第6回 道づくり森づくりクラブ レポート 

 <木を伐採して木柵作り>

日 時: 2013年11月6日(水) 10:00~15:00

place_event_michidukuri61.jpg 少し肌寒いもののお天気に恵まれ作業日和。「富士山とせせらぎの小径」の奥に、わかりにくい近道分岐点があり、そこに架かっている橋が老朽化していて危険なため、カントリーヘッジ(自然素材の柵)を2箇所設置して近道を封鎖することにしました。安全なトレイルを保つと同時に、森の中ではもう大きく育つことができない木を材料にすることで明るく美しい森づくりにも繋がる大事な作業です。
今回は参加者・スタッフ合わせて5名(毎回参加していただいている方もいらっしゃいます!)、作業手順・注意事項などの説明の後、作業開始です。森の中から、カントリーヘッジの材料になりそうな木を集めます。柵用に枝打したり、杭に使う木を一定の長さに切りそろえます。  place_event_michidukuri62.jpg
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材料がそろったところで、一定間隔に杭を打っていきます。そこへ枝打ちした木を編み込みます。曲がっている木などみんなで協力しながら慎重に杭の間を通していきます。柵として生まれ変わる木と対話しながら、木特有のしなりを活かします。完成までもう少しです! 

 

作業も順調に進み、予定通りカントリーヘッジ2個所の設置が完了しました。近道の入口と出口を封鎖できたので、これでもう分岐点で迷うことはありません。踏み固められていた道も、人が通らなくなることで少しずつまた自然の姿に戻っていくことでしょう。こうしてトレイルの整備が進むことによって、この森を歩く方々にも、安心感をより味わっていただけるのではないでしょうか。

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