みんなと生きる~パルシステム山梨 助成金のご案内
生活協同組合パルシステム山梨は、地域の活動が活発に行われ、
生活者が元気に明るく楽しい暮らしができる事を願って、
地域貢献の取り組みとして2002年度より市民活動助成金制度を実施しています。
これまで延べ205を超える団体へ3,300万円超の助成を行ないました。
2022年度も地域の課題に向き合い、活動されている皆様へサポートしたいと考えています。
●2022年度 募集要項
・1団体20万円を上限として10団体を目途に助成します。
・応募期間:2022年2月1日(火)~3月31日(木) (17時必着)
・パルシステム山梨の定款に定める事業区域を主たる活動エリアとする団体であれば、
規模及び法人格の有無、活動の内容は問いません。
(ボランティア、ワーカーズ、NPO、子育て、福祉、地域おこし、震災復興等)
※営利団体、宗教団体、政治団体及び関連する団体・事業と判断される団体の応募はできません。
・パルシステム山梨の組合員でなくても応募できます。
・「申請書」と「申請の手引き」を下記よりダウンロードしてください。
尚、メールでお問い合わせいただいた際、事務局から返信メールが無い場合は、
再度電話等でご確認をお願いします。
・その他、助成金・申請に関する詳細は、「申請の手引き」をご覧ください。
・2022年市民活動助成団体及び助成金額の発表は、5月上旬にホームページにて公開します。
https://www.palsystem-yamanashi.coop/activity/joseikin20220201-20220331/ 《お問い合わせ》
パルシステム山梨 市民活動助成金 事務局
〒400-0051甲府市古上条町225-1
TEL:055-243-6327
E-MAIL:
yamanashi-unnei@pal.or.jp*件名に「市民活動助成金について」と記載してください。
受付時間 9:00~17:30まで(月~金)
[2022/03/11]
3月18日オンラインイベント ◆「脱使い捨て。リユースの輪を広げよう」のご案内
[2022/03/07]
3月12日オンライン開催 ◆ゼロカーボン・ダイアローグのお知らせ
ゼロカーボン・ダイアローグ
「ファッション×デザイン×アクション 若きイノベーターが拓く脱炭素アパレル」
https://2021zerocarbondialogue.localinfo.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大阪府では、2050年の府域のCO2排出量実質ゼロや、
大阪湾のプラスチックごみのさらなる汚染ゼロの実現など、
暮らしやすい持続可能な社会の構築をめざしています。
今回は、AI技術を活用した衣服・生地等の資源ロスの削減や、
斬新なアイデアによる廃材のアップサイクルにビジネスの観点から
取り組むゲストをお招きしてイベントを開催します。
本イベントでは、講演やトークセッションのほか、
2025年大阪・関西万博に向けて環境改善への取組みのアイデアを検討している、
「万博×環境 未来を描こうプロジェクト」チームメンバーのプレゼンテーションも行います。
未来を拓く力強いメッセージや斬新なアイデアが満載です。
次世代を担う若者をはじめとした多数のご参加をお待ちしています。
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【 日時 】2022年3月12日(土)14:00~17:00
【 場所 】オンライン開催(Zoom)
【 内容 】
《トークイベント》
「持続可能な未来のための思索的ファッション:Synfluxの実験と実装」
ゲスト:Synflux株式会社代表 代表取締役CEO 川崎和也氏
「アップサイクルによる地球環境課題へのアプローチ」
ゲスト:ブランド「PLASTICITY」ファウンダー 齊藤明希氏
《万博×環境 未来を描こうプロジェクト アイデア発表》
《トークセッション》
「ファッション×デザイン×アクション 若きイノベーターが拓く脱炭素アパレル」
MC:エシカルコーディネーター エバンズ亜莉沙氏
パネラー:川崎和也氏、齊藤明希氏、未来を描こうプロジェクト学生メンバー
【参加費】無料
【 申込 】定員500名(先着順)
https://www.ecoplaza.gr.jp/seminar_post/s20220312/ 【 主催 】大阪府、豊かな環境づくり大阪府民会議、おおさかATCグリーンエコプラザ
【運営補助】NPO法人エコネット近畿
↓詳細はこちらから↓
https://2021zerocarbondialogue.localinfo.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■本イベントについてのお問い合わせ先
大阪府環境農林水産部エネルギー政策課 環境戦略グループ
電話 06-6210-9319
-
[2022/03/01]
◆気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書 公表
2022年2月28日
環境省より標記の件に関して、
報道発表を行いましたので、お知らせいたします。
報道発表はコチラ →
http://www.env.go.jp/press/110599.html <概要>
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第55回総会及び
同パネル第2作業部会(WG2)第12回会合が
令和4年2月14 日(月)から同年2月27 日(日)にかけてオンラインで開催され、
IPCC 第6次評価報告書(AR6)WG2 報告書(以下「AR6/WG2 報告書」という。)の
政策決定者向け要約(SPM)が承認されるとともに、
同報告書の本体等が受諾されました。
政策決定者向け要約(SPM)の構成
(SPM概要は上記の報道発表ページより参照ください)
A:はじめに
B:観測された影響及び予測されるリスク
C:適応策と可能にする条件
D:気候にレジリエントな開発
付録など
以上
[2022/02/28]
【林野庁より】 スマート林業報告会:動画と資料の公開について
日本森林技術協会と住友林業で事務局をしております
林野庁委託事業「スマート林業構築普及展開事業」では、
スマート林業の【報告会】に係る基調講演、成果報告、
パネルディスカッション等の動画や資料につきまして、
本日(2/28)、下記ホームページに公開いたしました。
そこで、お忙しい時期に申し訳ありませんが、
よろしければ関係者の皆様にご紹介いただければ幸いです。
■日本森林技術協会ホームページ 「スマート林業構築普及展開事業」
http://www.jafta.or.jp/contents/jigyo_consulting/11_list_detail.html ※古いデータが出る場合は、更新ボタン(Ctrl+R)を押してください。
一般社団法人日本森林技術協会(日林協)
ICT林業推進室 伊藤 智明
[2022/02/28]
3月12日リアル開催 ◆やまなし環境教育ミーティング2022
◆やまなし環境教育ミーティング2022
~やまなしの自然を活かした教育/暮らし/仕事~
テーマ:地域につながる 地域でめぐる SDGs 実践
やまなし環境教育ミーティングは、
山梨県内で地域に根ざした暮らしや教育、環境活動をしている
方々の活動を知り、お互いにつながる機会として、年に一度、
八ヶ岳自然ふれあいセンターにて開催しています。
今回は「地域につながる・地域でめぐる SDGs 実践」をテーマとし
て、情報交換します。山梨県内の環境教育関連活動に関わる方、
関心をお持ちの方は、お気軽にご参加ください。
●開催概要
日 時:2022年3月12日(土)10:00~15:30
場 所:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
主 催:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター・やまなし環境教育ミーティング実行委員会
共 催:公益財団法人キープ協会・山梨県地球温暖化防止活動推進センター
参加費:無料(要予約)
対象者:山梨県内の環境教育関係者、一般
環境教育に関心のある方ならどなたでもお気軽にご参加ください。
このキーワードに!ときた方 : 教育・暮らし・仕事・森のようちえん・
ESD・SDGs・森林・林業・エコツーリズム・地球温暖化防止・
自然・食・農・つなぐ・地域・地域おこし・野生動物...
●お申込み
お申込フォームよりお申し込みください。(一般参加、事例紹介 共通)
https://ssl.formman.com/t/kvbo/●やまなし環境教育ミーティング2022実行委員会
中島 舞佳 (桂川ウェルネスパークインタープリター)※実行委員長
高田 研 (都留文科大学教授)
古瀬 浩史 (帝京科学大学教授)
梅崎 靖志 (風と土の自然学校代表)
増田 直広 (鶴見大学短期大学部講師/キープ協会研究員)
鳥屋尾 健 (八ヶ岳自然ふれあいセンター館長)
●スケジュール予定
10:00 開会
10:15 パネルディスカッション 「教育」「暮らし」「仕事」をテーマに話題提供
12:00 昼食(各自でご持参ください)
13:00 参加者による事例紹介&情報交換~環境教育屋台村
ポスターや実物を使った紹介ブースを設けます。
※事例紹介募集中。お気軽にお申し込みください♪
14:30 まとめ
15:30 終了
●パネルディスカッション話題提供者
・亀澤 正隆 (幼保連携型認定こども園 開地保育園園長)
・中島 恵理(信州経法学部特任教授、富士見まちづくりラボ)
・志沢 美香 (やまなし木質バイオマス協議会事務局長)
●事例紹介を実施される方も募集中です!
