夏らしさがちらほらと (2017-07-19)

梅雨明けが発表になった清里高原では、夏らしさがあちらこちらに
見受けられるようになってきています。


耳をすませば蝉の声。
太陽の光を浴びてまぶしいほどの色合いを見せる花々。
木々の緑はより一層深みを増し、葉を茂らせた枝を思いっきり伸ばしています。


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青空に浮かぶ白い雲。
青々とした牧草が風に揺れています。
牧草の間を、小さなバッタが飛び跳ねています。


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ノリウツギの花が咲き始めました。
樹液が、和紙をすく時の糊に使ったことからこの名前がつけられたと言われてます。
円錐状に花をつけ、満開になるとなかなかの迫力です。


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その一方で、もう赤く色づく実もみつけました。
これはニワトコ。
清里では今年は5月中旬~下旬に白い花を咲かせていました。
葉っぱが独特のにおいです。


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草の陰には、エゾゼミ(またはコエゾゼミかも・・・)が休んでいました。
まだ羽の付け根がやわらかそうです。
これから、清里高原一帯で「ギー」とか「ジー」と大合唱が聞こえてくるはずです。
夏本番に向けて、木々も虫も動物も、しっかりと準備をしているようです。


八ヶ岳自然ふれあいセンターでは、虫アミや虫カゴの無料貸出を今年もスタートしました!
森歩きの前に、ぜひセンターで準備を整えてからお出かけください。