やまねミュージアム(環境研究所)

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やまねの赤ちゃん [やまねミュージアム]

この夏、清里の森で生まれた、ちいさなヤマネの赤ちゃんが
やまねミュージアムにやってきました。



別荘地「清里の森」で母親とはぐれてしまった生後20~30日の赤ちゃんです。

ヤマネの赤ちゃんは生まれてから約40日ほどで親から離れ、
一人で生きていくようになります。

この赤ちゃんはどうやらその直前に親とはぐれてしまったようで、
さらに、おしっこがうまくできないところを見ると、胃腸が荒れているようです。

元気なくヨタヨタ歩いているところを近くの別荘地のご夫婦に保護され、
22日やまねミュージアムにやってきました。

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上写真;(保護されたヤマネ〔亜成獣〕・体長(体+尻尾)7cm)


この赤ちゃんは保護してくださったご夫婦により じろう と名づけられました。
じろうは今、すりおろして食べやすくしたご飯を食べています。
保護されたときより元気になりました。

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上写真;ヤマネのじろう。木にしっかりつかまれます。


じろうは今年の冬にちゃんと冬眠ができるように、秋まで
やまねミュージアムで面倒を見て、元気に大きくなったら、
すんでいた森に帰る予定です。

じろうのように清里の森に一生懸命 森を生きているヤマネが
いるんだなあと思うと、また森を歩くのが楽しくなりますね。

また、じろうの様子は少しずつお知らせしていこうと思っています。



文;小野
 

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