1.日時 令和3年2月16日(火) 17:00~19:00
2.場所 WEB会議システムにより開催
3.内容 国・地方脱炭素実現会議では、国と地方の協働・共創により、2050年までに、地域における脱炭素社会を実現するための「地域脱炭素ロードマップ」を策定することとしております。
第1回ヒアリングでは、この地域ロードマップの重要な柱の一つである地域における再エネの持続的な普及拡大の課題と方策、更なる推進にあたっての課題と方策について議論します。
4.出席者(予定) 上記記報道発表ページを参照ください。
5.オンライン配信アドレス 上記報道発表ページを参照ください。
10月30日、環境省より標記の報道発表を行いましたので、お知らせいたします。
報道発表▶ http://www.env.go.jp/press/108577.html
<概要>
環境省では、平成10年度から実施してきた「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」をリニューアルし、
今年度より、気候変動の緩和及び気候変動への適応に顕著な功績のあった個人又は団体に対し、
その功績をたたえる、「気候変動アクション環境大臣表彰」を行います。
このたび栄えある初代受賞者が決定しましたので、受賞者フォーラムの日程と併せてお知らせいたします。
○日 時:令和2年11月21日(土) 13:00~15:25
○内 容:
第一部:受賞者セッション 13:00~14:20
・全受賞者紹介
・大賞及びユース・アワード受賞者による活動・概要の発表
第二部:シンポジウム 14:30~15:20
・有識者によるパネルディスカッション
○開催形式:オンライン開催(視聴申込は、上記の報道発表をご覧ください)
公式HP▶ https://www.env.go.jp/earth/ondanka/min_action_award/index.html
10月30日、環境省より標記の報道発表を行いましたので、お知らせいたします。
報道発表はコチラ →▶ http://www.env.go.jp/press/108577.html
<概要>
・環境省では、地球温暖化対策のため、平成17年の冬から、
過度な暖房に頼らず室温20℃を目安に、様々な工夫をして冬を快適に
過ごすライフスタイル「ウォームビズ」を提唱してきました。
・今年の実施期間も、昨年と同様、11月1日から3月31日までといたします。
・自宅やオフィス等におけるウォームビズの実践率が更に向上するよう、
引き続き呼び掛けてまいります。
●講師紹介
村木風海(むらき・かずみ)
現役東大生・CRRA機構長東京大学工学部領域5推薦入試合格。化学者・発明家。
地球温暖化を止める方法から人類の火星移住までを一貫して研究する研究機関《CRRA》を創設。
代表理事・機構長として活動している。
2019年には「世界を変える 30歳未満の日本人30人」として、Forbes JAPAN 30 UNDER 30 サイエンス部門受賞。
「学びは冒険!」をモットーに、受験だけでは終わらない本当の理科の楽しさを伝える活動を行っている。
現在、東大理科1類2年。
●スクールについて
新しい大学入試の時代、ただ言われたことを学ぶのではなく、「なぜ」学ぶのかを理解する必要があります。
学校の理科の授業で習っていることが実はどんなに役に立つのか、どんなに素晴らしい学びの冒険ができるのか。
実験の実演も交えながら、あなたを理科の冒険へお連れします。
《2020年度 開講コース》
○ 中学1年生コース(90分×全6回)
○ 中学2年生コース(90分×全6回)
○ 中学3年生コース(90分×全6回)
オンライン(ZOOM)学校で習う理科が世の中で何の役に立つのか、教えます。
新・大学入学共通テストの時代、本当に理解できるチカラを。
《対象学年》
どのコースも中学生はもちろん、やる気のある小学生や、学び直したい高校生、大学生、社会人の方も受講頂けます。
●開講:2020年11月(途中入会可)
原則月1回第3土曜日
●費用:入会金 5500円/授業料 6500円/回
※ひたち野きずな塾生の方は特別価格で受講いただけます。
●HP:▶ https://hitachinokizuna.com
●お申込み:▶ hitachinokizuna@gmail.com
みなさま、こんにちは。親子で森で遊ぶお手伝いをしている「外遊びサークル プチ森」です。心のおもむくまま、新鮮な空気のなかを子供と一緒に、子供になって歩いてみませんか?
・日時→11月18日(水) 9:30~11:30
・木の実でクリスマスリースを作ります!
・場所→つき米地区農村公園
・対象→未就園児の親子
・参加費→親子一組¥800(保険代込み)
・持ち物→水筒、帽子 、着替え、タオル
・服装→汚れてもいい服、歩きやすい靴
12月以降の日程については、チラシをご覧ください。
森の新鮮な空気のなかで、みなさんをお待ちしております。
※やまなしクールチョイス支援を利用しています。
例年、秋に開催している子ども環境フェスタ。
今年度は感染症拡大防止のため、動画配信による実施という新たな取り組みに挑戦しているところです。
10月31日(土)が公開開始です。
WEBの詳細はチラシをご覧ください。
(PDF形式:1302KB)
大人になって、地球温暖化防止につながる行動が「あたりまえ」にできる、そんなふうになるにはどうしたらいいの?
幼少期からの「生活」「遊び」の中で大人と子どもが一緒に継続的にトライできる2つのプログラムをご紹介いただきます。
プログラムのプチ体験も予定しています。 ぜひ、ご参加ください。
参加費: 1,000円/人
申込み: ▶ ピーティックス
◆講師/ 井原 妙さん 一般社団法人地球温暖化防止全国ネット 企画・広報グループ
全国の自治体が指定する地球温暖化防止活動推進センター59か所をネットワークし、気候変動対策に関する体験・参加型の教材学習プログラム・ツールを開発している。
2000年に当時環境省事業であった「こどもエコクラブ」全国事務局スタッフとして仕事を開始し、2004年より地球温暖化を伝える施設「ストップおんだん館」のインタープリター・デザイナーに従事。
2010年より地球温暖化防止全国ネットにおいて気候変動問題を身近なテーマとつなげ、自分事とし行動につながるプログラムを開発、事業展開等に従事している。
主婦目線、一女一男(小6・小2)の母目線での開発を得意としている。
※やまなしクールチョイスサポーター支援助成事業
森のシンガーソングライター証さんの音楽と共に、森を感じ、自分を感じる、森と歌と人とが繋がる
ひと時を!
▶ 証さんHP
うじゅうの森の恵みのヒノキで工作をしよう!
ぶんぶんゴマ、キーホルダー、鍋敷き などを予定しています。
地元の美味しい味を食べて!味わって!地産地消の飲食ブースをもあります!
日時: 11月23日(祝)
10:00~15:00
場所: うじゅうの森(韮崎中央公園そば)
定員: 30名
参加費: 大人(中学生以上)800円/ 小学生 500円/
幼児(年少~年長) 300円/ 未満児(0~3歳) 無料
申込方法:▶ HP予約受付フォームより
< 当日タイムスケジュール >
9:45 受付開始
10:15 はじまりの会
10:30~ 木工ワークショップ
12:00 森のミニ対談
13:00~ 森のシンガーソングライター証の森のゴロンコンサート
14:30 うじゅうの森誕生会
15:00 閉会
◎森のミニ対談
証さんがキャンピングカーで全国の森を回って感じてきた『地球温暖化の影響』を語ってもらいます!
◎うじゅうの森の活動紹介
実際に普段行われている活動の中で、『クールチョイス』に繋がる物を紹介します!
◎飲食ブース
地産地消、地元のお店に出店をお願いし、CO2削減♪
リユース食器を使い、持ち帰り袋は参加者に持参してもらう試みです。
◎ゴミを見る!ゴミに意識を!
イベント最後にどれくらいゴミが出たのかを参加者に確認してもらうと思います。
日 時:2020年12月10日(木)14:00~15:30
ゲスト
スピーカー:ヴァンフォーレ甲府
参加形態:オンラインサービス『ZOOM』(WEB会議ツール)をご利用ください
定 員:100名
主 催:山梨県地球温暖化防止活動推進センター(公益財団法人キープ協会)
参 加 費:無料 推進員、市町村担当、一般 どなたでもお気軽にどうぞ!
