トチとミズナラと歴史の里【大泉町】

~大泉町の谷戸(やと)城址を中心としたスポット地区~

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八ヶ岳神社・逸見(へみ)神社

八ヶ岳神社は武田氏の庇護を受け、諏訪明神、建御名方命(たけみなかたにみこと)を祭神とし、雨乞いや筒粥神事を行っていました。逸見神社は代々逸見氏(甲斐源氏)の崇奉の社で、建御名方命を祭神としていました。

谷戸城址

清和天皇の血を引く甲斐源氏の逸見冠者(へみかじゃ)源清光(武田信玄は17代後)が、平安時代(1140年頃)に築きました。見通しが良かったと思われる小高い丘が城址です。平成5年には国の史跡指定を受けました。

金生(きんせい)遺跡

谷戸城址から南へ500mの所に縄文時代晩期(約3000年前)の金生遺跡があります。集落跡や配石遺構から構成されていて、特に多くの石を集めた配石群は祭壇の形に配置され、当時はここが大司祠センターの役割をしていたと考えられています。出土品は北杜市考古資料館に保管されています。