第1回  「水辺にすむ いきもの」発見   

2015年6月14日  9:30~12:00

 八ヶ岳には多くの生き物、動物たちが棲んでいます。第1回「水辺にすむ いきもの」発見と題して、清里周辺にすむ水辺の生き物を探し、観察しました。 

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ちなみにみなさんは、水辺の生き物と聞いてどのような生き物を思い浮かべますか?カエル?ヘビ?トカゲ? 色々とありますが、どのような生き物を観察することができるのか、八ヶ岳自然ふれあいセンターでレクチャーを行いました。
実際、カエル、ヘビ等以外にもカゲロウの幼虫やトビムシなど水棲昆虫なども見ることができます。そして、今回のメインターゲットは「ハコネサンショウウオ」!参加者もサンショウウオを探したことがある人はいませんでした。みなさんが初めての経験。水辺に向けて出発!。

 

 なかなか険しい道を移動。ゆっくりとゆっくりと・・・。 

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 現地到着!さあ~どんな生き物がいるかな~。      
1人1本網を渡され、子どもたちだけでなく、大人の方々も真剣そのもので生き物探しが始まりました!!

 

 

 時間はあっという間に過ぎていくものですね。終わりの集合時間になってもずっと捕っています。

 

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カゲロウの幼虫:石の裏にいっぱい確認することができました。

 

 
 

イワナの幼魚。4匹確認できました!意外といるもんですね。

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ついに見つかりました!ハコネサンショウウオです。4匹確認されました。

 

それ以外にも水辺の近くの穴の所にアズマヒキガエルがいます。よ~く見ないと分からないですね。隠れるのがうまいです。じっ~として動かない!

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今回はとても多くの生き物たちを確認することができました。実際観察した時間は1時間弱。それでもこれだけの生き物を確認できたのは、それだけ自然豊かであり環境が整っていることを改めて確認することができました。
今回確認した生き物は、その場所でしか生きられないのです。そのまま棲んでいた場所に戻しました。 

 参加者の方々が住んでいる環境にはどのような生き物がいるのか、今日との違いを自分自身で発見してほしいなと思います。