申 込 み:事前に要申込
以下のURLのお申込みフォームからお申込みください
▶ https://ssl.formman.com/t/meRS/
★お申込みいただいた方には、開催4日前に参加方法のメールを送ります
お問合せ: 山梨県地球温暖化防止活動推進センター 山梨県北杜市高根町清里3545
電話:0551‐48‐8011
mail:eco@keep.or.jp
web:https://www.keep.or.jp/yccca/
※この研修会は、山梨県地球温暖化防止活動推進員研修を兼ねての開催です
◆ 当日のスケジュール
14:00 オンライン研修のオリエンテーション・今日の予定について
14:05 前半戦:ヴァンフォーレ甲府の取組紹介 その1
14:25 ~ハーフタイム~ 小休憩
14:30 後半戦:ヴァンフォーレ甲府の取組紹介 その2
14:50 参加者のコメントを受けて質疑応答
15:00 小グループでの意見交換
15:20 ゲストより挨拶、アンケート、インフォメーション
15:30 終了
COP24にて世界に発信『気候変動とスポーツ』~ヴァンフォーレ甲府の佐久間悟GMスピーチ
2018年12月、ポーランドで開催された『COP24』にて、UNFCCC事務局が「Sports for Climate Action Framework」を発表。背景として気候変動に取り組む政府・企業・市民をつなぐ”ツール”としてスポーツへの期待が高まっていること、パリ協定とSDGsへの取り組みが、これからのビジネスモデル構築の基準になると示した。
日本からは、東京オリパラ2020組織委員会のほか、Jリーグに所属するヴァンフォーレ甲府、福島ユナイテッドFCなどが参加。パネルディスカッションで、ヴァンフォーレ佐久間悟GMがクラブチームとして取り組んだ社会連携活動、2004年から取り組んできた「エコスタジアム・プロジェクト」の実績を発表。プラスチック等の使い捨てごみ容器のない「日本一エコなスタジアムを作ろう」を合言葉に、ヴァンフォーレ甲府とNPO法人スペースふう、山梨県内のグリーンスポンサー企業数社が協力して、2004年シーズンから「エコスタジアム・プロジェクト」を開始。試合後に発生したゴミの分析結果から、翌年にリユースカップとトレーを導入。2005~2018年で約69トンのCO2排出量削減(使い捨て食器の使用時と比較)に貢献したと、報告。
世界のサッカーやテニスツアーなどのスポーツ団体に交じり、佐久間GMが英語でスピーチした。「ヴァンフォーレ甲府は、決して資金力の大きなクラブチームではないが、小さなクラブチームでもスポーツの力で社会にポジティブなインパクトを作れることを示したい。山梨県では新スタジアム構想がある。新しい技術、新しいイノベーション地域の人々を温かくつなげ、心豊かで健康なライフスタイルを送れるような、新しいサステナブルなスタジアムを山梨県の皆様と共につくりたい.富士山を背に、透き通った空気、美味しい水、フルーツ、ワインなど豊かな地域資産を持つ山梨県にあるヴァンフォーレ甲府だからこそ、「気候変動とスポーツ」というテーマで世界に向けて発信する意義がある――。」
会議後には、UNFCCC事務局や同じく登壇した関係者から、自分の想いを自分の言葉で真摯に語った、明確なメッセージであったと賞賛の言葉を掛けられる場面もあった。
(日経BP総合研究所 新・公民連携最善線 記事より抜粋2019.01.31)
山梨県の親子を対象に、清里高原と金川の森にて、「エコ×エネ親子DAYキャンプ」を開催します。
豊かな森の中で親子で一緒にたっぷりと自然あそびをし、その多様な体験を通して「自然環境やエネルギーを大切にする」未来について考えることを目的に実施します。
太陽の光で育った森の樹木、その身近な自然エネルギーの恵みを活用しておやつを作り、山梨にあふれる自然エネルギーについても学びます。
親子で共に体験をし、共に考えることを通して、想像力や創造力を高めるキャンプです。
開催日: | 第1回/2020年11月29日(日)10時~15時(参加者募集中) |
---|---|
主 催: | 山梨県地球温暖化防止活動推進センター(公益財団法人キープ協会) |
会 場: | 山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター(山梨県北杜市高根町清里3545) |
対 象: | 山梨県に住む小学3年生~中学3年生の親子 |
定 員: | 10組20人(先着順:初参加者を優先します) |
参加費: | 無料 ※昼食は各自でご準備ください |
※地域における地球温暖化防止活動促進事業 補助事業 | |
開催日: | 第2回/2020年12月5日(土)11時~16時(参加者募集中) |
主 催: | 山梨県森林公園 金川の森 / 山梨県地球温暖化防止活動推進センター |
会 場: | 山梨県森林公園 金川の森(山梨県笛吹市一宮町国分1162-1) |
対 象: | 山梨県に住む小学3年生~中学3年生の親子 |
定 員: | 5組10人(先着順:初参加者を優先します) |
参加費: | 無料 ※昼食は各自でご準備ください |
※公益財団法人やまなし環境財団 委託事業 | |
◆秋期4:SDGs入門~持続可能な社会を構築するために~
▶ https://www.manabi.pref.yamanashi.jp/db/servlet/dbview?id=2008038456
10月にSDGs入門講座を防災新館で担当することになりました。
ぜひ、ご参加ください。
◆秋期市民自主企画講座『SDGs入門 ~持続可能な社会を構築するために~』
・内容・期日:
第1回 SDGsの背景と基本的ななねらい 10月3日(土)14:00~16:00
第2回 企業・自治体におけるSDGsへの取り組み 10月13日(火)18:30~20:30
第3回 学校・市民におけるSDGsへの取り組み 10月20日(火)18:30~20:30
第4回 SDGsを達成するために 10月24日(土)14:00~16:00
※1回のみの参加も可能です
・会 場:山梨県生涯学習推進センター交流室B
・持ち物:筆記用具
・定 員:各回12名(どなたでも参加できます)
・講 師:NPO法人SDGsネットワークやまなし 代表理事 内田智之
・お問合せ、申し込み
山梨県生涯学習推進センター
▶ https://www.manabi.pref.yamanashi.jp/db/servlet/dbview?id=2008038456
電話 055-223-1853 FAX 055-223-1855
下記の通り、
『気候変動研究と脱炭素社会(これまでの30年、これからの30年)
-国立環境研究所地球環境研究センター設立30周年記念オンラインイベント-』
を開催します。
参加は無料、事前にお申し込みが必要となります。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
*日時/2020年10月1日(木)14:30-19:30
【第一部】 14:30-16:30 地球観測座談会
・テーマ:100年視野の地球環境モニタリングの足跡と展望
・司 会:向井人史
・メンバー:笹川基樹、白井知子、高橋善幸、中岡慎一郎、町田敏暢(いずれも国立環境研究所職員)
【第二部】 17:30-19:30 世代横断パネルディスカッション
・テーマ:脱炭素社会に向けた世代間大討論(これからの30年をどーする)
・ファシリテーター:江守正多(地球環境研究センター副センター長)
・パネリスト:堅達京子(NHKエンタープライズ・エグゼクティブプロデューサー)
三枝信子(地球環境研究センター長)
高橋大輝(東京大学教養学部2年、Friday for Future Tokyoオーガナイザー)
西岡秀三(IGES参与、元NIES理事)
宮﨑紗矢香(株式会社大川印刷、Friday for Future Tokyo元オーガナイザー)
*参加方法
第一部、第二部とも、それぞれZOOMウェビナーサイトにアクセスすることにより可能
(パソコン・スマホで参加できます)
*参加費
無料
*定 員
先着500名(第一部、第二部とも事前申込が必要です)
*申込方法
下記フォームにより事前にお申し込みください(定員になり次第締め切ります)。
原則イベント3日前までに、事務局より参加URLをメールで登録された皆様へ送信させていただきます。