午後の時間、参加者のみなさまの取り組みをご紹介する時間を設定いたします。
その時間で是非紹介したいと思う方を募集(団体、個人)しております。
どうぞお気軽にご応募ください。
【紹介の形式】
基本レイアウト(展示パネル+実物展示用テーブル)に沿って、ポスターや実物を使った紹介ブースを設けます。
ポスター類の掲示の他、実物など、それぞれの活動が分かるものをお持ちください。
事例紹介時間の枠の中で、参加者が自由に各ブースを訪れ、紹介する形となります。
ご希望の方は、ご参加のお申し込みの際に希望の旨ご記入ください。
エントリーお待ちしております。
※新型コロナウィルス感染対策について
会場となる山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターの感染予防ガイドラインに基づいて
開催しますが、今後の動向によってはオンライン開催に切り替える可能性もあります。
●お申込み
お申込フォームよりお申し込みください。(一般参加、事例紹介 共通)
https://ssl.formman.com/t/kvbo/・お電話での場合、以下をお伝えください
【氏名、電話番号、メールアドレス、住所、所属(任意)、 事例紹介実施の希望有無・事例紹介タイトル】
◆◆ お問い合わせ ◆◆
山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
〒407-0311 山梨県北杜市大泉町西井出石堂 8240-1 (清泉寮向かい)
TEL:0551-48-2900
メール:
fureai-c@keep.or.jp担当:大久保
[2022/02/09]
2月25日オンライン開催 ◆気候変動教育勉強会
ESD for 2030学び合いプロジェクト 気候変動教育連続勉強会第6回
「学校教育におけるESDの実施状況と教員の意識
-中学校、高等学校に対する全国調査2020の結果から-」
------------------------------------------------------------
2050年脱炭素社会の実現に向けて各分野で必要とされる人材像を共
有し、その育成・輩出に向けた体系の確立や推進戦略の構築に向け
て、国内外の「気候変動教育」に関する動向や事例を学びます。
第6回は、気候変動教育の推進においては不可欠な学校教育におけ
るESDの実施状況と、教員の意識に関する研究成果についてお話を
伺います。
[開催日時] 令和4年2月25日(金)18:00~19:30
[講師]
谷田川ルミさん(芝浦工業大学 工学部 教職課程 教授)
栗島英明さん(芝浦工業大学 建築学部 建築学科 教授)
[開催方法] オンライン会議システム「zoom」を使用
※Zoom URLは後日送付いたします
[参加対象] 気候変動教育の実践者・関係者、関心をお持ちの方
[定員] 各回200人(申し込み先着順)
[参加費] 無料
[申し込み方法] 下記リンクのフォームよりお申し込みください。
https://epohok.jp/event/14669 ※申し込み後、予約受付の返信がない場合は、お手数をおかけしま
すが北海道地方ESD活動支援センター
inf@hokkaido-esdcenter.jp までご連絡ください。
[主催] 北海道地方ESD活動支援センター(EPO北海道)
[問い合わせ先]
北海道地方ESD活動支援センター(EPO北海道)
TEL:011-596-0921
MAIL:
inf@hokkaido-esdcenter.jp(担当:小路)
-
[2022/02/09]
2月12日オンライン開催 ◆COP26 報告会 in 仙台
みなさま
◆2月12日(土) オンライン COP26報告会in仙台
COP26報告会in仙台~1.5℃目標に向かって~
10月31日から11月13日にかけて開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議 (COP26)。
この会議ではどんなことが話されたのでしょうか?そしてそのポイントとは?
この報告会を通じて地球に迫っている危機、それを回避する方法について考えてみませんか。
日時:2月12日(土)14:00~16:00
開催方法:オンライン YouTube配信:
https://youtu.be/2t84n4Szl3o※1週間アーカイブが残ります。
司会:櫻田 彩子氏(エコアナウンサー)
内容:
報告①「1.5℃目標に向かってCOP26で話されたことと日本の課題」
講師:浅岡美恵氏(特定非営利活動法人気候ネットワーク理事長、弁護士)
報告②「デモ行進参加からみたCOP26(仮題)」
講師:時任晴央氏( Fridays For Future Sendai )
主催:宮城県地球温暖化防止活動推進センター(ストップ温暖化センターみやぎ)
運営:公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)
配信協力:特定非営利活動法人メディアージ
[2022/02/09]
2月25日オンライン開催 ◆JICA海外協力隊の経験をキャリアに活かす
◆JICA海外協力隊の経験をキャリアに活かす:オンラインイベント
【日時】 ・2月25日(金)18時00分~18時45分
【参加費】 ・無料
【会場】 ・オンラインzoom
【ゲスト】
●矢部哲也さん
ガボン共和国で柔道隊員として派遣、
帰国後(JICA国際協力推進員→高校教諭→現在:山梨学院大学スポーツ科学部の特任講師)
【対象】中・高・大学生・協力隊合格者・協力隊参加を検討しいる方・ 協力隊にご興味のある方どなたでも、大歓迎です!!
【申し込みURL】
申し込み:
https://forms.gle/X3aUmwMaCwutMjTx6 ※2月24日までに接続URLをメールにてお送りします。
(2月25日にお申込みいただいた方には25日にメールをお送りします。)
JICA山梨デスクからの連絡がない場合は、お手数ですがご連絡ください。よろしくお願い致します。
【問い合わせ】 JICA山梨デスク 清水貴央
【電話番号】055-228-5419
【E-mail】
jicadpd-desk-yamanashiken@jica.go.jp <プログラム>(予定)
・セミナーの概要説明(約5分間)
・ゲストより、協力隊への参加の経緯や参加後のキャリアについて紹介していただく(約30分間)
・質疑応答、感想共有、雑談など(約10分間)
[2022/02/02]
◆全国センター メールニュース
[2022/02/02]
2月27日オンライン開催 ◆生き物の未来を守る世界の取り組みを、学び考える~世界・地域と市民の役割
2022年2月27日(日)開催の講演会
「生き物の未来を守る世界の取り組みを、学び考える~世界・地域と市民の役割~」
をご案内します。
名古屋で開かれた生物多様性条約締約国会議(COP10)で愛知目標が定められてから
およそ10年がたち、いま新しい世界目標づくりが中国・昆明(COP15)で進められ
ています。
この動向をつぶさに把握する専門家ともに、世界の最新の動きを学び、私達自身のこれからの
行動を考えます。
【タイトル】「生き物の未来を守る世界の取り組みを、学び考える~世界・地域と市民の役割~」
【講師】道家哲平氏
(公益財団法人日本自然保護協会 広報会員連携部部長・会報編集長/
国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J) 副会長兼事務局長)
【日時】2月27日(日曜日)14時00分~16時00分
【場所】江東区文化センター6階第1~3会議室(東陽4-11-3)またはオンライン(Zoom)
【対象・定員】中学生以上の方、会場35人・オンライン30人
【費用】無料
【締切日】2月15日(火)必着
【申込】1.氏名2.住所3.年齢4.電話番号5.イベント名「環境講演会」を記入し、
〒135-0052潮見1-29-7えこっくる江東へハガキで郵送または窓口で受け付け。
または、下記申し込みURLから。
https://www.city.koto.lg.jp/380291/ekokkuru/entryform/r3/20220227_kankyoukouenkai.html※オンライン参加の申込はホームページからのみの受け付けになります。
【問合・申し込み先】えこっくる江東 〒135-0052 東京都江東区潮見1-29-7
電話3644-7130、FAX3644-7135
[オンライン参加に関するお問い合わせ]NPO法人ネイチャーリーダー江東
info@nlkoto.org【主催】江東区環境清掃部温暖化対策課環境学習情報館(えこっくる江東)
【企画運営】NPO法人 ネイチャーリーダー江東
https://nlkoto.org/
[2022/02/02]
2月18日オンライン開催 ◆気候変動とSDGsに関する講演会
(趣旨)
SDGsの第13番目は、「気候変動に具体的な対策を」です。また、英グラスゴーで先日開催されたCOP26では、メタン(methane:CH4、和名:沼気)に注目が集まりました。
気候変動とSDGsのことを、最新の情報などを基に、科学的に学び合うために開催します。
今年度はメタン(CH4)です。昨年度は、亜酸化窒素(一酸化二窒素、N2O)でした。
ご関心がございましたら、ぜひご参加ください。
(概要)
1,日時 2022年2月18日(金)13時30分~15時
2,会場 ビデオ会議サービス「ZOOM」
3,主催 福島県地球温暖化防止活動推進センター(福島県センター)
4,後援 福島県、郡山市、ふくしまSDGsネットワーク(FSN)
5,内容
テーマ 気候変動とSDGs~メタンに焦点を当てて~
講 師 国立研究開発法人国立環境研究所福島地域協働研究拠点
