第1回  「水辺にすむいきもの」出会いたい♪    

日時:2017年6月18日(日) 

 今回は、両生類やは虫類がすむ、川俣渓谷の水辺に行ってきました。アミや図鑑を持参してくださった方もいて、皆さんのやる気が伝わってくる中、始まりました。
さぁ、どんな生き物に出会えるでしょうか。 

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目的地の水辺まで、緩やかな坂を登ったり、下ったりしながら、約30分間歩きます。道中では、バッタなどの昆虫も観察しながら向かいました。水辺の生き物以外も出会えるとは、嬉しいですね。 

 

目的地に到着。道具の使い方などをレクチャーしようと準備をしていると、「サンショウウオがいる!」と声が聞こえました。到着して、すぐの出来事に、ここには他にどんな生き物がいるのだろうと期待が高まります。 

 

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道具を持って、生き物探しがスタートです。この時期の川の水はとっても冷たい。しかし、子どもも大人も冷たい水に負けず、川の中の石を動かしでみたり、ひっくり返してみたりながら、生き物を探します。 

 

一時間の観察時間があっという間に終わり、見つけた生き物をみんなで共有しました。ハコネサンショウウオ、イワナの稚魚やトビケラ、カワゲラ、カゲロウの幼虫などが見つかりました。ハコネサンショウウオは、なんと43匹も見つかりました。 

 

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 自然の中で生き物は、自分に合った場所で生きています。なので、今回観察させてくれた生き物は、川に返しました。
最後にレンジャーから生き物観察は、楽しいだけでなく、その場所の環境を知ることもできると話がありました。参加者さんが住んでいる町の川には、どんな生き物が住んでいるでしょうか。ぜひ、違いを見つけてもらいたいなと思います。