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清泉寮ブログ

イベント

9月26日~1泊2日・システム思考ワークショップのご案内

清泉寮新館を会場に有限会社チェンジ・エージェントとの共催ワークショップを開催いたします。
生物多様性課題に取り組む(取り組もうとしている)企業、自治体などの担当者、プロジェクト
メンバーの方、或いは一緒に協働するNGOの方を対象にしたワークショップです。
「学習する組織」の手法をもとにシステム思考のワークショップとキープのフィールドを活かした
現場観察・フィールドワークにより、生物多様性・生態系サービス評価について、学びます。

ワークショップ
『システム思考とフィールド体験で学ぶ生物多様性~生態系サービス評価アプローチ』 のご案内
■日時  2009年 9月26日(土) 13:00 現地集合             9月27日(日) 15:00 現地解散            ※1泊2日のコースになります。 ■場所  山梨県清里高原・清泉寮  ■参加費 お一人3.5万円(清泉寮新館宿泊・食事3食・入湯料・消費税込)       ※原則3名1室、シングル利用ご希望の場合、4.5万円/人       ※清里までの交通費は各自ご負担ください。 ■対象  生物多様性課題に取り組む(取り組もうとしている)企業、自治体などの担当者、        プロジェクトメンバーの方、或いは一緒に協働するNGOの方 ■募集人数 定員18名 (最小催行人員6名) ■講師  ワークショップ講師 小田理一郎(チェンジ・エージェント代表取締役)       フィールドワーク案内人 キープ協会スタッフ ■主催  有限会社チェンジ・エージェント/財団法人キープ協会 ■問い合わせ・申し込み お問い合わせは、info@change-agent.jp宛てにメールでお問い合わせください。 詳細は、有限会社チェンジ・エージェントのホームページをご覧ください。 生物多様性への対策が企業に求められる機運が高まる中、企業・自治体担当者向けの新コースを ご案内します。清里高原の美しい自然の中で、システム思考とフィールドワークで生物多様性の 理解を高め、「生態系サービス評価」を用いて生物多様性戦略・アクションプランの策定方法を 学ぶコースです 「生物多様性」は、環境やCSR関連の仕事をしているとよくでてくるキーワードですが、 それにしても「生物多様性」ってわかりづらい、と感じる人が多いのではないでしょうか。 まして、ビジネス戦略や政策として実施するとなると何をすればよいのか?どうやって、 自組織の意思決定者や関係者に理解してもらえるのか? 難しいチャレンジにあふれているのが 生物多様性です。 しかし、わからないことをわからないままにしていては、ものごとは進みません。複雑な生態系の 仕組みや働きをまず理解し、そして私たちの生活やビジネスとのつながりを実際に見て感じる ことで、生物多様性問題の理解を掘り下げることが必要です。このような複雑性をもつ課題に 有効なアプローチの一つが、「システム思考」、つまり、つながりに着目するアプローチです。 このシステム思考をベースにして生物多様性について考え、自社の戦略を考えるための ワークショップを企画しました。生物多様性や、生態系、そして、最近注目されている生態系 サービスの考え方などを、システム思考を背景にした考え方や手法で紹介し、さまざまなつながりを 見ていただきます。 生態系の現場観察を行うために、このワークショップではフィールドワークを盛り込みました。 八ヶ岳山麓に位置する清里高原は、美しい自然の宝庫。そこで、牧畜などを行いながら環境教育などを 提供するキープ協会との協力で、清里の美しい自然と人間の営みとのつながりを体感します。森林や 水系の散策、循環型モデルで運営される牧畜や自然修復の活動例などを行う予定です。 そして、このワークショップのもう一つの特徴は、「生態系サービス評価(ESR)」のアプローチです。 生態系サービスは、企業や自治体などが生態系サービスとのつながりについて、「事業者がどの生態系 サービスに依存しているか」あるいは「事業者の活動が生態サービスにどのように影響を与えて いるか」を評価することを通じて、企業戦略や政策を策定する方法論です。環境省の「民間事業者参画 ガイドライン案」にも取り上げられており、今後の日本での生物多様性政策でも重要な位置を占める 手法となっていくことでしょう。 チェンジ・エージェント社は、この生態系サービス評価の開発主体のひとつ、世界資源研究所(WRI) でのトレーニングを受け、また、日本での最初の活用事例である日産自動車でのワークショップの ファシリテーションを行いました。 今回のワークショップでは、それらの知見をもとにして、生態系サービス評価の方法論を概観すると ともに、実際に自社や自地域を題材にして生態系サービスのプライオリティを評価する演習を行い、 戦略・政策策定への意味合いについて検討・討論します。 この2日間を通じて、漠然としていた生物多様性について、つながりを明確に意識、実感して、 どのつながりにツボがあるのかを一緒に考え、職場に帰ってから生物多様性について何を行うかの アイディアを持ち帰っていただけたらと思います。 宿泊は、今年4月にオープンしたばかりの、清泉寮新館。自然エネルギーを活用し、自然との共生を テーマにした建物に宿泊しながら、一緒に生命のつながりを感じ、そして自分たちの仕事との つながりを考えてみませんか?

 

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