やまねミュージアム(環境研究所)

2009年9月の更新情報

9月からの営業時間のお知らせ[やまねミュージアム]

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この夏はたくさんのお客様にご来館いただきました。
ありがとうございました。


9月からは通常の開館時間の営業となります。
是非、足をお運びください。


営業時間は以下の通りです。
開館時間;10:00~16:00
休館日    ;月曜日・火曜日(月・火曜が祝日の場合は開館いたします)

また、
入館料は300円です。(幼児のお子様は無料)


清里はすっかり秋の風が吹き、肌寒くなっております。
長そでや上着などをご持参いただき
温かい格好でお越しください。

アキノキリンソウ・ゲンノショウコ・トリカブト
ワレモコウ・ツリフネソウ
様々な秋の花たちが出迎えてくれますよ。


(文;小野)

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イヌタデ(左)と ゲンノショウコ(右)

みえ見え、やまね・・・!

やまねミュージアムは、ヤマネの保護を目的とした研究を行っています。
ヤマネの事を知ることで、ヤマネが暮らしていける環境作りに役立てています。


スタッフは今、ヤマネが毎日どんなところで暮らしているか、
日々どんな風に移動しているかを調べています。
「このヤマネを調べよう」と決めたヤマネが、毎日どこにいるか調べます。
"木のとても高いところ"や"土の中"、"木の穴の奥"などにいたりもします。
 

そうやって調べていたらある日こんなものを見つけました。

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これは「テングス病」という木の病気です。
つつじの仲間に多く見られる病気で、細かい枝がたくさん出るだけで
お花が咲かなくなってしまうのです。
このテングス病のまんなか。
何かいますよ・・・。

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いる!
やまねがいました。
やまねはテングス病の中に巣の材料となる樹皮(木の皮)や
コケを運び込んで巣を作ることがあります。
それをスタッフは、ゆらゆら揺れる「ハンモック巣」と呼んでいます。
この「ハンモック巣」は巣の材料が全然ありません。
引っ越したばっかりなのでしょうか。
 

隠れているつもりなのかな?
「みえてますよー」 なんだかかわいいですね。
 

やまねはとても小さくて、すばしっこい動物です。
森の中で出会うことはとても難しいかも知れません。
やまねがどんな場所にいるか知っているスタッフでも、見つけるのは
とても大変です。

もし皆さんが、森の中で運良く出会うことがあったら、
「そーっと」静かに見守ってあげてください。
捕まえたり、追いかけたりしないであげてくださいね。



(文;小野)