▶ https://bit.ly/31VgRvg
このたび、遅くなりましたがGEO-5「地球環境概観第5次報告書」の下巻の翻訳と査読が完了し、上巻と共にウェブに無料全公開しました。
GEO「地球環境概観」は国連環境計画が数年毎に発行している最重要レポート(次のURL)です。
▶ https://www.hokokuken.com/geo5.html
また、下巻を本として発行するため、その印刷資金をクラウドファンディング(次のURL)で募ることにいたしました。
なおこのURLには、最近の傾向とGEO-5の重要メッセージがまとめられています。
▶ https://readyfor.jp/projects/geo-5
クラウドファンディングへの支援で、下巻を本として入手可能になります。
【最優秀賞 】 ▶ ヴァンフォーレ甲府エコスタジアムプロジェクト
https://uminohi.jp/umigomizero_award2020/announcement2020.html
海ごみ問題では、とかく海に直接関わる団体や自治体が取り組みがちですが、そんな中で内陸県である山梨県のサッカークラブの取り組みが、最優秀賞を受賞したのはすごいことだと思います。
これを機に、富士川・笛吹川を中心とした流域でのマイクロプラスチック問題への関心が高まると良いですね。
山梨県では、自然環境の保全や鳥獣の保護及び管理並びに狩猟、温泉に関する事項、大気や水質等の環境の保全に関する事項等を審議する山梨県環境保全審議会の委員の一部を公募します。
将来の世代に引き継ぐべき山梨県の環境を保全するための施策のあり方に関心をお持ちの県民の皆様に、審議に参画いただきたいと考えております。若い世代や女性をはじめ、様々な分野の方々の応募をお待ちしております。
▶各種申請資料
・応募条件・資格
委員に応募しようとする方は、次のすべての条件を満たすことが必要です。
・山梨県内に在住し、満20歳以上(応募申込書提出日現在)であること。
・議員(国会議員若しくは地方公共団体の議会の議員)又は常勤の国家公務員若しくは地方公務員ではないこと。
・現在、山梨県の付属機関等の委員となっていないこと。
・応募方法
次の書類を下記応募先まで郵送、持参又は電子メールにより提出してください(提出いただいた書類は選考資料として使用し、第三者に開示、提供、預託することはありません)。
なお、提出された書類は返却しませんおで、あらかじめご了承ください。
・応募申込書
小論文(400字詰め原稿用紙3枚以内、氏名記入、パソコン可)
テーマ「持続可能な社会と環境保全について」
・募集期間
令和2年9月4日(金)~令和2年10月1日(木)(当日消印有効)
・募集人数
2名以内
・選考方法
提出された応募申込書及び小論文により、山梨県環境保全審議会公募委員選考実施要領に基づいて行います。
・結果の発表
応募者全員に文書で通知します。
・その他
審議会開催予定回数:年3回
委員任期:2年(令和2年11月10日~令和4年11月9日)
委員報酬及び費用弁償:審議会に出席した場合、「付属機関の委員等報酬及び費用弁償に関する条例」の規定によりお支払いします。
※次の事項にご留意ください。
・審議会の委員に対しては、県行政に対する特別な地位が与えられるものではないこと。
・審議会の地位を営利、政治又は宗教上の目的に利用してはならないこと。
・審議会において知り得た秘密を漏らしてはならないこと。
・応募や連絡先
〒400-8501 甲府市丸の内1丁目6番1号
山梨県森林環境部森林環境総務課企画担当
電話:055-223-1634(直通)
電子メール:sinkan-som@pref.yamanashi.lg.jp
「省エネ・マイバッグ・マイはし・マイボトル」などエコに関する絵及び川柳を募集し、その製作を通じてライフスタイルを見直し、環境にやさしい暮らし方を考える機会を持っていただくために、「エコライフお絵かき・川柳コンテスト2020」を実施します。
・応募締切:令和2年9月14日(月)(当日消印有効)
▶詳細ページはこちら
県内デニーズ(運営:株式会社セブン&アイ・フードシステムズ)では、山梨県産のFSC認証材による紙ストローの提供を開始します。(紙ストロー販売元:NPO法人マイプラ対策室(甲府市))
NPO法人マイプラ対策室によると、このストローは、国産のFSC認証材を使用した紙ストローとしては日本初の製品とのことです。
・甲府北店、甲府中央店、甲府東店(8月20日から)
・甲府昭和通り店、山梨櫛形店、韮崎店、山中湖店(8月24日から)
内容
県では、プラスチックごみ等発生抑制計画(R2.3策定)に基づき、脱プラスチックを推進しており、紙ストローの導入と合わせ、県内デニーズと連携して環境保全等に関するPRを次のとおり行います。
(1)プラスチックごみ対策や県産FSC認証材の需要拡大等に関するPR冊子等を配架(ストロー導入日から1ヶ月程度)
(2)クールチョイスステッカーの貼付
※この度の紙ストローの導入をスタートとして、今後、株式会社セブン&アイ・フードシステムズと県では、環境保全に関連する分野における連携強化に向けて協議していきます。
最近指摘されている被膜肥料の殻についての情報です。
神奈川県環境化学センター池貝先生の報告書です。
中空球状、マイクロプラスティックについて詳しく書かれていますので、参考までに送らせていただきます。
多分、山梨県内でも多く使用されていることが予測されます。
少しずつですが、調査に入りたいと思っています。
情報ありましたら教えてください。
山梨マイクロプラスチック削減プロジェクト より
【資料全文】
▶「漂着状況調査から得られたMPの一例(神奈川県)」を公表しました [PDF形式:7MB]
「低炭素杯」は、「脱炭素チャレンジカップ」に変わりました!!
2020年8月27日(木)~29(土)
社会貢献事業を展開する企業各社や専門家の方々にお集りいただく日本発の世界中が参加可能のイベントです。
4/29~5/1の3日間の日程で開催されたオンライン国際サミット「第一回世界環境サミットin SDGs Virtual City」は、
3日間で世界10ヵ国以上から、のべ36000人の視聴者を集めました。
また、多数の報道機関にも取り上げられるなど、国内外で大きな話題となりました。
第二回世界環境サミットでは、さらにインパクトあるサミットとして展開していきます。
【POINT①】有名会場より配信!
権威ある会場を複数借りてオンラインとオフラインのハイブリットサミットを開催します。
実際に御社の製品やサービスを発表をすることで、会社としての価値も高めることができます。
【POINT②】「世界環境学生サミット」同時開催!
今回から初の試みとして、全世界の中学生から大学生を対象に、世界各地からオンラインで、SDGsに関連したスピーチの場を提供します。
学生にPRしたい企業の方々にとっては大きな利点となります。
【POINT③】日本の伝統文化・芸術の披露と寄贈!
大会を盛り上げてくださった功労者及び表彰された方々へのお祝いと感謝の心をこめて、開催国日本の伝統文化である、某有名窯元の「伊万里焼」を披露し、対象者に寄贈します。
ぜひ、表彰を目指して取り組んで下さい。実績としてもご活用いただけます。
他にも、世界初の発表も予定されています。アーティストなどとの様々なコラボも計画中です。
▶世界環境サミットHPはこちら
▶世界環境サミット情報集サイトはこちら
これまで皆様のご支援をいただき開催してまいりました「低炭素杯」は、気候変動対策をより加速化するために、昨年度に「脱炭素チャレンジカップ」と名称を改めまして、新たなスタートを切り、今回第2回目となる「脱炭素チャレンジカップ2021」を開催することとなりました。
前身の「低炭素杯」からの10年間の実績を踏まえつつ、時代のニーズや先進性に即した大会運営を心掛け、地域が主役となるべく、さらなる情報発信に注力していきたいと考えております。
本大会をとおし、地域活動の活性化とネットワークの構築が促進されることによって、あらゆる主体の元、脱炭素な地域づくりへの実現化が図られるものと期待します。
●募集要項
「脱炭素チャレンジカップ2021」は、新型コロナウイルス感染症の現状を鑑み、参加者およびスタッフの健康・安全面を考慮し、新たな形としまして、オンラインで開催致します。
ぜひ、「脱炭素チャレンジカップ2021」の舞台で、自身の活動を発表しませんか?
