農場施設のご案内

 山梨県が実施した「まきばの郷整備事業」により、1999年に周辺施設を含む農場施設が完成しました。
 外観は大きな体育館のようですが、最新設備を備えた搾乳舎と清潔な牛舎を中心に、農機具庫、飼料庫、堆肥舎を周辺に配置し、作業効率の良い施設となりました。

図は搾乳舎と待機所を上から見た様子です。
キープ農場の搾乳舎はオートタンデム方式を採用しています。
この方式は、待機所から牛が順番に8ヶある区画に自分で入り、担当者が機具を装着します。
一度に8頭の搾乳を行うことができます。
搾乳を終えた牛は、緑の矢印の通路から牛舎へ戻ります。

 

搾乳舎内部。作業者は 一段低い位置に立ち搾乳作業を行います。 牛の乳房が観察しやすいため、作業が行いやすくなっています。

牛舎はフリーストール方式を採用。
個々に分ける柵を設けず、自由に過ごすことができるためストレスを削減することができます。