地域環境創生研究室 室長 五味 馨さん
6,活動報告
テーマ:SDG13:気候変動に具体的な対策を、の活動紹介
発表者:ふくしまSDGsネットワーク(FSN)会員
7,参加費 無料(先着、100名)
8,申込方法 メールにて、
uketsuke@fukushima-ondankaboushi.org までお申し込みください。
(後日、ZOOM参加のためのURLをお送りします。)
件名:ZOOM勉強会に参加を申し込みます(お名前を記載)
本文:お名前、所属、住所、メールアドレスを記載してください。
9,問合せ
事務局の福島県地球温暖化防止活動推進センターまでお問い合わせください。
E-mail:
uketsuke@fukushima-ondankaboushi.org
[2022/01/28]
2月27日オンライン開催 ◆令和3年度 やまなし環境活動推進ネットワークフォーラム
◆令和3年度 やまなし環境活動推進ネットワークフォーラム
~つなぐ、伝える山梨県の森を守る取り組み SDGsの推進に向けて
・日時: 令和4年2月27日(日) 13時~15時 オンライン開催(Zoom)
・申込期限:令和4年2月24日(木)
●プログラム
開会あいさつ13:00~13:05
主催団体の活動紹介 13:05~13:25
パネルディスカッション パネリストの活動紹介 13:25~14:05
休 憩 14:05~14:15
ディスカッション 14:15~14:55
閉会あいさつ 14:55~15:00
●パネリスト
・南都留森林組合 参事 竹田仙比古氏
・株式会社 TreeLumber 代表 佐藤駿一氏
・やまなし環境財団運営委員 草野香寿恵氏
・南アルプス子どもの村中学校 生徒
●主催 公益財団法人 やまなし環境財団 環境パートナーシップやまなし
●お申込み方法
本フォーラムはテレビ会議システム(Zoom)を使用してのオンライン開催となります。
フォーラムにお申し込みいただいた方にはID・パスワードを送付しますのでメールアドレスの記載をお願いいたします。
・申込期限:令和4年2月24日(木)
・申込はメールにて。
氏名・団体名をメールで送信してください。
E-mail:
tanzawa-ajxr@pref.yamanashi.lg.jp ご記載いただいた個人情報は、ネットワークフォーラムの運営及び管理以外の目的に利用することはありません。
※団体等に所属している方は、所属団体を記入してください。
●お問い合わせ先
公益財団法人やまなし環境財団・環境パートナーシップやまなし事務局
TEL:055-223-1634
FAX:055-223-1781
E-mail:
tanzawa-ajxr@pref.yamanashi.lg.jp 〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県環境・エネルギー部自然共生推進課内
[2022/01/24]
令和3年度 やまなしクールチョイスサポーター支援制度事業報告書
[2022/01/24]
センター通信23号が閲覧できるようになりました。
[2022/01/16]
◆2月19日開催 「そのときあなたはどうする? ~山梨・甲府への地球温暖化の影響~」
「そのときあなたはどうする? ~山梨・甲府への地球温暖化の影響~」
甲府市地球温暖化対策地域協議会が主催する 《地球温暖化対策セミナー》
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/kankyohozen/ontaikyo/20160305seminar/seminar.html ●地球温暖化問題の動向
●山梨における影響と対策
・防災分野における影響と対策
・農業分野における影響と対策
やまなし気候変動適応センターの紹介
【日程】2月19日(土曜日)13時30分~16時30分(受付13時00分~)
【会場】山梨県立図書館・1階イベントスペース東面
甲府市北口2-8-1
※駐車場はありますが、公共交通機関をご利用ください。
日時/2022年02月19日 13時30分~16時30分
場所/山梨県立図書館・1階イベントスペース東面 住所 甲府市北口2-8-1
★オンラインでも配信します(申込みの方に接続方法をお知らせ)
対象/どなたでも参加可能です
募集人数/50名
費用/入場無料
申込方法
甲府市地球温暖化対策地域協議会 事務局 (甲府市役所環境保全課内)まで
電話・FAX・Mailでお申し込みください。
TEL:055-241-4312
FAX:055-241-6190
Mail:
kankyohozen@city.kofu.lg.jp 主催者/甲府市地球温暖化対策地域協議会
■お問い合わせ
環境総室環境保全課保全係
〒400-0831 甲府市上町601番地4
電話番号:055-241-4312
[2022/01/14]
◆ 地球温暖化防止 啓発冊子 についてご紹介
[2022/01/14]
◆2月15日オンライン 脱炭素チャレンジカップ2022
脱炭素チャレンジカップ2022
SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
脱炭素チャレンジカップは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
2022年2月15日(火)10:00~16:30開催
https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/全国から選び抜かれた脱炭素社会の構築につながる活動に取り組むファイナリストが大集結!
その成果を4分間のオンラインステージで披露していただき、各賞を決定します。
グランプリの栄誉に輝くのはどの団体か?全国の知恵と技をご覧ください。
開催日 2022年2月15日(火) 10:00~16:45
会場 伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷7-3-1 東京大学キャンパス内)
オンライン同時開催
10:00〜10:12 開会・オープニング
10:12〜13:15 ファイナリスト28団体によるプレゼンテーションオンライン発表
13:15~13:45 お昼休憩
13:45〜14:15 脱炭素社会に向け、地域の課題について
講演:東京大学未来ビジョン研究センター教授
髙村ゆかり様
14:15~14:30 「アイデア賞」受賞者からの講演
14:30〜15:45 パネルディスカッション
15:45〜16:45 表彰式(審査結果発表)/閉会式
詳細、お申込み
https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/
[2022/01/14]
◆2月8日オンライン 地域センター共同研修のご案内
全国ネットでは、秋田市センターと山梨県センターの協力を得て、
共同研修をオンラインで行います。
他の地域センターからも参加いただけますので、お申し込みください。
「エネルギー大臣になろう」WSは、「エネルギーと環境の共生」を目指す
J-POWERが取り組むエコ×エネ体験プロジェクトの一環として、
任意団体サイエンスカクテルと共同開発したシミュレーションWSです。
既に70回以上の開催実績がある、楽しく学べるWSです。
詳細は下記からご覧いただけます。
https://www.jpower.co.jp/ecoene/workshop/WS②の「気候変動と温暖化を自分事として考えるために」は、
昨年12月に開催された日本環境教育清里ミーティング(日本環境教育フォーラム主催)で、
参加者主催の90分WSで藤木が行ったWS内容を地域センターの職員向けにアレンジして行います。
また、地域センターが地域の事業者との連携強化を求められていることを考慮し、
産業・企業を取り巻く環境変化についての情報も付加します。
お手数ですが、地域センターでご周知ください。
ご希望があれば、推進員の方、センターの外部の方の多くの方の参加も受け付けます。
多くの方の参加をお待ちしています。
日時 2022年2月8日(火)13:00-17:30
形式 ZOOMオンライン
内容
WS①「エネルギー大臣になろう」WS (約120分)
~エネルギーシミュレーションゲームで考える温暖化~
(休憩15分)
WS②「気候変動と温暖化を自分事として考えるために」(約135分)
~情報提供とペチャクチャタイムによる話し合い~
参加 全国ネット職員、秋田市センター、山梨県センターの職員及び参加を希望する地域
センターの職員の方々で、半日(13:00-17:30)の参加ができる方。シミュレーション
ゲームを利用するため、20名~最大50名の参加を想定しています
申込み 2022年1月31日(月)締切り、申し込み先は下記のとおり(藤木の個人アドレス)
ezorin@agate.plala.or.jp 先着50名とします。お申し込みの方にZOOMのURLをお知らせします
[2022/01/14]
◆「脱炭素経営入門」出版情報
[2022/01/14]
◆【林野庁】スマート林業マッチングミーティングの公開について
[2022/01/14]
◆1月16日オンライン 令和3年度ローカルSDGs人材育成地方セミナー
◆令和3年度ローカルSDGs人材育成地方セミナー
環境省主催「令和3年度ローカルSDGs人材育成地方セミナー」
を12月から2月にかけて計9回開催します。
このセミナーは、ローカルSDGsの取り組みへの若い世代の入り口であり、
セミナーの参加を通じて、地域の取り組みをもっと知りたい、仲間づくり
して参加してみたいと次のアクションにつながる「きっかけづくり」を目指し
ます。お気軽にご参加ください!