みなさまからのご応募を心よりお待ちしております。
・募集〆切り 2020年9月30日(水)15:00締切 [必着]
・対象者
脱炭素社会づくり活動や地球温暖化防止に取り組む団体
法人格の有無は問いません。個人の応募は不可です。
(市民活動団体、非営利活動団体、企業、自治体、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学、高等専門学校、専門学校等)
・応募条件
日本国内を拠点とする取組であること。
脱炭素社会づくりの取組や、地球温暖化防止の取組であること。
応募の段階で取組実績があり継続性が見込まれる取組であること。
特定の政党支持や宗教の布教を目的とした取組ではないこと。
最終選考が行なわれる2021年2月9日(火)にオンラインで、活動内容のプレゼンテーションが行えること。
・募集部門
*市民部門
*企業・自治体部門
*学生部門(高校生以上の取組)
*ジュニア・キッズ部門(中学生以下の取組)
▶応募はこちらから
持続可能でよりよい未来を目指して、今自分たちができることへの具体的な一歩をふみだしましょう。
▶詳細ページはこちら
・第1回目 8月4日(火)14:00~16:00
SDGs(持続可能な開発目標)って何?SDGsの概要、マイプロジェクトの立案
・第2回目 8月18日(火)14:00~16:00
SDGs実践発表。マイプロジェクトは達成できたか?課題や今後の方向性について
・講師/SDGsネットワークやまなし 内田智之
・開催日/ 2020/08/04(火) 、 2020/08/18(火)
・開催場所/山梨県生涯学習推進センター 交流室A
・山梨県甲府市丸の内1-6-1
・対象/小学生~大学生
・定員/12名
・参加費/無料
※小学校5年生以上
※2回とも参加できる人
※持ち物・・筆記用具
●問い合わせ・申込み
山梨県生涯学習推進センター 担当 矢野
電話番号 055-223-1853 FAX 055-223-1855
メールアドレス:llcenter@yamanashi-bunka.or.jp
ホームページURL:https://www.manabi.pref.yamanashi.jp/center/
BECC JAPANとは
気候変動対策の新しい国際的枠組みであるパリ協定が2016年11月に発効し、国内での関心も高まりつつあります。
私たちは、消費者に新しい価値を提供しつつ、同時にエネルギー・環境をめぐる課題に対処していかなければなりません。
2017年に行動経済学の権威である米国のリチャード・セイラー教授がノーベル経済学賞を受賞され、「Nudge(ナッジ)」という言葉を国内でも耳にするようになりました。
英国や米国では心理学などの行動科学の知見を、マーケティング分野にとどまらず公共政策全般、すなわち省エネルギーや環境対策の分野にも応用しています。
米国では、そういった知見を集約し、省エネルギー行動を促す効果的な働きかけ方を議論する場として、2007 年からBECC(Behavior,Energy and Climate Change)Conferenceが毎年開催されています。
BECC JAPANは日本版BECCとして、省エネルギーのための行動変容に着目し、国内における最新の調査研究・実証事業等を皆様にお届けします。
開催概要
・名称/ BECC JAPAN 2020
・主催/ 気候変動・省エネルギー行動会議
・後援/ 経済産業省、環境省、日本エネルギー学会、日本家政学会、エネルギー・資源学会、省エネルギーセンター
・協賛/ 東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、日本オラクル株式会社(OracleUtilities)、電気事業連合会、
東邦ガス株式会社、西部ガス株式会社、日本ガス体エネルギー普及促進協議会、積水ハウス株式会社
・特別協賛/早稲田大学創造理工学部建築学科、早稲田大学建築学研究所、早稲田大学理工学術院総合研究所
・期間/2020年8月25日(火)
・会場/ オンライン開催
・定員/本会議 250 名程度(予定)
・参加申込/2020年6月8日(月)~8月20日(木)17:00
▶参加申込の詳細についてはこちら
●参加費
・本会議参加費 基調講演 無料
・一般講演については、一般、教育・研究機関、自治体職員 / 学生で異なります。早期割引価格もあります。
▶詳しくはこちら
山梨県では、県内の家庭や事業所等から、緑のカーテンの取組情報(写真や体験談)を募集します。
お寄せいただいた緑のカーテンの取組情報の中から、特に優れた事例について「優秀事例作品」として広く紹介し記念品を贈呈します。
その他ご応募いただいた方から、抽選で20名の方に、粗品をプレゼントいたしますので、皆さんが育てた緑のカーテンの情報を、是非お寄せください。
緑のカーテンを毎年育てている方はもちろん、今年から始めて育てている方からの応募も大歓迎です。
山梨県では、平成27年から、本県の特産物である「ぶどう」を使った緑のカーテン作りを始めています。
ぜひこの機会に取り組んでみませんか。
1 応募資格
山梨県内の一般家庭・事業所・学校などにおいて、令和2年度に緑のカーテンを設置した個人又は団体
2 応募部門
個人部門 : 一般住宅、アパート、マンション等において個人が取り組んだもの
団体部門 : 企業、団体、保育園、幼稚園、学校等において団体が取り組んだもの
(団体には、自治会、子どもクラブ、趣味のサークルなども含まれます)
3 応募期間
令和2年8月1日(土曜日)から9月30日(水曜日)まで
4 応募方法
以下のホームページから応募様式をダウンロードしていただき、必要事項を記入し、完成した緑のカーテンの写真を添付のうえ、持参、郵送又はEメールにより環境・エネルギー課に提出してください。(※詳細は募集要項をご覧ください)
▶ご応募はコチラ
【写真の規格等】
・写真は電子データ又はカラープリントで令和2年度中に撮影したものとします。
・電子データの場合は、JPG形式でデータ容量は1枚につき1.5MB以内とし、メールにより送信するかCD-Rに保存したものを持参又は郵送してください。また、カラープリントの場合のサイズはL判とします。
・写真は最大3枚までとし、そのうち1枚は緑のカーテン全体の様子(カーテンと建物の位置関係)が分かるものを提出してください。
5 記念品のプレゼント
お寄せいただいた緑のカーテンの取組情報の中から、特に優れた事例について、「優秀事例作品」として広く紹介し記念品を贈呈します。
その他ご応募いただいた方から、抽選で20名の方に、粗品をプレゼントいたしますので、皆さんが育てた緑のカーテンの情報を、是非お寄せください。
6 注意事項
※提出していただいた応募様式及び写真(データ・CD-R含む)は返却いたしませんので、ご了承ください。
※カラープリントの写真の場合は、ホームページ掲載時に画質が悪くなることがありますので、ご了承ください。
※山梨県のホームページでの公表・紹介は、応募期間終了後に順次行います。また、いただいた情報(応募様式の内容及び写真)に関する一切の権利は山梨県に帰属するものとし、ホームページでの公開以外にも活用させていただく場合がありますので、ご了承の上ご応募ください。
※内容確認のために環境・エネルギー課から、ご連絡させていただく場合があります。
◎応募先・問い合わせ先
〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1 山梨県森林環境部 環境・エネルギー課 地球温暖化対策担当
Eメールアドレス:kankyo-ene@pref.yamanashi.lg.jp
電話:055-223-1506
今年のテーマ『あなたの都市の環境問題 -いま何が起きているか-』WEB配信日程決定しました!!
2020年8月3日(月)から7日(金)の毎日13時から、Youtube 国環研動画チャンネルで配信します!
都市にまつわる「ごみ」「交通」「大気」「海」「都市温暖化」の5つのテーマについて、5人の研究者が日替わりで講演します!
※上記の配信日程後もいつでもご視聴いただけます。(ただし、チャットは当日の初回配信時間中のみ書き込めます。また、質問用掲示板は8月17日まで受付けとなりますので、お早目のご視聴をお勧めします)。
▶詳細ページはコチラ
気象庁では、7月17日(金)に2019年の日本と世界における異常気象及び気候・海洋・大気環境についての解析結果を取りまとめた「気候変動監視レポート2019」を公表しましたので、お知らせいたします。
【報道発表日】令和2年7月17日
【概要】2019年の日本と世界における異常気象及び気候・海洋・大気環境についての解析結果を、「気候変動監視レポート2019」として公表しました。
「気候変動監視レポート」は、社会・経済活動に影響を及ぼす気候変動に関して、我が国と世界の気候・海洋・大気環境の観測及び監視結果に基づいた最新の科学的な情報・知見をまとめた年次報告で、1996年より刊行しています。
今般、2019年の状況を取りまとめた「気候変動監視レポート2019」を公表しました。本レポートは、トピックスと3つの章で構成され、各章テーマの最新情報を掲載しております。本レポートは下記URLからご覧いただけます。
▶<気候変動監視レポート>
【資料全文】
▶「気候変動監視レポート2019」を公表しました [PDF形式:182KB]
☆★星空オンラインライブを皆様のおうちにお届けします★☆
「withコロナ」という言葉に象徴される大きな変化の時代、この数ヶ月間の中で、自分・自分とつながる人たち・社会・自然…、様々なことに想いをはせ、感じ、考えさせられることの多かった時ではないでしょうか。
人と自然、人と人の関係性を見つめなおし、これからの時代を想い、未来にどんな選択をしていくのか、問われている気がします。
八ヶ岳の星空の下から、歌と映像と言葉を通して、宙(そら)からのメッセージに、ただ 耳を澄ますというそんな時間をお届けします。
どうぞ、ひととき、明かりをけして、星空をみあげながら、大切な人と聴いてください。
宙先案内人と行く 池田綾子 星の旅 オンラインライブfrom 八ヶ岳 ☆★星空オンラインライブをみなさまのおうちにお届けします★☆ |
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開催日: | 2020年7月25日(土)19:00~20:30 |
![]() |
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ゲスト: | 池田綾子さん(シンガーソングライター) 高橋真理子さん(一般社団法人星つむぎの村共同代表) |
