第1回 甲斐源氏のふるさとめぐり

2014年5月11日(日) 9:30~12:00

縄文時代や戦国時代の史跡が点在する北杜市大泉町を歩きました。縄文文化が栄えたことを伝える遺跡や甲斐源氏とゆかりのある神社をめぐりながら、地域の魅力再発見です!

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甲斐国に強い勢力を張り、恐れられた逸見(へみ)氏。甲斐源氏と呼ばれる源氏の武士軍団の礎を築きました。その逸見氏代々とゆかりのある逸見神社では、宮司さんからお話しを伺いました。毎年5月9日に奉納されている大和神楽の舞いの賑わいが聞こえてきそうな境内を少しの時間自由に見学し、地域に愛されている神社の清々しい雰囲気を味わいました。

道路脇には道祖神や庚申塔がたくさん!その意味や信仰、慣わしなどについて、一緒に歩いていただいた郷土研究家の仲山甲一さんの解説にひき込まれました。

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八ヶ岳、富士山、南アルプスがとても綺麗に見える快晴のお天気。見晴らしのいい道をてくてく、てくてく♪  あ~気持ちいい!という声が続きます。

 

縄文時代の様子を伝える「金生遺跡」。水が豊かだからこそ人々が定住することができたこの地で、どんな生活を営み、祈りを捧げ、どんな新たな文化が生まれたのか。それぞれに思いを馳せて先へ進みます。この後、また時代は平安・鎌倉時代に進み、逸見氏が築いたといわれる谷戸城址へ。道中、この地域の特徴的な家の造りや草花のこと、城址周辺の道路の特徴などを体感しながら歩きました。

 

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縄文時代から平安・鎌倉時代までの繁栄を感じることができるこの地域は、歩いてみると発見がいっぱい!昔もやはり、この美しい山並みを眺めて暮らしていたのだと思うと、時空を超えてつながっていることを感じます。