サワフタギとマムシグサ (2012-06-15)

梅雨の晴れ間、森ではここぞとばかりに
エゾハルゼミが鳴いています。
ふわふわと、ウスバシロチョウも花から花へ
蜜を求めて飛んでいます。

サドウダンツツジの開花を待って咲き始めたのが、
サワフダギの白い花です。

水辺を好み、沢に蓋をするように枝を広げるので
サワフタギと呼ばれるようになりました。
小さな花がかわいいですね。

さわふたぎ.jpg

マムシグサも目に付くようになりました。
マムシグサは面白い植物で、
最初の数年はオス株として成長します。
成熟するとメス株になり、実をつけます。
そして子孫を残すとまたオスにもどるのです。

マムシグサ.jpg

これから数日は、雨の予報が多くなりますが
雨の日はよりいっそう緑が濃く、みずみずしい空気になります。

雨の日にしか出会えないものもあるので、
清里へお出かけください。お待ちしています。