第2回  「ジャブジャブ調査隊♪~水辺のいきものを観察しよう~」    

2015年8月1日  9:30~12:00

 水辺のいきもの観察会、第二回目の今回は清里を離れ、須玉町にある須玉川で行いました。須玉川は八ヶ岳から流れる川の中流域にあたりここでは上流では見られない魚や水生昆虫を見ることが出来ます。また川幅が少し大きいので流れや深さも場所によって異なる特徴を持っています。 

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初めは須玉公民館にて川にはどんないきものがいるのか、川の安全についてレクチャーを行いました。

いよいよ出発です。軽く準備体操を行いみんなで川へ。 

 

 

 

 

はじめに捕まえ方や網の使い方をまなびました。草の下に網を入れ、足で草や泥を蹴っていきものを網へ追いこみます。参加者さんもいきものを取るために真剣です。

少し経つと、いろんなところで「捕まえた!」という声や「見て!」と参加者さんの声があちらこちらで聞こえ始めました。網の中には小石に混ざりながらも見たことがないいきものでいっぱいです。体中水に浸かりながら普段は触らないような草や石をかき分け次はどこで採ってみようかと考える参加者さんの表情はとても楽しそうです。
 
 

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さて、せっかく捕まえたいきもの達。みんなで名前や生態を調べてみましょう。
普段は図鑑でしか見ていないいきもの達。自分達の手で捕まえた達成感に、満足げにじっと見つめる参加者さんも。また今回はカジカやシマドジョウなど、これまであまりこの場所で見られなかったいきものも発見することができました。

 

 

 最後はみんなでいきものを川に帰して今回の観察会は終了しました。
短い時間ではありましたが八ヶ岳から流れる川にはたくさんのいきものが棲んでいることやいきものの捕まえ方、川の楽しさを学ぶことができた良い時間でした。