キープ農場の歩み

 ポール・ラッシュ博士が設立目的に掲げた四つの柱「食糧」「保健」「信仰」「青年への希望」の「食糧」問題に取り組むために高冷地実験農場としてスタート。
日本の農地の大部分を占める山間部農業の生産性の向上を目指して、様々な試みが行われました。
農機具メーカー、ジョン・ディア社会長から、最新型のトラクターが贈られ、清里開墾の原動力となりました。
また、酪農家から高冷地飼育に適したジャージー種が農場のために贈られました。
日本全国から集まった農業後継者たちが最新農業技術やトラクターなど農業機械操作を農業学校で学びました。

<<キープの歴史>>
1947

 農場の開墾始まる

49

 清里農村センタースタート

50

 アメリカテネシー州の酪農家から、ジャージー種の種牡牛寄贈

51

 農場奉献式 第1牛舎基礎工事開始、農場使節建設事業開始

54

 キープ初のジョン・ディア社製トラクター寄贈

60

 日本初のパーラー方式搾乳牛舎建設

63

 清里農業学校開校、アメリカへ酪農研修生派遣スタート

75

 清里農業学校閉校、海外実習生派遣プログラムヘ移行

78

 農場売店営業開始 ソフトクリーム販売開始

83

 中部日本ホルスタイン共進会開催

85

 旧農場施設建設完了

87

 世界ジャージー協会評議委員会を清泉寮で開催

91

 キープファームショップ、オープン。農場売店併合。

96

 「まきばの郷整備事業」による農場施設整備事業開始

99

 新農場施設完成