馬場(ばんば)の里【小淵沢町】

~小淵沢町の笹尾塁跡(ささおるいせき)を中心としたスポット地区~

 google mapが表示されない場合はこちらのイラストマップをご利用ください

笹尾塁跡

笹尾塁跡は小淵沢町下笹尾、釜無川左岸七里ケ岩(しちりがいわ)の崖上にあり、東西は釜無川に注ぐ深い浸食谷に、南は七里ケ岩の断崖になっていて自然が作り出した要害ともいえる所です。

笹尾塁跡は六つの郭からなり、東西80m南北260mの規模を誇り、武田の家臣、笹尾岩見守の居城と伝えられていますが、一方では周辺の地名などから地元土豪の砦とも考えられています。いずれにしても、武田信虎の国内統一には重要な役割を果たしたと考えられています。

地元では周辺の地名から、このあたり一帯を馬場(ばんば)の里と呼び習わしています。