夏から秋へ (2014-08-16)

夏休み真っ最中、清里高原も多くのお客様で賑わっています。
雲が晴れて富士山とご対面!なんていう日もあったり、
霧に包まれて幻想的な世界だったり、
時には屋根に当たる雨音に耳をすませながら過ごす時間があったり・・・。

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雨の後、一番イキイキとして見えるのがツユクサです。
夏の気温の中で、この青紫色の周りには涼しい雰囲気が広がっています。


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コバギボウシ。
下向きに咲いているので、この花に降り落ちた雨は、
花弁を伝ってぽたりぽたりと地面に落ちていきます。
日当たりのよい湿った場所を好む植物です。


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山の天気は変わりやすいといいますが、季節の変化もひと足はやく、
お盆が過ぎると、清里高原にはあちらこちらに秋の気配が見え始めます。
ミズナラの木には、ドングリの帽子が出てきました!


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木の実が熟し始めるこの季節、マユミもほんのりと色づいてきました。

桜の葉っぱはすでに真っ赤に紅葉している部分もあり、
清里高原には秋がすぐそこまで近づいていることを感じます。
一日の最高気温も24~25℃くらいの日が続き、
過ごしやすくさわやかな気候です。

夏休み後半、森の中で秋の気配を探しながらゆっくりと過ごしにいらっしゃいませんか?