白い花たち (2017-06-12)

清里高原に向かってくると、白い花々が景色を彩っている様子が目立ちます。
八ヶ岳自然ふれあいセンターの周りでも、
木々の葉の緑と白い花とのコントラストがはっきりと見えるようになってきました。

ヤマボウシ、カラコギカエデ、アズキナシ、ノリウツギ・・・これから白い花が続きます。


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小川など、水の流れる場所を好むサワフタギ。
小さな花が集まって、ふわふわこんもりとした姿で開いていきます。

葉っぱは少し厚みがありますが、この葉っぱを好む虫がまもなく現れます。
その様子はまたきっと近いうちにご紹介できると思います。


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こちらはカマツカ。
葉っぱは、葉柄側よりも葉先に向かって幅が広くなっています。
硬い材質で、カマの柄に使われたことが名前の由来です。


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陽射しが強い日は、木陰に入って空を見上げてみてください。
それぞれの葉っぱの形を通して見える空模様は、見ていて飽きません。
私の一番のお気に入りは、イタヤカエデの木の下に入ってみること。
葉っぱの形が星のようにキラキラ見えてきます。


木陰に入ると少し肌寒いくらいの日もあります。
お出かけの際には、脱ぎ着ができる羽織りものがあると快適ですよ。