第4回 2022年1月16日(日)13:30~15:30 山梨県北杜市
森という場の可能性 ~子どもとひらくローカルSDGs~
●会 場:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター 及びオンライン〔Zoomウェビナー〕
●会場定員:50名
●講師:小西 貴士 さん(森の案内人・写真家)
講演タイトル:. 「子どもとひらくローカル SDGs~八ヶ岳の森から~」
●関係案内人:
諏訪 哲郎 さん(NPO法人八ヶ岳SDGsスクール代表理事、学習院大学名誉教授)
●参 加 費:無料
●申込方法:QRコード または
https://bit.ly/3FIQmdq よりお申込みください。
●申込締切:2021年1月15日(土)13:00
●協力:(公財)キープ協会、八ヶ岳SDGsスクール、
山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター、山梨県地球温暖化防止活動推進センター
◆詳細はこちら:
https://www.esd-j.org/news/7515
[2022/01/14]
◆~1月31日まで開催中 『ぼくらが会いたい未来』国際子ども環境絵画展~気候危機の時代 COOLCHOICEを考える
◆『ぼくらが会いたい未来』国際子ども環境絵画展~気候危機の時代 COOLCHOICEを考える
2021年12月18日~2022年1月30日の期間で、山梨県北杜市にある山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターを会場に、環境をテーマにした絵画展を開催しております。 この絵画は、花王国際こども環境絵画コンテストの優秀作品をお借りして、センターとしては2度目の開催となりました。
東南アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、日本など、世界の子どもが、今この時代を生きながら、身の回りの自然や暮らしをどう感じているのか、何に心をうごかし、大切に想って、あるいは嘆き悲しんでいるのか、が描かれています。子どものすばらしい感性で描かれた絵画は、熱いメッセージを放ち、見る人の心をつかんで離しません。
気候危機の今、私達は未来のために、今こそ何が出来るのか考えて・動いてくださることを願っています。 会場では温暖化防止の関係教材も展示・配布しています。
日時/2021.12.18(土)~2022.1.30(日) 土日祝日のみ 9:00-16:00
★12月27日(月)、12月29日(水)~1月3日(月) はOPEN
会場/山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター 山梨県北杜市高根町清里3545(清泉寮まえ)
0551ー48ー2900
主催 山梨県地球温暖化防止活動推進センター・公益財団法人キープ協会
協力 花王国際こども環境絵画貸出し事務局
[2022/01/14]
◆1月21日オンライン 連続ウェビナー・海洋プラスチックの問題を考えよう
[2021/12/06]
1月29日開催 第10回八ヶ岳の森シンポジウム「マツ枯れやナラ枯れって何に?生物多様性との関係は?」
第10回八ヶ岳の森シンポジウム
「マツ枯れやナラ枯れって何に?生物多様性との関係は?」
●内容
今、森林で発生している病害虫(マツ枯れ、ナラ枯れ)の状況や、森林の生物多様性を保全するための方法等についての話を聞き、病害虫から森林を守り、森林の生物多様性を保全するために私たちができること、また、八ヶ岳の森の持続的な利用のあり方について語り合いたいと思います。
■ 八ヶ岳の森での生物多様性保全活動報告
■ 講演 「森林における生物多様性の保全と病害虫への対策 -山梨県北部のケースを中心に-」
講師/大澤 正嗣 さん(シミック八ヶ岳薬用植物園園長)
■ みんなで語ろう生物多様性
●概要
2022年1月29日(土)
開 場/12:00 各団体のブース展示をご覧ください。
受 付/12:30 開演/12:50 終演/16:00予定
場 所/県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
(山梨県北杜市大泉町西井出石堂8240-1/キープ協会清泉寮の東向)
主 催/八ヶ岳の森連絡会議
協 力/山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
参加無料(要申込み)
●「八ヶ岳の森」連絡会議とは・・・?
八ヶ岳の森 その豊かな自然環境を次の世代に引き継ぐために、人と自然の調和した関係を考えつつ、地域に暮らす個人や団体と行政(山梨県・北杜市)が、パートナーシップ精神で連携し、自然環境保全の活動に取り組んでいます
●お申込み
申 込 先/中北林務環境事務所県有林課管理森林利用担当
TEL0551-23-3093 「平日午前9時~午後5時まで」
FAX0551-23-3251 「住所・氏名・電話番号・メールアドレス」
メール
yatumori20165@tbz.t-com.ne.jp コロナ感染対策のため中止及び内容を変更することがあります。
また、受付時に感染防止のために健康チェックを行います。予めご承知願います。
[2021/11/24]
1月10日開催 ◆クールチョイスサポーター活動報告会 及び 山梨県地球温暖化防止活動推進員等研修会
◆やまなしクールチョイス県民運動推進大会・オンライン形式
『2021年度 クールチョイスサポーター支援事業 活動報告会』
及び山梨県地球温暖化防止活動推進員等研修会
~気候危機の時代に、私たちが足元からできること~
・日時:2022年1月10日(月祝) 13:00~16:00頃
・参加費:無料 推進員、市町村担当、一般 どなたでもお気軽にどうぞ!
・参加形態:①オンラインサービス『ZOOM』(WEB会議ツール)にて参加
②山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターにてオンライン配信を視聴
・申込み:下記のお申込みフォームからお申込みください
https://ssl.formman.com/t/uZ7N/ ★お申込みいただいた方には、開催の数日前に参加方法のメールを送ります
・定員:①最大100名(WEB会議ツール)
②最大80名(ホールでオンライン配信を視聴)
・主催:山梨県地球温暖化防止活動推進センター(公益財団法人キープ協会)
※山梨県からの委託により本センターが実施しています
■発表団体
・YESS(Yamanashi Emviromental Social Sustainability Project)
・私たちの電気を考える会
・はだしの学校
・甲府気候若者会議
・おたまじゃくし
■講師:
・山梨県立大学:箕浦 一哉
・山梨県地球温暖化防止活動推進センター 前センター長:増田直広
■コメンテーター:
山梨県 環境・エネルギー部 環境・エネルギー政策課 土屋 将太
■スケジュール
13:00 オリエンテーション
13:05 第一部・活動報告&質疑応答
「おたまじゃくし」
「YESS(Yamanashi Emviromental Social Sustainability Project)」
「私たちの電気を考える会」
14:05 休憩
14:15 第二部・活動報告&質疑応答
「甲府気候若者会議」
「はだしの学校」
14:55 講師からの総評
15:05 休憩
15:15 第三部・山梨県地球温暖化防止活動推進員等研修会
山梨県地球温暖化防止活動推進員業務説明(山梨県)
地域での地球温暖化防止活動展開へ役立つ教材他各種情報等(山梨県地球温暖化防止活動推進センター)
15:45 研修のふりかえり
16:00頃 終了予定
※第一部・第二部(活動報告会)のみ、第三部(推進員等研修会)のみの参加も可能です
※発表順は変更する場合もあります
■お申込み方法
下記のお申込みフォームからお申込みください
https://ssl.formman.com/t/uZ7N/★お申込みいただいた方には、開催の数日前に参加方法のメールを送ります
■お問合せ
山梨県地球温暖化防止活動推進センター (公益財団法人キープ協会)
〒407-0311山梨県北杜市高根町清里3545
電話:0551-48-8011
MAIL:
eco@keep.or.jp◆「クールチョイス=COOLCHOICE」とは
2015年、国連に加盟するすべての国が参加する形で、
2020年以降の温暖化対策の国際的枠組み=パリ協定が採択され、
世界共通の目標として『世界の平均気温上昇を2℃未満にする(1.5℃に抑える努力をする)』こと、
『今世紀後半に温室効果ガスの排出を実質ゼロにする』ことが打ち出されました。
このパリ協定を踏まえ我が国は2030年度に温室効果ガスの排出を
2013年度比で26%削減する目標を掲げていましたが、
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、46%削減に目標を上積みする計画が10月に決定しました。
この目標達成のために、政府は省エネルギー・脱炭素型の「製品への買換え」「サービスの利用」
「ライフスタイルの転換」など地球温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す取り組みを
「クールチョイス=COOLCHOICE」として推進しています。
◆やまなしクールチョイスサポーターとは
山梨県民の一人ひとりが地球温暖化の課題を認識し、より具体的に温暖化対策に取り組めるよう、
「エコドライブ」や「緑のカーテン」の推進などの「やまなしクールチョイス県民運動」を展開しています。