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主 催: | 山梨県地球温暖化防止活動推進センター 公益財団法人 キープ協会 |
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共 催: | 山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター | |
協 力: | 一般社団法人 星つむぎの村 スターラウンド八ヶ岳実行委員会 |
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対 象: | どなたでも (おひとり分のお申し込みでご家族と一緒にご参加いただけます) |
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参加費: | 無 料 |
■ゲスト
<池田 綾子(いけだ・あやこ)>
東京都出身。武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業。日本語の「響き」を大切にした歌詞と旋律、クラッシックの発声を基調とした独自の歌声を持つシンガーソングライター。代表曲にNHKみんなのうた、NHKBS「こころ旅」テーマソング、「明日への手紙」など。2018年7thアルバム「風を紡ぐ」リリース。TV、CM、映画アーティストへの楽曲提供も行っている。
<高橋 真理子(たかはし・まりこ)>
一般社団法人星つむぎの村共同代表。山梨県立科学館のプラネタリウムで19年間、斬新な企画や番組制作を行ったのち、2013年に独立、現在は、本物の星空をなかなか見られない人に星や宇宙を届ける活動「病院がプラネタリウム」や、星を介して人をつなぐ活動を精力的に行う。著書に「人はなぜ星を見上げるのか―星と人をつなぐ仕事」(新日本出版)、「星空を届けたい―出張プラネタリウムはじめました」(ほるぷ出版)。
▶ 星つむぎの村x池田綾子 コラボレーション映像「果てない星の物語」( )
■スケジュール
19:00 オープニング
・池田綾子×星つむぎの村 スペシャルライブ
・星空の下でのおしゃべり
~今 考える COOL CHOICE(賢い選択)
池田綾子×高橋真理子(星つむぎの村)
×増田直広(山梨県地球温暖化防止活動推進センター)
20:30 クロージング
■お申込み方法
※個人情報は本プログラムの開催のために利用いたします。
■お問合わせ
山梨県地球温暖化防止活動推進センター
公益財団法人 キープ協会・環境教育事業部内
TEL.0551-48-8011 FAX:0551-48-3577
email: eco@keep.or.jp
環境省より標記の報道発表を行いましたので、お知らせいたします。
また、都県の担当者様におかれましては、管下の市区町村へ展開いただければ幸いでございます。
概 要:環境省と気象庁は、熱中症予防対策に資する効果的な情報発信として、新たに、令和2年7月1日~同年10月28日に関東甲信地方の1都8県で「熱中症警戒アラート(試行)」の発表を、関東甲信地方において実施いたしますのでお知らせします。
環境省による報道発表はコチラ
▶ http://www.env.go.jp/press/108118.html
山梨県森林総合研究所より本所で開催される専門研修「林業安全作業指導Ⅰ」について、添付ファイルのとおり通知します。
受講を希望される場合は、添付ファイルを参照のうえ、受講希望者名簿を電子メールかFAXにて、7月1日(水)までに提出してください。
▶専門研修「林業安全作業指導Ⅰ-林業機械(チェーンソー、刈払機)の取扱方法-」の開催について(通知)
(エクセル形式:31.5KB)
なお、受講希望が定員に達した場合は、受講できない場合があります。
受講できない場合を除き、受講決定に関する通知は行いません。
返信は、本メールアドレス takei-xjt@pref.yamanashi.lg.jpにお願いします。
なお、受講にあたり、以下の「山梨県森林総合研究所研修における新型コロナウイルス完成拡大予防に関するお願い」にご協力をお願いします。
山梨県森林総合研究所研修における
新型コロナウイルス完成拡大予防に関する
お願い(PDF形式:248KB)
お申込み・お問合せ
山梨県 森林総合研究所 森林研究部 資源利用科
担当:武居正道
住所:〒400-0502 山梨県南巨摩郡富士川町最勝寺2290-1
MAIL:takei-xjt@pref.yamanashi.lg.jp
TEL 0556-22-8007(直通)/FAX 0556-22-8002
全国のビジターセンター・体験型ミュージアムのみなさま。
少しづつ、人の移動が緩和される中、それぞれの施設状況はいかがでしょうか?
コロナ状況にて、さまざまな変化と対応がこの数ケ月間あったかと思います。
夏休み 突入前に、それぞれの現場状況を共有しながら、各施設が withコロナ時代の地域の、学びの大切な場として 進化していけるように、現場の知恵と工夫をわかちあう場を 用意しました。
変化の波は、いつでも現場から!
(職場の仲間と複数名参加がおすすめです。「うちの施設ならこうだね」と後から現場に置き換える時、イメージ共有が早いです)
日 時:2020年7月13日(月)19:30~21:30
参加費:無料
内 容:
【第1部:全体会】
・キーノートスピーチ『withコロナ時代の体験型ミュージアム・ビジターセンターを考える視点』
・いろいろな施設のトライ&エラーの状況報告
・『withコロナ時代の体験型ミュージアム・ビジターセンターを考える視点』で現在対応・挑戦していること等のご報告
★全体会での報告者を募集しています!
→特別に準備した発表でなく、写真10枚程度、時間5分程度の口頭報告です。
【第2部:グループディスカッション】
・小グループに分かれて、第1部と同じテーマで、みなさんの悩みや取り組みを共有します。
・最後に全体共有の場を持ち、広くみなの知恵として共有します。
★申込み
以下 サイトより エントリーください。
※自分の施設の状況報告エントリー募集中です。その他の欄にご記入ください。
▶ https://ssl.formman.com/form/pc/c7yg1rdyD50G2X3k/
主催・問合せ:(公財)キープ協会 環境教育事業部
電 話:0551-48-3795
メール:▶ forester@keep.or.jp
参加予定:(呼びかけ人・五十音順)
岩渕 真奈美(清泉寮やまねミュージアム)
小川 結希(自然教育研究センター)
小野 比呂志(田貫湖ふれあい自然塾)
坂田 大輔(自然教育研究センター)
佐藤 陽介(山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター)
染川 香澄(ハンズ・オン・プランニング 代表)
高田 研 (都留文科大学)
太刀川 みなみ(NPO法人ビーグッドカフェ)
鳥屋尾 健((公財)キープ協会 環境教育事業部)
林 浩二 (千葉県立中央博物館)
西尾 有香音((公財)キープ協会 環境教育事業部)
概 要:令和2年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書は、令和2年6月12日(金)に閣議決定され、国会に提出されました。
本年の白書は「気候変動時代における私たちの役割」として、政府、自治体、企業、私たち個人による脱炭素型、自立分散型の社会づくりに向けた具体的な取組及び新型コロナウイルス感染症に対する環境行政の対応について記載しています。
コロナ後の経済復興に当たっては、持続可能でレジリエントな経済社会へと再設計していくことが不可欠です。白書においては、一人一人ができる取組の一つである食やエネルギーの「地産地消」など自立分散型の社会づくりに向けた取組を具体事例とともに紹介しています。
環境省による報道発表はコチラ
▶ http://www.env.go.jp/press/108093.html
概 要:本国際シンポジウムでは、国連防災機関(UNDRR)の水鳥真美特別代表に、防災に係る国際動向を基調講演いただき、その後、関係省庁や国際機関、学識経験者らによるパネルディスカッションを経て、小泉環境大臣、武田内閣府特命担当大臣(防災)、及び水鳥特別代表に今後の日本における具体的な取組の方向性や国際貢献について議論いただきます。
※本シンポジウムは、令和2年3月8日(日)に東京で開催の予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で延期しており、今回WEB会議システムにて改めて開催するものです。
日 時:令和2年6月30日(火)17:00~18:30
場 所:WEB会議システム上(上記時間になりましたらhttps://bousai2020.tokyo/に掲載する YouTubeチャンネルよりご視聴ください。)
主 催:環境省、内閣府、国連防災機関(UNDRR)
お申込み・お問合せ
こちらの報道発表を参照ください。
▶ http://www.env.go.jp/press/108072.html
環境省では、平成10年度から、地球温暖化対策推進の一環として、地球温暖化防止活動環境大臣表彰を実施してきました。
今般、「気候変動アクション環境大臣表彰」として表彰をリニューアルし、気候変動の緩和及び気候変動への適応に顕著な功績のあった個人又は団体に対し、その功績をたたえるため、表彰を行うこととしました。
栄えある初代受賞者選考に向けた募集を開始しますので、お知らせいたします。
詳細は以下のチラシをご覧ください。
令和2年度気候変動アクション環境大臣表彰チラシ(PDF形式:575KB)
去る、1月22日に、2020年度 やまなしクールチョイス支援制度報告会が開催されました。
今年度は、8団体の皆さんの事業に活用していただきまして、県民向けの多彩な普及啓もう活動が行われました。
報告会の様子をわかりやすくまとめた資料を掲載します。
ぜひ、来年度以降に、利用を検討されている方は、ご参考になさってください。
2020やまなしクールチョイスサポーター支援制度 報告(PDF形式:406KB)
※添付の報告文とイラストは、推進員の鈴木律子さんによるものです。
日 時:令和2年3月7日(土) 14:00~16:30(予定)
場 所:TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムガーデン
(東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア3階)
