映画『西の魔女が死んだ』西の魔女・おばあちゃんの家

皆さんからのご意見・ご要望

新潟県 Y.Oさんから 2008年12月5日

 

西の魔女・おばあちゃんの家のスタッフの皆様

先月22日、念願だったおばあちゃんの家にやっと行けました。

小学3年生の娘が原作を読んでいまして、是非映画を観たいということで、ラストショーに母娘二人で行ったのです。
娘は本で読んだ「白熊」のフレーズもしっかり覚えていて映画鑑賞前には、私にどういう内容かをレクチャーしてくれたほど、幼い彼女なりにこのお話にはいろいろ感じていたようです。
映画の中には緑がいっぱい、静けさの中に温かい空気が流れていて、心がじんわり、すぅっとしました。(妙な表現ですね・・・)
母のこと、亡くなった父のこと、反抗し始めた娘のこと、自分の仕事のこと、いろいろなことに思いをめぐらせました。
そちらにロケセットがあると分かってからは、二人で絶対旅しようと相談していました。
ですが、新潟からは遠く、なかなか予定を立てることができませんでした。
出発の3日前に、週末のそちらのお天気がよさそうだということで急遽旅行を決定いたしました。
それも二人旅ではなく家族と、そして大好きなおばあちゃんも一緒に、しかも清泉寮コテージに泊まれることになり、娘は大興奮でした。
さらに出発前日にはDVDも家に届き、もう一度あのゆったりとした時間を味わうことができました。
翌日にはこの風景の中に自分達がいられるなんて。
季節は移っていたので緑あふれるというわけにはまいりませんでしたが、本当に素敵な場所でした。
そしてなんともうれしかったのは、温かいお茶をいただけたことです。
とてもいい香り。
森の中は随分と気温が下がっていましたから、本当にありがたかった。
心までぬくもりました。

4歳の下の娘もDVDを一緒に鑑賞していたせいか「ジャムを作ったかまどだよ!!
おばあちゃん、砂糖をいっぱいいっぱい入れるんだよね!」、
「あっ、鶏小屋だ。やっぱりニワトリさんいないよ・・・」などと
4歳なりの物語の感じ方で、興奮気味に森の中を探検していました。

上の娘とおばあちゃんはそちらで文庫本を購入し、記念にとスタンプを押してきました。
おばあちゃんと孫娘のおそろいというのがとてもうれしいようで今は二人で感想を語らっています。
私は映画のサントラCDを購入させていただいて、小鳥の声に包まれながらそちらの風景を思い出しています。

3世代家族旅行の機会を与えてくれた西の魔女のおばあちゃんに感謝です。
そして、またいつかそちらへ訪れることができますように願っています。
 

長くなりました。
スタッフの皆様、そちらは随分と寒くなりましたでしょう。
どうぞご自愛くださいませ。

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