厳しい冷え込みならでは! (2016-01-25)

大寒に入りました。
全国的に歴史を塗り替えるような大寒波に覆われています。
普段は雪がほとんど降らないところでの大雪をニュースで見ると、
どうか大きな被害やケガがありませんようにと祈るばかりです。

清里高原も、昨日の最低気温が約マイナス15℃。
森の動物たちは、どんな風にこの寒さを耐えているのでしょうか。


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外の木々は、こんな風に氷に閉じ込められているものもありました!
氷の中は冷たそう!
でも、まるでガラスケースに入っているようです。
木にとってはいのちをつなぐ大切な冬芽、氷の中でもいっぱいに光を浴びています。


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一方、館内の「冬芽観察コーナー」にあるダンコウバイは
すでに開花してしまいました!
暖房であたためられた室内は、春の陽気のようだったのでしょうか。
他の種類の木の冬芽はまだ開きそうもないものもあったり、
植物ごとにあたたかさをキャッチするセンサーの違いがよくわかります。

厳しい冬を越えて待ち遠しい春が、ここには一足先にやってきています。


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清泉寮本館ロータリーには、今年も氷の巨大リースが登場しました!
直径240cm、重さ800kg。
冬の清里高原の風物詩のひとつで写真スポットです。
このリースを通して富士山を望むのもオススメです。


厳しい冷え込みならではの楽しみがあちこちにあります。
八ヶ岳ブルーの青空にも会いにいらしてください。