都営三田線・都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩2分
主 催:環境省
定 員:280名程度
参加費:無料(事前申込制)
内 容:【プログラム】(予定)
(1)開会挨拶 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課長 奥山祐矢
(2)基調講演 国立研究開発法人国立環境研究所 地球環境研究センター長 三枝信子氏
(3)施策紹介
脱炭素型の行動変容を促す情報発信(ナッジ)他
環境省 地球環境局 総務課 脱炭素化イノベーション研究調査室室長補佐 池本忠弘
(4)有識者並びに自治体、企業・団体、学生等の実践者によるパネルディスカッション
ファシリテーター:ジャーナリスト・環境カウンセラー 崎田裕子氏
パネリスト:
国立研究開発法人国立環境研究所 地球環境研究センター長 三枝信子氏
栃木県 環境森林部 地球温暖化対策課長 髙梨弘幸氏
株式会社モノサス 代表取締役社長 林隆宏氏
ワタミ株式会社 SDGs推進本部長 百瀬則子氏
環境省 地球環境局 総務課 脱炭素化イノベーション研究調査室 室長補佐 池本忠弘 他(調整中)
お申込み・お問合せ
こちらの報道発表を参照ください。
▶ http://www.env.go.jp/press/107710.html
やまなし環境財団 では環境パートナーシップやまなしと共同して、「やまなし環境活動推進ネットワークフォーラム」を次のとおり開催いたします。
日 時:令和2年3月1日(日)午後1時~4時(受付 12:30~)
場 所:県立博物館(笛吹市御坂町成田1501-1)
参加費:無料(事前申込制)
内 容:【プログラム】
第1部
・若宮賞表彰式
・感謝状贈呈式
・やまなし環境美化推進ポスター 標語コンテスト表彰式
第2部
・基調講演 全国川ごみネットワーク 伊藤 浩子 氏
「内陸県におけるプラスチックごみ問題の現状について」
「地中熱利用」とは、外気温の影響を受けない地下10m~の一定した温度を利用した再生可能エネルギーを利用するものです。日本中どこでも利用でき、しかも安定的に利用できるメリットがあります。
山梨県では、地球温暖化防止並びに省エネ効果の高い地中熱利用設備の普及を図るため、平成28年度から地中熱利用普及セミナーを開催しています。
今回は、NPO法人地中熱利用促進協会の笹田理事長から、地中熱利用の現状や補助制度についてご講演をいただいた後、令和元年8月に竣工した南都留合同庁舎内の最新式地中熱利用設備の見学を実施します。
皆様の御参加をお待ちしております。
日 時: 令和2年2月27日(木曜日)13時30分~16時(13時00分~受付開始)
会 場: 山梨県南都留合同庁舎 3階 大会議室
定 員: 70名 ※事前申込制、先着順
セミナーテーマ:
1)講演:13時35分~14時45分
「地中熱利用の現状と展望及び補助制度について」
講師:NPO法人地中熱利用促進協会 理事長 笹田政克 氏
2)見学会:14時55分~15時45分
「南都留合同庁舎内 最新式地中熱利用設備」
お申込み・お問合せ
山梨県エネルギー局エネルギー政策課 担当:省エネ・温暖化対策担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
MAIL:energy-seisaku@pref.yamanashi.lg.jp
電話番号:055(223)1506/ファクス番号:055(223)1505
東京2020年オリンピック・パラリンピック大会ホストタウンとその地域の持続可能な取り組みに焦点を当て、東京大会を機にスポーツとSDGsを結び付けていく活動を国内外に広げ、広く発信することを目的に開催します。
日 程:2月18日(火)13:30~16:30(受付13:00~)
会 場:国連大学1階 アネックススペース
詳 細:▶ 国連大学 サステイナビリティ高等研究所 のWebサイトへ
東京2020大会を目前に、水を通じた「持続可能なまちづくり」へつながる取り組みを一緒に考えます!
日 程:2月19日(水)14:00~16:00(受付13:30~)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
詳 細:▶ 国連大学 サステイナビリティ高等研究所 のWebサイトへ
8つの事業担当者と取組に対して伴走支援を行った環境パートナーシップオフィス(EPO)担当者からの報告をもとに、同時解決を志向することの効果や、全国で展開する上でのポイントなどについてディスカッションを行います。
日 程:2月23日(日)10:00~18:00(受付9:30)
会 場:国連大学2階 レセプションホール
詳 細:▶ 国連大学 サステイナビリティ高等研究所 のWebサイトへ
申し込みフォーマットは定員に達したため閉鎖しておりますが、若干のお申込みは可能ですので、
geoc-kyoudou@geoc.担当:江口、飯村、浦林 までお問合せ下さい。
金沢には代々受け継がれてきた数々の庭園があります。国連大学ではこれらの庭園や金沢の自然をテーマに、生物文化多様性ブックレット #5「金沢の庭園がつなぐ人と自然-持続可能なコモンズへの挑戦-」を2019年に制作しました。このシンポジウムでは金沢や東京の庭園に隠された魅力を歴史、環境、デザインの面から紐解き、庭園の新しい楽しみ方、そして庭園や自然を利用した持続可能な都市の未来を提案します。
日 程:2月29日(土)13:30~16:30(受付13:00)
会 場:国連大学2階 レセプションホール
詳 細:▶ 国連大学 サステイナビリティ高等研究所 のWebサイトへ
本年秋に決定される「生物多様性について今後10年間に達成すべき新たな世界目標(ポスト2020目標)」を踏まえ、農林水産省が有識者とともに検討を進めてきた「農林水産省生物多様性戦略」(2012年改訂)の成果と持続可能な生産・消費実現のヒントとなる先進的な事例を紹介します。
1.開催内容①(令和2年3月10日(火)開催分について)
日 時:令和2年3月10日(火) 12:00~15:30(11:30~受付開始)
場 所:東京証券会館(東京都中央区日本橋茅場町1-5-8 東京メトロ茅場町駅直結)
基盤事業:地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築事業
テ ー マ:地域主体で実践する地域循環共生圏のつくり方
2.開催内容②(令和2年3月16日(月)開催分について)
日 時:令和2年3月16日(月) 15:00~18:00(14:30~受付開始)
場 所:TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター(東京都中央区八重洲1-2-16 TGビル別館)
基盤事業:環境ビジネスの振興方策検討事業
テ ー マ:企業主体で実践する地域循環共生圏のつくり方
▶ 詳細情報は、農林水産省の『プレスリリース』 のWebサイトへ
山梨県では、夏場の冷房時に排出される二酸化炭素を抑制し、節電対策等としても有効な緑のカーテンについて、ゴーヤや朝顔などのつる性植物に加え、山梨県の特産品である「ぶどう」を利用したカーテン作りの取り組みを推進しています。
「ブドウのある暮らし」を身近に感じ、山梨らしい文化として根付かせていくため、一般的に緑のカーテンとしてなじみが薄い「ぶどう」を利用したセミナーを、今年度も開催いたします。
来年の夏はぶどうを利用した緑のカーテンで夏の暑さをしのいでみませんか。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日 程:令和2年3月10日(火)
①午前の部 午前10時~正午
②午後の部 午後1時30分~3時30分
(同じ内容で、午前と午後の2回開催します。都合の良い時間をお選びください。)
会 場:東山梨合同庁舎1F 101会議室(甲州市塩山上塩後1239-1)
定 員:各回30人 (先着順、ただし初めての方を優先します。)
申込方法
▶ 詳細情報は、山梨県の『ぶどうを利用した緑のカーテン』 のWebサイトへ
メールかFAX、郵送にて申し込みを受け付けます。先着順での受付ですが、これまでのセミナーに参加されていない方を優先させていただきますので、了承ください。
募集定員に達した場合は、当ページにてお知らせいたします。
お申込み・お問合せ
山梨県エネルギー政策課
MAIL:energy-seisaku@pref.yamanashi.lg.jp
FAX:055-223-1505
〒400-8501 山梨県甲府市丸の内1-6-1
山梨マイクロプラスチック削除プロジェクトより、映画上映会のご案内です。
『世界の海洋に浮かぶプラスチックの99%は行方不明。マイクロプラスチックの捜索とその影響調査に乗り出した各地の科学者たちの最新研究を追う。』
第4回グリーンイメージ大賞受賞作品です。
▶ Yama・Pプラごみ上映会&勉強会 『海−消えたプラスチックの謎』 のWebサイトへ
日 程:2020年2月22日(土)13:30~16:30 (受付開始13:00)
参加費:無料
会 場:上野原市 もみじホール(山梨県上野原市上野原3832)
内 容:13:30 上映『海―消えたプラスチックの謎』
14:45 プラごみ勉強会 講師 仲山英之氏(帝京科学大学教授)
主催:山梨マイクロプラスチック削減プロジェクト(Yama・P)
共催:桂川・相模川流域協議会
後援:山梨県、上野原市、山梨日日新聞社、YBS 山梨放送
お問合せ
山梨マイクロプラスチック削除プロジェクト事務局
MAIL:Yama-p_info@yama-p.sunnyday.jp
電話:090-3060-5588
日 程:2020年2月19日(水) 10:00~16:30
参加費:無料
会 場:伊藤謝恩ホール(〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学キャンパス内)
内 容:*ファイナリスト28団体によるプレゼンテーション発表
*講演:五箇公一先生
*過去受賞団体から、現在の取り組みついて講演(4団体予定)
*パネルディスカッション
*交流会(ポスターセッション、ワークショップなど)
*表彰式(審査結果発表)・閉会
講演者:国立環境研究所 生態リスク評価・対策研究室室長 五箇公一さん
講演テーマ:『続!教えて五箇先生!地球温暖化による生物リスクの最前線!』
昨年度、低炭素杯2019にて、ご講演いただきました五箇先生に、現在の地球温暖化による生き物の変化や、私たちの暮らしへの影響などについて、最新情報をお話していただきます。質疑応答時間もあるので、直接五箇先生に質問できます!ぜひ!会場にお越しください!