この運動に取り組もうとする県民をサポートする人・団体を「やまなしクールチョイスサポーター」と位置づけ、
その先進的な取り組みを支援し県内の温暖化防止活動の活性化を図ります。
●先進的な取り組みとは…「家庭でのエコ活動を推進する教材開発」「オンラインを活用した学習の場」
「異業種の環境勉強会」「子育て家庭が共に学べる体験学習」「自然エネルギー利用促進」など、
地域で温暖化対策の普及啓発を行うもの
[2021/11/20]
12月27日開催 ◆大学での「気候変動×くらし」オンライン授業モデル体験会
◆大学での「気候変動×くらし」オンライン授業モデル体験会
~大学生が描くクールチョイスな未来の暮らし~
★「気候変動×くらし」オンライン授業モデル
・大学生対象 90分の授業での活用を想定した「気候変動×くらし」の
モデル授業の体験会
・手作りの循環型な暮らしの実践者の動画教材インプットをもとに、
参加者が「在りたい暮らし」を思い描くワーク&共有を通して、気づきを
深める
・気候変動教育・環境教育・コミュニケーション・地域創成・市民協働等の
キーワードでの展開可能
※本事業は、「地域における地球温暖化防止活動促進事業」の一環と
して実施されます。
●開催日:
日程/2021年12月27日(月)13:30~15:30
オンラインZOOM開催
●対 象:・地域創成・市民協働・環境教育・コミュニケーション・
気候変動教育等に係る大学教員、大学関係者、社会教育関係者
・循環型社会、気候教育、地球温暖化防止、SDGs等をテーマ
での実践者、教育関係者等
●定 員:最大100名
●参加費:無料
●内 容:
13:30 オリエンテーション
13:40 90分モデル授業体験
15:10 アフタートーク&ディスカッション
・モデル授業作成意図紹介
・関連教材、情報等紹介、質疑応答等
15:30 クロージング
●お申し込み方法
以下情報を、web、メール、電話、FAXにてお申込みください。
前日を目途に 当日ZOOMアドレスお送りいたします。
1.参加希望日程:
2.氏名
3.所属・活動団体等
4.電話番号
5.Eメール
◆お問合わせ、お申込み
山梨県地球温暖化防止活動推進センター (公益財団法人キープ協会)
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
TEL.0551-48-8011 FAX:0551-48-3577
email:
eco@keep.or.jpWEB:
https://www.keep.or.jp/yccca/担当:鳥屋尾(とやお)
[2021/11/16]
12月24日締切 長田ふるさと財団 令和4年度助成事業募集
◆公益財団法人長田ふるさと財団 令和4年度助成事業募集
・助成分野 福祉/教育/環境/地域・まちづくり/国際
県民の福祉、教育、文化及び国際交流活動の推進に寄与する目的で
各種団体等(以下「助成事業者」という。)が
自主的かつ活発に推進する事業に対して、助成金を交付します。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
https://osada-furusato.org/josei ・助成金額 30万円まで
・募集期間 2021/10/30(土) ~ 2021/12/24(金)
■問い合わせ・申込み先
公益財団法人長田ふるさと財団
電話番号 055-223-1350
FAX 055-223-1320
ホームページURL
https://osada-furusato.org/
[2021/11/09]
11月19日開催 ◆プラスチックが引き起こす、海鳥と海洋生態系の危機
[2021/11/07]
11月12日・13日開催 ◆『気候が変?どう? ワークショップ』~「気候変動適応ミステリー」から山梨の気候変動適応を考える~
『気候が変?どう? ワークショップ』
~「気候変動適応ミステリー」から山梨の気候変動適応を考える~
https://www.keep.or.jp/yccca/info.html#16講師:高橋 敬子(未来のためのESDデザイン研究所)
<本事業は、山梨県委託事業「地域の気候変動影響に関する情報収集業務」
の一環として実施されます。>
●開催日・会場:
A日程/2021年11月12日(金)13:20~16:20
@都留市 ぴゅあ富士
B日程:回/2021年11月13日(土)13:20~16:20
@甲府市 山梨県立図書館
※新型コロナウィルス感染拡大予防対策の上、リアル開催予定です。
感染状況により、オンラインに変更になる場合があります。
●対 象:中学生以上一般(山梨県在住・在職・在学等の方)
●定 員:各回 最大30名
●参加費:無料
●内 容:
13:20 オリエンテーション
13:30 ワークショップ:「気候変動適応ミステリー」 体験
15:00 休憩
15:10 講義:気候変動の今・適応とは、県内状況等
15:50 ふりかえり&山梨県の気候変動を感じる時はどんな時?
16:10 クロージング
16:20 終了
★「気候変動適応ミステリー」とは?
気候変動について、グループワーク形式で謎(ミステリー)を解きながら楽
しく 学べる教材。
気候変動の問題の本質や要因(さまざまなつながり)、気候変動による
日本や世界への影響、さまざまな地域での気候変動の適応例 等が含まれます。
□気候変動適応情報プラットフォーム
https://adaptation-platform.nies.go.jp/everyone/study/mystery/index.html ★講師プロフィール
高橋 敬子(未来のためのESDデザイン研究所)
数百以上の環境教育事業に携わり、子どもから高齢者、日本人から外国人ま
でを
対象とした幅広い教育企画(数百人規模まで)の実施経験を持つ。
2021年2月刊行の「第6次地球環境概況ユース版(UNEP国連環境計画)」にて、
グッドプラクティスを行っている世界の環境教育者としても紹介されている。
●お申し込み方法
以下情報を、web、メール、電話、FAXにてお申込みください。
お申込みフォーム
https://www.keep.or.jp/yccca/info.html#161.希望する日程:
A:11/12(金)都留会場
B:11/13(土)甲府会場
2.氏名
3.お住いの市町村
4.電話番号
5.Eメール
◆お問合せ、お申込み
山梨県地球温暖化防止活動推進センター (公益財団法人キープ協会)
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
TEL.0551-48-8011 FAX:0551-48-3577
担当:鳥屋尾(とやお)、坂川(さかがわ)
[2021/11/07]
11月27日開催 ◆ESD-Jオンラインセミナーシリーズ 第8回 「ESD×森林×地域づくり」
◆ESD-Jオンラインセミナーシリーズ 第8回 「ESD×森林×地域づくり」
山梨県小菅(こすげ)村は、
多摩川源流部にあたる95%が森林の人口700人ほどの村です。
山梨県のローカル新聞では、小菅村は、「移住」「ドローン」「森林の新たな活用」
「地域おこし」「村まるごとホテル」・・・様々なキーワードで新しい動きを日々目にします。
今回、話題提供いただく石坂真悟さんのフェイスブックには、こんな言葉が書かれています。
『ライフ・ワーク・ミックス』という、充実した私生活と、
それを取り巻く地域と共に生きる暮らし方を目指す。
水源の森再生『幸せな地域は、幸せな家庭から』
暮らし・育ち・学びの視点が、森林・源流域をフィールドに広がります。
「知識だけでなく、生きた知恵を次世代へ」をミッションに掲げる
多摩川源流大学の事例をはじめ、
ESD・教育の視点で森林・地域づくりを見つめなおします。
1.日時:11月27日(土)13:00-15:00(ZOOMによるオンライン開催)
2. プログラム(予定):
◆講師:石坂 真悟 氏【NPO法人多摩源流こすげ(源流大学)】
◆ファシリテーター:ESD-J理事・鳥屋尾 健(公財 キープ協会)
13:00 オープニング
石坂さんからの話題提供①
ブレイクアウトルームでのグループトーク
14:00 石坂さんからの話題提供②
ブレイクアウトルームでのグループトーク
14:45 全体共有・クロージング
15:00 終了
3.お申し込みフォーム:
https://forms.gle/P2LukgeUvHKyGDjL84.お問合せ:
jimukyoku@esd-j.org5.詳細:
https://www.esd-j.org/news/7209-------------------------------------------------------------------------------
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル201
特定非営利活動法人持続可能な開発のための教育推進会議 (ESD-J)
Tel: 03-5834-2061 / Fax: 03-5834-2062
事務局長 横田美保
◇---◇---◇---◇---◇---◇---◇---◇---◇---◇---◇---◇---
ESD-Jは、「未来を変える人づくり」を行う団体です。
ESD/SDGsに関する講演、研修の企画・運営、
ファシリテーターの派遣等をしています。
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[2021/11/07]
10月30日より公開 ◆第12回北杜市子ども環境フェスタ@オンライン
◆第12回北杜市子ども環境フェスタ@オンライン
http://www.greenhokuto.jp/ 子どもも大人も体験を通じて、楽しみながら環境について学んでみませんか?
