ポール・ラッシュ記念センター

2009年4月の更新情報

「最善を尽くせ、しかも一流であれ」ポール・ラッシュ記念センターへようこそ

 Do your best,and it must be first class. (最善を尽くせ、しかも一流であれ)これは、ポールがもっとも尊敬する聖路加国際病院設立者でもある、トイスラー博士から伝授された思想です。トイスラー博士はポールに「もしキリストの名のもとに何かしようと思ったら、人々が目標としてまねのできる本物を示せ。しかもそれは一流のものでなければならない」と教えました。ポールはこの教えを忠実に守ったのです。教え子を導くために最善を尽くして清里を開拓し、人々に希望を与え、日米の友好にも尽くしました。

 私たちのできる、彼への精一杯の恩返しは、ポールの目指したもの、大きな愛に満ちた彼の思想を受け継ぎ、広め、後世に伝えることです。

当ページでは今後、新しい情報が入り次第、随時更新してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

天皇、皇后両陛下と紀宮様がポール・ラッシュ記念センターをご訪問

 天皇、皇后両陛下と紀宮清子内親王様は平成17年(2005年)8月31日午前、ポール・ラッシュ記念センター/日本アメリカンフットボールの殿堂を訪問されました。紀宮様は11月のご結婚を前に、皇族として最後のご家族旅行を清里で楽しまれました。
 両陛下と紀宮さまは8月29日、専用電車で山梨県入りされました。31日までの2泊3日の日程で山梨、長野両県に滞在され、29,30日は、長野県南牧村周辺で、ポール・ラッシュ博士がキープ協会の八ヶ岳山麓開拓事業として普及した酪農や高原野菜栽培などの様子を視察されました。
  31日の記念センター/殿堂訪問では、清里を拠点に全国の酪農開拓に貢献したラッシュ博士の功績やアメリカンフットボールに関する展示資料をつぶさにご覧になられました。清泉寮ではポール・ラッシュ博士ゆかりの方々を招き、午餐会を開催されました。招かれた関係者はラッシュ博士の思い出などを語りました。
 両陛下と紀宮さまは、ちょうど1年前の8月29日にポール・ラッシュ記念センター/日本アメリカンフットボールの殿堂ご訪問を予定されておられましたが、台風の影響により中止となった。今回の清里ご訪問は、紀宮様のご結婚を前の実現となりました。
 皇室のポール・ラッシュ博士への思し召しは、博士の没後も続いており、平成8年のポール・ラッシュ記念センター/日本アメリカンフットボールの殿堂のオープニング・セレモニーには高円宮様のご臨席を賜り、記念スピーチで、関係者に激励のお言葉をいただいております。

日米交流「ポール・ラッシュ記念アリーナボウル」の開催

 日本でアメリカンフットボールが行われるようになって70周年を記念し、日本社会人Xリーグの選抜チームが米国に遠征して、8人制(室内)のアリーナフットボールリーグ(AFL)のチームと3月21日に対戦することが決まり、平成16年(2004年)2月23日に記念ゲームの記者会見が山梨県清里、アメリカンフットボールの殿堂/ポール・ラッシュ記念センターで実施されました。。
 試合が開催される米国ケンタッキー州ルイビルは、1934年に日本にフットボールを伝えたポール・ラッシュ博士の故郷。日本の相手はAFL2部のチーム、ルイビル・ファイアー。Xリーグ選抜は、昨季の社会人優勝チーム、オンワードスカイラークスのほか、オービックシーガルズ、富士通、アサヒビール、日産の5チームから約20人を選ぶ。ヘッドコーチはAFLのキャンプに参加した経験を持つ山田晋三(元アサヒ飲料)が務める予定。
 代表チームはサムライウォリアーズと命名され、記者会見ではヘッドコーチの山田晋三氏、そして選手からQB八木 健太選手、立命館大学OBのQB高田 鉄男選手、WR冷水 哲選手が参加し、プロチームとの試合への意気込みを熱く表明しました。