お問合せ・お申込み
▶ ファイナリスト28団体はコチラ
“水じぃ”からちょっと昔の暮らしを聞きながら、名水に恵まれた豊かさを体感する一日です。
人間の暮らしに欠かせない水に、あらためて注目。源流から、水に触れて、涵養の地を体感。
古くから愛されてきた療養温泉の歴史と現在から未来にむけて水耕栽培の最前線を学びます。
水から生まれた地域の名産品(お酒と和菓子)を訪ねます。
視察先では、お買い物もできます。小中学生親子参加歓迎です。
日 程:2020.2.15(土)日帰り(昼食付)
行 程:白州・尾白川、八ヶ岳南麓高原湧水群、金峰山・瑞牆山源流
集合解散:北杜市役所駐車場
【電車でお越しの方向けに、JR日野春駅8:45発 == 北杜市役所本庁駐車場8:55着のバスが出ることになりました!(参考:下り:8:41着、上り:8:33着)ご利用の方は、お申し込みカートの「自由記入欄」にご記入お願いいたします。】
参 加 費:2500円
定 員:20名
企画・管理:グリーン北杜 原智子さん
ナビゲーター:グリーン北杜 水じぃ=小野光一さん
「北杜市環境保全基金活用事業」
主 催:北杜市地球温暖化対策・クリーンエネルギー推進協議会(グリーン北杜)
協 力:増富の湯、有限会社アグリマインド、株式会社おいしい学校、株式会社八義、
金精軒製菓株式会社、山梨銘醸株式会社、有限会社あおいとり
旅行企画実施:株式会社タビゼン
お問合せ・お申込み
株式会社タビゼンのWebサイト 北杜の名水を訪ねる。名水めぐり第三弾!
平素より、COOL CHOICEや地球温暖化対策の推進に御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
環境省では、令和2年3月7日(土)に「脱炭素型ライフスタイル・イノベーションシンポジウム (仮称)」を下記のとおり開催いたします。
本シンポジウムは、国、自治体、企業・団体、学生等が一同に介して、脱炭素社会におけるライフ スタイルの未来像と、その実現に向けて必要な取組の方向性、イノベーションの必要性などを共有し ていくことを目的に開催いたします。
なお、当日の詳細、参加登録方法等は、後日環境省HPにて公表させていただきますが、まずは関係各位に御一報いたしますので、御出席の程、よろしくお願いいたします。
◆ 脱炭素型ライフスタイル・イノベーションシンポジウム(仮称)
日 時:令和2年3月7日(土)14時~16時(2時間程度)
会 場:TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムボールルーム
(東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア3階)
対 象:国、自治体、企業、団体、学生等 300名程度
参加費:無料
内 容:
(1)開会挨拶
(2)基調講演
(3)施策紹介 ・ライフスタイルの変革、危機意識の醸成、企業連携 ・先進的取組(ナッジ)
(4)自治体・企業・団体・学生等によるパネルディスカッション
(担当)環境省地球環境局地球温暖化対策課 国民生活対策室 北田・加藤 TEL 03-5521-8341
お問合せ・お申込み
環境省地球環境局地球温暖化対策課 国民生活対策室
担当:北田・加藤
電話:03-5521-8341
私たちが今、生活していくうえで誰もが出してしまうゴミ。
ゴミには、分別、食品ロス、マイクロプラスティック等、様々な問題と関係しています。
お笑い芸人であり、ごみ清掃員の仕事もされているゲストをお招きして、ごみについて考えます。
講 師:マシンガンズ 滝沢秀一氏 (太田プロダクション所属)
日 時:2020年3月7日(土)14:00~16:00
会 場:ジットセレモニー甲府ホール(甲府市高畑2-19-2)
定 員:100名(応募多数の場合は抽選)
保 育:あり(有料300円、一般700円 6か月から)
申込締切:2月28日
お問合せ・お申込み
生活協同組合パルシステム山梨 運営室(平日9:00~17:30)
MAIL:yamanashi-unnei@pal.or.jp
電話:055-243-6327
基調講演として「顕在化する温暖化の影響とライチョウの保護対策」と題して講師による講演があります。
また、甲府市での温暖化防止・草の根活動も紹介いたします。
詳しくは https://www.manabi.pref.yamanashi.jp/db/servlet/dbview?id=2001036997
日 時:2020年02月22日13:30 ~ 16:00
会 場:山梨県立図書館 1階イベントスペース東面(甲府市北口2-8-1)
講 師:中村 浩志 氏(中村浩志国際鳥類研究所 代表理事)
主 催:甲府市地球温暖化対策地域協議会
対象者:どなたでも 定 員100名
参加費:無料
申込締切:2月20日(木)
お問合せ・お申込み
甲府市地球温暖化対策地域協議会事務局
MAIL:kankyohozen@city.kofu.lg.jp
電話:055-241-4312
日 時:2020年1月22日(水)13:00~16:00
会 場:山梨県立図書館・多目的ホール
参加費:無料
申込み:電話でご予約下さい
※部分参加・当日参加もOK
山梨県地球温暖化防止活動推進員の研修会を兼ねての開催です。ぜひご参加ください
発表団体
・SDGsネットワークやまなし“一人の若者が世界を救う”
・人と環境すっきりしょうわ“環境音楽祭”
・原っぱコンサート実行委員会“親子向けコンサートイベント”
・杜のあそびば実行委員会“神社を森遊びの場に”
・自然体感工房つむぐ“ウッドガスストーブ作り”
・もりじの会“森のすごろく作り&イベント”
・チーム・スマイル“カフェでミニ温暖化教室”
・やまなし木質バイオマス協議会
やまなしクールチョイスサポーター支援制度とは
山梨県民の一人ひとりが地球温暖化の現状を認識し温暖化対策に積極的に取り組めるよう、山梨県で展開されてきた2つの県民運動があります。
①エコ活動を実践する「やまなしエコライフ県民運動」
②スマートな省エネを目指す「やまなし省エネ県民運動」
山梨県は、これらを統合する形で「やまなしクールチョイス県民運動」とし、これを機により多くの県民を巻き込み強力に運動を展開していきます。
この運動を展開してくださる方を「やまなしクールチョイスサポーター」と位置づけ、その先進的な取り組みを支援し、県内の温暖化防止活動の活性化を図ります。
助成金に興味のある方へ
来年度も支援を予定しております。
関心のある方は是非、報告会にお越しください。詳細をご説明します。
プログラム予定 ※発表順は変更する場合もあります
12:30 発表者・集合
12:30 受付開始
13:00 第一部・活動報告
「もりじの会」「原っぱコンサート実行委員会」
「やまなし木質バイオマス協議会」&質疑応答
休憩
14:10 第二部・活動報告
「杜のあそびば実行委員会」「SDGsネットワークやまなし」
「人と環境すっきりしょうわ」&質疑応答
休憩
15:20 第三部・活動報告
「チーム・スマイル」「自然体感工房つむぐ」&質疑応答
総評
16:00頃 終了予定
お問合せ・お申込み
山梨県地球温暖化防止活動推進センター (公益財団法人キープ協会)
〒407-0311山梨県北杜市高根町清里3545
電話:0551-48-8011
MAIL:eco@keep.or.jp
日 時:令和元年11月10日(日)13:00~17:00
場 所:茅ヶ崎市役所分庁舎6Fコミュニティーホール(神奈川県茅ヶ崎市1-1-1)
※山梨県からの無料送迎バスあり
※お問い合わせ、お申し込みは直接事務局へお願いいたします
山梨県では桂川と呼ばれ、その水源は、富士山山麓にある山中湖に発し、途中では有名な忍野八海の名水が流れ込んでいます。
多くの支流と合流しながら、山梨県の都留市、大月市を流れ、相模原市より神奈川県に入り、相模川と名前を変えます。相模湖、津久井湖のダム湖を経て、いくつかの支流と合流し相模川は相模湾に注いでいます。その流域は山梨県と神奈川県の2県にまたがり流域面積は1680平方km、流域の長さは113kmの一級河川です。
流況は比較的安定していますので、豊かな自然環境を生み出す源泉となり、また上水道、農業用水、水力発電、工業用水などと多目的に利用され山梨県、神奈川県の県民の生活には欠かせない存在となっています。
お申込み方法等、詳細はこちらのチラシをご確認ください。
第25回桂川・相模川流域協議会シンポジウムチラシ(PDF形式:732KB)
お問い合わせ・お申し込み先
山梨県事務局 山梨県富士・東部林務環境事務所環境課
TEL:0554-45-7811 FAX:0554-45-7807
神奈川県事務局 神奈川県環境農政局緑政部水源環境保全課
TEL:045-210-4352 FAX:045-210-8855
山梨県では、「やまなしクールチョイス県民運動」を展開し、地球温暖化対策を実施しておりますが、その一環として、マイバッグの持参促進の取り組みを実施しています。
今、プラスチックごみが大きな社会問題となり、国でも、プラスチック製レジ袋の有料化を早ければ来年の4月から実施するとしています。
そこで、レジ袋有料化の背景にあるプラスチックごみの問題について学び、スーパーやコンビニ業界の動きを知りながら、消費者である私たちは、地球のために何をチョイスすればいいのか、一緒に考えてみませんか?