○配信開始日/令和3年10月30日(土) 公開
○配信元/動画共有サービス「YouTube」
○グリーン北杜ホームページ URL:
http://www.greenhokuto.jp/ ○主催/北杜市、北杜市地球温暖化対策・クリーンエネルギー推進協議会(グリーン北杜)
○後援/北杜市教育委員会、山梨県地球温暖化防止活動センター、エフエム八ヶ岳、八ヶ岳ジャーナル
○内容/オンラインワークショップ 環境教育動画など
※録画放送で配信します。
[2021/11/07]
◆環境省から 報道発表 11月
◆環境省から 報道発表 11月
【1】「地方公共団体実行計画策定・実施マニュアルに関する検討会(第3回)」の開催について
【2】「サステナアワード2021 伝えたい 日本の"サステナブル"」募集開始~
【3】IPCCシンポジウム/気候講演会 『気候変動を知る~最新報告書が示すこれまでとこれから~』
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【1】「地方公共団体実行計画策定・実施マニュアルに関する検討会(第3回)」の開催について
環境省報道発表:
http://www.env.go.jp/press/110108.html1. 日時 令和3年11月4日(木) 17:00~19:00
2.開催形式 WEB会議システムにより開催
3.議題(予定)
○地方公共団体実行計画策定・実施マニュアルの改定について
○その他 等
4.傍聴について
本検討会は新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、感染拡大防止の観点から、WEBによるライブ配信にて公開します。
検討会当日、検討会資料とともに一般傍聴用のURLを環境省HPの以下URL先に掲載します。
【環境省HP】
http://www.env.go.jp/policy/council/52keikaku-manual/y520-03b.htmll----------------------------
【2】SDGsゴール12「つくる責任 つかう責任」につながる皆様の取組動画をご応募ください
~「サステナアワード2021 伝えたい 日本の"サステナブル"」募集開始~
環境省報道発表:
http://www.env.go.jp/press/110129.htmlサステナアワードでは、SDGsゴール12「つくる責任 つかう責任」を踏まえ、食や農林水産業に関わる持続可能なサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組に関する動画作品を募集します。特に優秀な作品について表彰を行い、国内外に広く発信することにより持続可能な生産・消費の拡大を目指します。
受賞作品については、農林水産省ホームページや公式YouTubeチャンネルで紹介するほか、農林水産省、消費者庁、環境省の様々な展示イベント等で発信していきます。また、一部作品について、アワード事務局において、英語版を作成の上、国外への発信に活用させていただく場合があります。
以下の募集内容を参照の上、奮って御応募ください。
<農林水産省、消費者庁同時発表>
(1)応募資格
食や農林水産業のサステナビリティに関心のある者。団体、企業、学校、NPO、自治体、地域コミュニティなど、プロ、アマ、年齢等は問いません(ただし、個人は除く。また、未成年は保護者等の了解を得た上で応募すること。)。
(2)応募方法
3分程度の動画を企業や事業者、団体等のYouTubeチャンネルで動画を公開し(限定公開可)、応募様式(資料2)に必要事項を記入の上、下記のアワード事務局アドレスへメールでお送りください。
サステナアワード事務局:
mailto:SCAFFFaward@maff.go.jp応募の際の詳細な条件は、あふの環プロジェクト公式ホームページを御参照ください。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/sustainable2030.html(3)応募期間
令和3年10月26日(火)~ 令和4年1月5日(水)
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【3】IPCCシンポジウム/気候講演会 『気候変動を知る~最新報告書が示すこれまでとこれから~』の開催について
環境省報道発表:
http://www.env.go.jp/press/110127.html環境省は、文部科学省・気象庁と共に、
IPCCシンポジウム/気候講演会「気候変動を知る~最新報告書が示すこれまでとこれから~」を
オンラインで開催します。
本イベントでは、IPCCから公表された最新の報告書の内容や、
日本の気候変動に関する最新の知見を紹介いたします。
参加費無料、事前登録不要です。
●日時 令和3年10月29日(金)~令和5年3月末(予定)講演動画配信
令和3年11月22日(月)10時30分~最長12時00分まで 座談会
●開催方式 オンライン(参加費無料、事前登録不要)
●主催 環境省、文部科学省、気象庁
●後援 (一財)日本気象協会、(一財)気象業務支援センター、地球ウォッチャーズ-気象友の会-.
●下記URLにて配信いたします。質問の投稿方法についても下記を御覧ください。
URL:
https://www.gef.or.jp/news/event/211029ipccsympo/プログラム
◆特別録画講演 ヴァレリー・マッソン=デルモット(IPCC第1作業部会共同議長)※日本語字幕入り
◆動画『IPCC AR6 WG1における地域の記述と「日本の気候変動2020」』
・ 高薮 出*(WG1第10章執筆者、気象庁気象研究所 主任研究官)、
今田由紀子(気象庁気象研究所 主任研究官)、川瀬 宏明(気象庁気象研究所 主任研究官)
◆録画講演
・ 『IPCCの概要、今期の活動及び今後』 田辺 清人*(IPCCインベントリータスクフォース共同議長)
・ 『気候変動への人為的影響』 小坂 優*
(WG1第3章執筆者、東京大学先端科学技術研究センター 准教授)
・ 『二酸化炭素排出・温暖化と海の変化』 石井 雅男*
(WG1第5章執筆者、気象庁気象研究所 研究総務官)
・ 『変化する気候における極端気象・気候』 佐藤 正樹*
(WG1第11章執筆者、東京大学大気海洋研究所 教授)
◆座談会:※ 11月22日(月) 10時30分~最長12時00分まで YouTubeにてライブ配信
・ 上記出演者のうち*印の付された5名と江守正多氏(WG1第1章執筆者、
国立環境研究所地球システム領域副領域長)による座談会をライブ配信します。
録画講演に関して集まった主な質問に回答いただくほか、
執筆者の視点から今回の報告書のポイントや作成にまつわる話などを語っていただきます。
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[2021/10/03]
10月30日 第7回ソーラークッカー全国大会のお知らせ
第7回ソーラークッカー全国大会のお知らせ
https://www.zasshi.jp/sc/next/index.html 開催期間:令和 3 年10月 30 日 9:30-15:30
開催場所:野田市清水公園 第一公園広場+聚楽館(展示/休憩・雨天展示)
所在地:千葉県野田市清水906番地
目的 :
地球温暖化防止活動と災害時訓練活動に極めて有効な太陽光の有効活用活動を普及し、
循環型社会やエコライフを推進するため、ソーラークッカーのデモンストレーションとソーラークッカー大会を開催する。
ソーラークッカーの活用を推進するため活動している人々を通して、
開催エリアの市民にソーラークッカーの効用を周知し、
ソーラークッキングなどを日常生活の防災・エコライフに繋げる機会とと らえる催し。
概要 :solar 機器の展示、実演(ワークショップ)、
ジュニア大会(中高生チームによる湯沸いたー競技会)、
ソーラークッカー世界大会展
出展者:自然エネルギー推進者、環境団体、中学生・高校生・大学生チーム、 他
出展費:ワンブース1団体 3,000 円、ジュニア大会は無料
申込期限:令和3年10月7日(木)必着
参加申込書: 全国大会参加チーム協力依頼及び参加申込書について2021 ※9.29改定
問い合わせ: 下記、第7回ソーラークッカー全国大会ポスターをご参照ください。
会場案内 ・交通手段: 第 7 回ソーラークッカー全国大会 会場案内 ・交通手段
会場内経路案内図: 清水公園 駐車場からの案内図(PDF 807KB)(JPEG 270KB)
清水公園について:
https://www.shimizu-kouen.com/感染対策について: 新型コロナウイルス感染症対策
[2021/09/10]
『気候が変?どう? ワークショップ』 参加者募集!
~「気候変動適応ミステリー」から山 梨 の気候変動適応を考える~
<本事業は、山梨県委託事業「地域の気候変動影響に関する情報収集業務」の一 環 として実施されます。>
●講師:高橋 敬子(未来のためのESDデザイン研究所)
●開催日・会場:
A日程/2021年11月12日(金)13:20~16:20
@都留市 ぴゅあ富士
B日程:回/2021年11月13日(土)13:20~16:20
@甲府市 山梨県立図書館
※新型コロナウィルス感染拡大予防対策の上、リアル開催予定です。
感染状況により、オンラインに変更になる場合があります。
●対 象:中学生以上一般(山梨県在住・在職・在学等の方)
●定 員:各回 最大30名
●参加費:無料
●内 容:
13:20 オリエンテーション
13:30 ワークショップ:「気候変動適応ミステリー」 体験
15:00 休憩
15:10 講義:気候変動の今・適応とは、県内状況等
15:50 ふりかえり&山梨県の気候変動を感じる時はどんな時?
