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やまねミュージアム(環境研究所)
やまねミュージアムとは
なぜ清里でやまねミュージアム? |
| ヤマネは、小さくてとてもかわいらしく、特にぬいぐるみなどはとても人気のある商品として販売されています。 しかし、実際は夜行性なので、私たちが彼らに出会う機会はほとんどなく、幻の動物のようなあこがれの存在です。その一方で、偶然ヤマネが発見されたことでいくつかの開発計画が変更されたことがあるなど、ヤマネをとりまく環境には危険がいっぱいなのも事実です。 (財)キープ協会が、10数年清里を調査地としてヤマネを研究してきた湊秋作(理学博士)を館長に迎え、ヤマネの紹介・保護を目的とした「やまねミュージアム」を開設することになったのは、いわば必然的なことでもあるのです。 |
やまねミュージアムの目的 |
| やまねミュージアムの基盤は、あくまでも研究です。専門家による調査・研究のデータをもとに、日本におけるヤマネの生態を解明し、ヤマネの具体的な保護策の提案、動物と環境教育を関連させたプログラムの開発、さらにはミュージアムの展示へと発展させていき、ミュージアムを形づくっていきます。 |
| ヤマネは、体長約8cm・体重18gほどの大きさで、夜行性・冬眠をするのが特徴の哺乳類。本州・四国・九州にのみ分布する一属一種の日本固有種です。また、国の天然記念物および環境庁による「日本版レッドデータブック」では希少種に指定されています。 |
| ●総合的な研究 生態学・行動学・遺伝学・栄養学など、ヤマネを多面的に捉えるための研究を行っています。各分野の専門家や海外の研究者などとも連携し、いまだ謎の多いヤマネの生態に迫っています。 (研究の8つの柱 生態学・行動学・生理学・遺伝学・栄養学・環境保全技術・環境教育・データ分析/統合) ●環境保全 道路工事などで分断された森をヤマネが移動できる「ヤマネブリッジ」を全国に普及するため、研究を進めています。ヤマネが棲息できる環境を守ることは、豊かな森を守ることにつながります。 ●環境教育 不思議で魅力的なヤマネを通して、自然の大切さや素晴らしさを伝える活動を行っています。ミュージアムの展示の他に、レンジャーがヤマネの棲む森をご案内する環境教育プログラムを行っています。 |
| ●NEC Avio赤外線テクノロジー株式会社 ヤマネの体温変化を映像でみることができる、サーモグラフィックカ メラをご寄付いただきました。 URL: http://www.nec-avio.co.jp/ |
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お問合せ先 |
財団法人キープ協会 キープやまねミュージアム |