お申込み方法等、詳細はこちらよりご確認ください。
https://www.pref.yamanashi.jp/event/energy-seisaku/0109/2019mybagsympo.html
※えこメモの登録番号を申込書にご記入ください。えこポイント10ポイントプレゼントします。
えこメモ https://yamanashi-ecomemo.jp/
山梨県 エネルギー政策課
省エネ・温暖化対策担当
TEL:055-223-1506
MAIL:energy-seisaku@pref.yamanashi.lg.jp
山梨県は、広く県民が日常生活の中で身近にできる省エネの取り組みやエコ活動を実践する団体を支援し、山梨県内の地球温暖化防止活動の活性化を図ります。
山梨県地球温暖化防止活動推進センターでは推進員が行う地球温暖化防止活動事業及びイベントの実施に係る材料費の支援金制度を開設します。
環境省では、地球温暖化対策を推進するための一環として、毎年、地球温暖化防止月間である12月に、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人又は団体に対し、その功績をたたえるため、地球温暖化防止活動環境大臣表彰を行っています。今年度も受賞者選考に向け、応募者の募集を開始します。
対象部門
1)技術開発・製品化部門
2)対策技術先進導入部門
3)対策活動実践・普及部門
4)環境教育活動部門
5)国際貢献部門
表彰の対象者 (自薦、他薦を問いません)
各部門における顕著な功績のあった個人又は団体(自治体、企業、NPO/NGO、学校等。共同実施も含む。以下同じ。)及び上記の活動において連携や支援を行っている個人又は団体
募集~表彰までの日程
応募の締切・・・・・令和元年7月31日(水)必着
受賞者の決定・・・・令和元年11月下旬頃
表彰式・・・・・・・令和元年12月上旬頃
その他
募集要項及び申請様式など、詳しくは下記をご覧ください。
http://www.env.go.jp/press/106874.html
○申請書提出先・お問合せ先
【地球温暖化防止活動環境大臣表彰事務局】
一般社団法人地球温暖化防止全国ネット
〒101-0054東京都千代田区神田錦町1-12-3 第一アマイビル4階
TEL:03-6273-7785 FAX:03-5280-8100
E-Mail:daijin-hyosyo@jccca.org
担当:企画・広報グループ 井原、黒田
「3R(すりーあーる)」とは
ごみ削減・循環型社会構築に向けた次の3つの行動指針をさします。
Reduce(リデュース=廃棄物の発生抑制)
Reuse(リユース=再使用)
Recycle(リサイクル=再資源化)
「低炭素社会」とは
脱化石燃料化を進め、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を低く抑える社会をさします。
コンセプト
1)「3R・低炭素社会」の基礎知識・情報を体系化し、共有する
2)「3R・低炭素社会」を中心に持続可能社会を構築する動機付けと活動につなげる
3)地域の「3R・低炭素社会」に関する活動との連携を推進する
3R基盤社会と低炭素社会を主たるフィールドとして、その基礎情報を体系化、共有し、持続可能社会に向けた取り組みを推進する
基礎知識を体系化し、テキスト等の形にまとめ、共有する
基礎知識を共有するための講習会や説明会を開催する
知識習得レベルを問う検定プログラムを展開する
関連するシンポジウムや媒体を通じた発信を行い、様々な視点から議論し、発信する
「3R・低炭素社会」の基盤情報を発信することで、個別の行動への動機付けと活動を支援する。
第12回 検定試験要項
・実施日 令和元年11月10日(日)
・会 場
(北海道地区)・札幌会場(札幌市生涯学習センター ちえりあ )3階研修室5・6
(関東地区)・東京会場(武蔵野大学 有明キャンパス )調整中
(中部地区)・中部会場(日本陶磁器センター )3階大会議室
(北陸地区)・北陸会場(福井大学 )調整中
(関西地区)・京都会場(花園大学 )無聖館5階ホール
・大阪会場(エル・おおさか )南館5階南ホール
(四国地区)・徳島会場(エコみらいとくしま )調整中
(中国地区)・広島会場(広島修道大学 )8号館8302教室
(九州地区)・福岡会場(福岡大学 )文系センター15階会議室
・検定料 1部門(3R部門・低炭素社会部門のどちらかを受験される場合) 4,400円(税込)
2部門(3R部門・低炭素社会部門の両部門を受験される場合) 5,500円(税込)
※ 本検定合格者で1部門受験の場合は3,300円(税込) 受験申込期間
・募 集 令和元年8月1日(木)~令和元年10月14日(月・祝)
※ 郵送の場合、令和元年10月15日(火)必着
○お問い合せ
3R・低炭素社会検定 検定事務センター
電話: 06-6210-1720 FAX : 06-6210-1721
E-Mail:info@3R-teitanso.jp
山梨県内の小中学生(小学4年生~中学3年生)を対象に清里高原で一泊二日の「エコ×エネ子どもキャンプ」を開催します。清里の豊かな自然の中でたくさんの仲間と一緒にたっぷりと遊び、色々な体験を通して、「自然やエネルギーを大切にすることを考える」二日間です。太陽の光や樹木など身近な自然エネルギーの上手な利用を考えながら、お茶を沸かして、おやつを作ったり、森の探検など楽しみもいっぱいです。子どもたちの自主性や考える力を引き出すキャンプです。
主な内容
・森や川の探検~清里高原の自然を五感で感じよう
・地産地消のおやつ作り~地球に優しい食べ物ってなあに
・ナイトハイク~灯りを点けない夜の空はどんなだろう
・地球をめぐるエネルギーを考える~体験のまとめ
開催概要
日 時:2019年9月7日(土)13:00 ~ 8日(日)14:00
主 催:山梨県地球温暖化防止活動推進センター
公益財団法人 キープ協会
場 所:山梨県北杜市清里高原 清泉寮キャンプ場
対 象:山梨県内の小学4年生~中学3年生
定 員:15名様(先着順:初参加者を優先します)
参加費:無料
○お問合せ
山梨県地球温暖化防止活動推進センター
公益財団法人 キープ協会・環境教育事業部内
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
TEL:0551-48-8011 FAX:0551-48-3577
E-Mail:eco@keep.or.jp
担当:田村
公益財団法人やまなし環境財団では、優れた環境保全活動を行っている県内の個人・団体を表彰します。
表彰対象
一般県民又は民間団体が行う、地域における実践活動で、広く県民に推奨できる次の活動
1 清掃美化活動
2 ごみ減量化、資源リサイクル活動
3 大気、水質浄化活動
4 環境教育に関する活動
5 その他環境保全に関する活動
※個人は概ね3年、団体は概ね2年以上活動を実施し、今後も継続が見込まれるもの。
スケジュール
6月~7月:募集
2月予定 :表彰式(やまなし環境活動推進ネットワークフォーラムにて)
募集について
http://www.e-fujiyama.co.jp/ykz/works/awarding/