16:10 クロージング
16:20 終了
★「気候変動適応ミステリー」とは?
気候変動について、グループワーク形式で謎(ミステリー)を解きながら楽しく 学べる教材。
気候変動の問題の本質や要因(さまざまなつながり)、気候変動による
日本や世界への影響、さまざまな地域での気候変動の適応例 等が含まれます。
□気候変動適応情報プラットフォーム
https://adaptation-platform.nies.go.jp/everyone/study/mystery/index.html★講師プロフィール
高橋 敬子(未来のためのESDデザイン研究所)
数百以上の環境教育事業に携わり、子どもから高齢者、日本人から外国人までを
対象とした幅広い教育企画(数百人規模まで)の実施経験を持つ。
2021年2月刊行の「第6次地球環境概況ユース版(UNEP国連環境計画)」にて、
グッドプラクティスを行っている世界の環境教育者としても紹介されている。
●お申し込み方法
以下情報を、以下のお申込みフォーム、または、メール、電話、FAXにてお申込みください。
お申込みフォーム(
https://seisenryo.jp/script/mailform/eco-21ws/)
1.希望する日程:
A:11/12(金)都留会場
B:11/13(土)甲府会場
2.氏名
3.お住いの市町村
4.電話番号
5.Eメール
◆お問合せ、お申込み
山梨県地球温暖化防止活動推進センター (公益財団法人キープ協会)
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
TEL.0551-48-8011 FAX:0551-48-3577
email:
eco@keep.or.jpWEB:
https://www.keep.or.jp/yccca/担当:鳥屋尾(とやお)、坂川(さかがわ)
[2021/09/08]
気候変動の影響及び適応策についてのアンケート調査 にご協力下さい
◆気候変動の影響及び適応策についてのアンケート調査
山梨県では、気候変動の影響による被害を回避・軽減するため、
様々な分野の情報収集に努めるとともに、
県民のみなさまへの情報発信に取り組んでいます。
今回、みなさまの身の回りにおける「気候変動の影響」や「適応策※」に
関する意識・考え方等を把握するためにアンケート調査を実施します。
なお、アンケート調査結果については、
適応策を推進するにあたり、
今後の施策に反映するための基礎資料として活用いたします。
みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
※既に起こりつつある、あるいは、今後起こりうる気候変動の影響に対して、
自然や社会の在り方を調整し、被害を回避・軽減したり、
逆に気候の変化を利用するための取組です。
【調査期間:10月20日(水曜日)まで】
アンケート回答は コチラから ↓
https://www.pref.yamanashi.jp/kankyo-ene/trkioucentar/documents/itaku_survey.html
[2021/08/28]
ビオホテルとサステナブルツーリズムに関するトークセッション
北海道地球温暖化防止活動推進センターよりご案内です。
以前,下記書籍を紹介させていただきましたが,
https://www.bookend.co.jp/biohotel/これにテーマとするオンライントークセッションをGEOCが開催します。
よろしければご参加ください。
また,推進員や自治体,観光関係他,ご関心のみなさまにもお知らせいただければ幸いです。
==============================================
★GEOC森里川海トークセッション 第1回
『「ビオホテル」 ~欧州と日本の状況~』
100%オーガニックの食と、CO2を尺度とした資源マネジメントに取り組む
厳しい基準をクリアした「ビオホテル」は、
持続可能な衣・食・住の理想型を体験できるホテルとして今、欧州で広がり、人気を集めています。
本セミナーではビオホテルの最新動向と、
欧州で広がっている理由や実際に宿泊して感じた魅力などを、
『欧州のビオホテル~エコツーリズムから地域創造へ』を発刊された滝川薫さんから伺い、
また日本でのサステナブルツーリズムの動向、
ホテルやライフスタイルでのサステナブルな取り組み事例などについて、
観光庁のアドバイザーもされている山口真奈美さんから伺います。
・日時:9月9日(木) 18:00-19:30
・場所:zoom、及びyoutube
・詳細URL:
http://www.geoc.jp/activity/domestic/2664926.html・facebookページ:
https://www.facebook.com/events/256232786183014===============================================
[2021/08/28]
「東北ESD/SDGsフォーラム2021」開催のお知らせ
東北地方ESD支援センターでは10月17日に東北ESD/SDGsフォーラム2021を開催します。
持続可能な社会の実現に関わる「人づくり」をテーマに
開催地となる青森県の「あおもりのポテンシャル」を活かした取り組みを紹介いたします。
本フォーラムはYouTube配信も行いますので是非ご参加ください!
詳細は下記の通りです。
―――――――――――――――――――
東北ESD/SDGsフォーラム2021 みちのくSDGs in あおもり
~人づくりから広がるSDGsの力~
詳細:
【日時】10月17日(日)13:00~15:45
【ハイブリット開催】
・青森会場 ウェディングプラザアラスカ 地下1階サファイア
※青森県内の方限定、先着30名まで
・オンライン:Youtube
※お申込みいただいた方に当日の配信URLを送付いたします。
【内容】
・ESDやSDGsを青森視点から学ぼう!
ESDとSDGsの事例を対話形式で青森の視点からお話します。
総合司会:西川綾乃氏
講師:藤公晴氏(青森大学社会学部教授・青森大学SDGs研究センター長)
・ショートプレゼンテーション あおもりの事例に触れよう!
青森県内でESD/SDGsの活動を行う9つの団体の活動紹介を行います。
・質疑応答
【参加費】無料
【詳細】
https://tohoku.esdcenter.jp/hot_topics/tohokuesdsdgsforum2021michinokusdgs-in-aomori/ 【申込方法】上記のURLにアクセスし、QRコードもしくは専用申込フォームからお申込みください。
【問い合わせ先】東北地方ESD活動支援センター
TEL:022-393-9615
メール: info@tohoku-esdcenter.jp
【主催】東北ESD/SDGsフォーラムあおもり実行委員会
【共催】ESD /ユネスコスクール・東北コンソーシアム
[2021/08/13]
エントリー募集を開始しました! ~脱炭素チャレンジカップ2022
「脱炭素チャレンジカップ2022」のエントリー募集をウェブにて開始致しました!
詳細はこちら→
https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/「脱炭素チャレンジカップ」と改称してから、第3回目となる「脱炭素チャレンジカップ2022」を
来年2月15日に開催させて頂きます。
昨年度はコロナ禍の中、初めてオンラインにて開催致しましたが、皆様からご協力を賜り盛況のうちに終えることができました。
これまでの実績を踏まえつつ、本大会を通して地域活動の活性化とネットワークの構築が促進されることによって、
さらに脱炭素な地域づくりへの実現化が図られるものと期待しております。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の現状を鑑み、参加者およびスタッフの健康・安全面を考慮し、
会場およびオンラインを併用して、開催する予定でございます。
★今年度から「アイデア賞」を新設しました!!
