黄色の春 (2015-04-22)

今年も、清里高原に一番最初に咲いたのは黄色い「ダンコウバイ」。
葉っぱが伸びる前に花が咲くのは、春の花の特徴です。

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枝先にしがみつくように咲くダンコウバイ、よく観察すると
その繊細な姿に目を見張ります。


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枝にポツポツと緑色が見えたら、それはカラマツかもしれません。
カラマツという名前からはイメージできないほど柔らかい芽が
伸びてきています。
これから伸びるにつれて、イソギンチャクのようになっていきます。
見かけるたびに触りたくなります。


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桜に似た花をつけるズミ。
こちらも淡い緑の芽が顔を出しました。
満開の姿が楽しみです♪


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自然散策路の様子です。
緑のトンネルはまだ少し先ですが、晴れた日には青空を見上げながら、
木々の姿がよくわかる今は、森の作りもよく見えます。
足元にも、もしかしたら新しい芽吹きを見つけることができるかもしれません♪

心を静めて立ってみると、大地から、木の幹から、春のエネルギーが
あふれてきているように感じます。
今こそ、季節の移り変わりを肌で感じることができるタイミングです。
少し暖かい服装で、ぜひ歩きにおでかけください。