泉ライン名水と野鳥の里【長坂町・大泉町】

~長坂町の三分一(さんぶいち)湧水を中心としたスポット地区~

 google mapが表示されない場合はこちらのイラストマップをご利用ください

湧水

武田信玄が湧水をめぐり長年続いた水争いを治めるため、三つの村に平等に水を配分するため構造を工夫したと言われる「三分一湧水」をはじめ。八ヶ岳南麓の湧水としては最も高い位置にある「女取(めとり)湧水」、昔大泉村谷戸に住む八右衛門という者が蛇を山火事から救ったところ、蛇がお礼としてきれいな泉を湧き出させたという伝説の「八右衛門出口湧水」など、多くの湧水を訪れることができます。

棒道

棒道は武田信玄が信濃攻略のために作った軍用道路で、甲斐の八ヶ岳南麓に三筋、信州佐久郡に一筋の四筋があり、いずれもほぼ直線に走っていることから棒道(ぼうみち)と呼ばれました。このうち、甲斐の三筋の棒道は、八ヶ岳南麓を東西に走る上の棒道、中の棒道、下の棒道の三道がありましたが、現在では上の棒道のみが原形をとどめています。