個人でのご応募も可能でございます。
将来的に脱炭素化へ繋がるようなアイデアや提案を募集します。
脱炭素な未来へと、よりよく変えていく創意あふれるアイデアをお待ちしています。
エントリー募集のチラシは、来週に発送させて頂きます。
「脱炭素チャレンジ2022」応募団体の募集について、広く皆様にお知らせいただくと共に、
多くの皆様からのご応募をお待ちしております。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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「目指そう!ゼロカーボンな社会!脱炭素チャレンジカップ!!」
https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/
「地域発!脱炭素な取組!活動団体データベース」
https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/database/
一般社団法人地球温暖化防止全国ネット<JNCCA>
脱炭素チャレンジカップ事務局 高橋文彦
E-Mail: zccc@zenkoku-net.org
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-12 九段ニッカナビル7階
TEL:03-6273-7785 FAX:03-3263-1010
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[2021/08/01]
やまなし環境財団 境保全活動支援助成金 2次募集について
◆公益財団法人やまなし環境財団とは
本県の恵み豊かな自然環境を守り、快適な環境づくりを進めるには、
自然と共生し、持続的発展が可能な循環型社会を構築していかなければなりません。
そのためには、私たち一人ひとりが自らの生活と環境との関わりを認識し、
率先して実践活動を進めていくとともに、県民、事業者、行政など
各主体のパートナーシップ(協働)のもと、活動の輪を広げていくことが必要です。
「公益財団法人やまなし環境財団」は、山梨県が民間の篤志家からの寄附をもとに、
民間団体の自発的な環境保全への取り組みを支援することを目的に、
平成9年11月20日に設立したものです。
◆環境保全活動支援助成金事業
(公財)やまなし環境財団では、県内における民間活動団体の自発的、
継続的な環境保全へ向けた活動に必要な経費を助成しています。
助成対象
活動の本拠地としての事務所が山梨県内にあり、
山梨県内で環境保全活動をしている営利を目的としない団体等が行う活動
1.環境保全に関する実践活動
2.環境保全に関する普及啓発活動
3.環境保全に関する調査・研究活動
●受付期間
令和3年7月30日(金)~8月23日(月)(2次募集中)
※交付決定は9月下旬を予定しています。
●詳細 申請書など
https://www.pref.yamanashi.jp/shizen/ykz/main.html
[2021/07/28]
地域で効果的な温暖化対策を考えるワークショップ 参加団体募集中
◆地域で効果的な温暖化対策を考えるワークショップ 参加団体募集中
(募集内容は添付ファイルをご参照ください)
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全国各地で実施させてもらい、地域特性や分野等の留意点も盛り込んだ、
汎用性のある教育プログラムの開発ができればと考えています。
過去に、
1)福井県上新庄エコヴィレッジ
2)千葉県流山市議会議員対象
3)群馬県環境アドバイザー(今後も継続)
の方々を対象に実施しています。
今後の予定として、
1)立教大学スキー部
2)高崎商科大学学生
等を対象として実施予定です。
実施場所として、関東近辺に偏りがありますので、他地域での実施も
できたらと思い、地域センター様にご案内をさせていただきます。
(14KB)
[2021/07/07]
WWFジャパン “いびつ”な日本地図 『脱炭素列島』
[2021/07/02]
国立環境研究所「気候変動適応のミステリー」オンライン体験ワークショップ
[2021/06/18]
◆オーストリアのエネルギー自立を支える制度
◆「エネルギー自立と持続可能な地域づくり―環境先進国オーストリアから学ぶ」
出版記念連続セミナー 第3回「オーストリアのエネルギー自立を支える制度」
脱炭素社会の構築は、エネルギーシステムを根本的に変革することが求められる。本書で取り上げたオーストリアのエネルギー自立の取り組みは、自治体や地域への仕組みと組織、持続可能な地域づくりの実践に特色があり、日本でも大いに参考になる。
地域での気候変動対策は、専門知識やノウハウの不足、資金調達の困難さなどが要因で頓挫することが多い。これらの問題や課題に対応するため、オーストリアでは、持続可能な地域の発展に寄与するものであるという共通認識が存在し、それを実現していくための制度・政策がある。さらにその制度や政策を受容し活用する組織や人材を重視することで重層的な支援の仕組みが構築されている。
ただし、これらの中間支援の仕組みや活動はあくまでもサポート役であり、住民参加と協働促進が持続可能な地域づくりには欠かせないことが明らかにされている。
こうした研究の成果を元にまとめた書籍「エネルギー自立と持続可能な地域づくり―環境先進国オーストリアから学ぶ」の出版を記念した連続セミナーを開催します。
第3回目となるセミナーは、2021年6月23日(水)18時からオンラインで開催します。
是非みなさまご参加ください。
この,セミナーは以下書籍を活用して開催します。この機会にご購入,ご一読いただけますと幸いです。
<書籍情報>「エネルギー自立と持続可能な地域づくり-環境先進国オーストリアに学ぶ」(昭和堂)
http://www.showado-kyoto.jp/book/b554016.html[日時] 2021年6月23日(水)18:00〜19:15
[対象] どなたでも。脱炭素社会やオーストリアの気候エネルギー政策に興味のある方大歓迎。
[開催方法] オンライン
※オンライン会議システムのzoomを使います。
※マイク・スピーカー機能のついたPCもしくはスマホ、タブレットが必要です。
[プログラム(予定)]
1.「自治体の気候エネルギー政策を支える仕組み」
豊田 陽介(気候ネットワーク)
木原 浩貴(京都府地球温暖化防止活動推進センター)
2.「地域・自治体を支える中間支援組織」
平岡 俊一(滋賀県立大学)
3.質疑応答
[参加費] 無料
[定員] 先着300名
[申込方法] 事前のお申込みが必要です。以下URLからお申し込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_y0n9ou39R6KPIvXU2PHOuQ申込後、登録完了メールが届きます。そこに記載されている参加URLをご確認ください。
[主催] 日本環境学会「地域協働型エネルギー事業推進に向けた政策研究」プロジェクト
[共催] 特定非営利活動法人気候ネットワーク、特定非営利活動法人地球環境市民会議(CASA)、自然エネルギー市民の会(PARE)
[お問合せ] 特定非営利活動法人気候ネットワーク TEL: 075-254-1011 FAX: 075-254-1012
担当:豊田
mailto:toyota@kikonet.org
[2021/06/15]
令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰 について
[2021/06/13]
令和3年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書 について
~ごあんない
日頃より、気候変動適応関東広域協議会へのご理解・ご協力をいただきまして、ありがとうございます。関東地方環境事務所の川原でございます。
昨日(6/8)、本省より標記の報道発表の案内がありましたので、ご連絡させていただきます。
なお、都県のご担当者様におかれましては、大変恐縮ではございますが、管下の区市町村のご担当者樣へ展開いただければ幸いでございます。
環境省報道発表はコチラ →
http://www.env.go.jp/press/109672.html<概要>令和3年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書は、令和3年6月8日 (火)に閣議決定し、国会に提出されたため、公表いたします。
●令和3年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書の特色
テーマ 2050年カーボンニュートラルに向けた経済社会のリデザイン(再設計)
・我が国の2050年カーボンニュートラル宣言後、初めての白書。
・気候変動問題と新型コロナウィルス感染症という2つの危機を乗り越えるための「脱炭素社会への移行」・「循環経済への移行」・「分散型社会への移行」という3つの移行について、政府・地方自治体・事業者の取組を紹介。
・ポストコロナ時代に向け、環境・経済・社会面で持続可能であるための地域及び事業者の取組や私たち一人一人のワークスタイル・ライフスタイルについて、豊富な事例を踏まえて紹介。
その他、概要、入手方法、問合せ先等については、上記の環境省報道発表をご確認ください。
[2021/06/02]
『環境フォーラム in やまなし online (ZOOM開催)
~みんなで考えよう!! 地球温暖化と海洋ごみ問題~』
●内容
全体司会:神部冬馬氏
講演:気候危機の今、そして? 私たちの一歩を考える
山梨県地球温暖化防止活動推進センター:鳥屋尾健
NPO法人セブン・ジェネレーションズ:関口守
家庭は海の入口~ライフスタイルを見つめなおす~
山梨マイクロプラスチック削減プロジェクト:日向治子
トークセッション:地球温暖化問題と海洋ごみ問題のつながりを考える
●主催:山梨県 共催:海なしやまなし発!海ごみZEROプロジェクト実行委員会
●申込
shizen@pref.yamanashi.lg.jp までメールにて受付
●問い合わせ:環境・エネルギー部 自然共生推進課 055-223-1634
(677KB)
[2021/06/02]
「G7気候・環境大臣会合」(5/20-21)の結果について
2021年5月22日、環境省より標記の報道発表の案内がありましたので、ご連絡させていただきます。
環境省報道発表はコチラ →
http://www.env.go.jp/press/109603.html <概要>
1.日 時 令和3年5月20日(木)、21日(金) (オンライン開催)
2.参加国等 G7(日本、英国(議長)、米国、カナダ、ドイツ、フランス、イタリア、EU.)
3.ゲスト国 豪州、インド、韓国、南アフリカ.
4.議 題
(1)気候・エネルギー
(2)環境
(3)気候・エネルギー・環境(合同セッション)
5.会合結果 上記、環境省報道発表をご覧ください。
[2021/05/25]
石積みワークショップのご案内
早い梅雨にびっくりですが、今日も雨の中アメンボをつかまえるべく奮闘する子どもたちに和みました。
子どもたちはあるがままに受け止めて楽しむ天才ですね。
とはいえ、異常気象や環境破壊に立ち向かい少しでも素敵な未来を子どもたちに残してあげたいです。
今回は、石積みワークショップを計画しました。ぜひ、ご紹介ください。
昔ながらの石積みの技術を学ぶとともに、
自然素材だけででき、景観や農的暮らしを守る石積みを
一緒に学んでくださる方を募集します。
お子さん連れでも参加できるようにしましたので、お気軽にご参加ください。
●日 時 5月30日 (日)
10時~12時 ワークショップと学習会 お子さん連れ可
13時~16時 作業実習
●場 所 富士川町舂米2128-1 森のようちえん きらきら星園舎
●参加費 大人1000円 子ども500円
詳細はお申込みの方にご連絡致します。
◆お申込み
mori.kirakira.boshi@gmail.com 宇田川
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