フォレスターズスクール

環境教育事業の沿革・概要

●キープ協会の環境教育とは
目 の前には八ヶ岳連峰がそびえ、はるか南に富士山を望む清里高原は、森に渓谷、そして草原と、豊かな自然が広がっています。私たちキープ協会が、環境教育事 業を始めたのは、今から1983年のこと。多様性に富んだ清里の自然を活かし、専門の知識と経験を備えたレンジャーが、数多くの環境教育プログラムを開 発・実施してきました。フィールドに隣接した宿泊・研修施設など、プログラムを効果的に行うために必要な施設も充実しています。また、子どもたちの身体作りと健康に欠かせない食についても、地元の新鮮な食材を生かした料理を提供しています。キープ協会の環境教育は、このように「自然」「レンジャー」「プログラム」「施設」「食」と、総合的に環境教育を行うための要素が揃っていることが特徴です


●育みたいのは、「自然の美しさや素晴らしさを感じる心」

私 たちは、「自然を見つめる」「自然を感じる」ことを大切にしています。自然の美しさや不思議さを発見し、その素晴らしさに気づく感性を育むことは、自然へ の興味や関心を持つきっかけとなるでしょう。そして、その感性は時を経て、「自然を大切にしたい」「自然や環境のために何か行動したい」という気持ちにつ ながるものと考えています。自然の中で、生き物の営みに触れ、生命を感じることで、私たちは多くのメッセージを受け取ることができます。レンジャーと一緒 に、自然のメッセージに耳を傾けてみましょう。


●レンジャーは、「人と自然」「人と人」をつなぎます

  清里に生活し、日々の自然の変化を見つめているレンジャーが皆さんをご案内いたします。レンジャーの役割は、目には見えない自然のメッセージを分かりやす く伝えること。レンジャーは、「人と自然の橋渡し役」といえます。また同時に、自然体験の中で生まれるコミュニケーションも大切にしています。皆さんの発 見や感動に共感しながら、「人と人とをつなぐ」役割も担っています。

 

 

 

●常勤職員数 16人  非常勤職員1人 
(2010年4月現在 環境教育事業部のみ)

 

→詳しくはスタッフ紹介のページ

 

●主な活動分野・キーワード

環境教育・環境保全・自然体験・指導者養成・企業/行政/NPOとの協同事業・エコツーリズム・地域貢献・森林療法・ネットワーク支援など

 

 

→詳しくは受託事業・最近の実績のページ

動画・掲載記事のページ

 

 

●沿革

1983年

日本野鳥の会と「両財団協力して、キープの敷地の自然環境を保全すると共にこの地を自然教育の拠点として行くこと」を記した覚書取り交す~1990年

 


1984年度

財団法人キープ協会企画部教育プログラム担当として専従1名体制になる

ネイチャーセンター開館

 

 

1985年度

指導者養成事業開始

人と自然の関わりを考えるエコロジーキャンプ開始

 

 

1987年度

新ネイチャーセンター完成

小学生対象の環境教育プログラム開始


1988年度

家族対象のプログラム開始

受託事業の受け入れ開始

 

 

1991年度

教育事業部より環境教育事業部に名称変更し事業名を
「キープ・フォレスターズ・スクール」と変更

 

 

1993年度

自然環境管理作業を通したプログラム開始

 

 

1994年度

「環境と文化のむら・県立八ケ岳自然ふれあいセンター」竣工

 

 

1996年度

通年実習生受け入れ開始

 

 

1998年度

 やまねミュージアム開館


2000年度

キープ自然学校オープン

 

 

2001年度

八ヶ岳たんぼの学校開始

 

 

2003年度

キープ森のようちえん開始

 

2005年度

健康を切り口にした「森療時間」をエコロジーキャンプの中で開始

 

 

 

■環境教育に関する表彰、受賞

『みどりの日 自然ふれあい部門表彰』 (平成11年環境庁長官より受賞)

『県政功労者表彰』 (平成13年山梨県知事より受賞)

『第1回エコツーリズム大賞特別賞』 (平成17年環境大臣より受賞)

 

 

 

●所在地

〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545

電話 0551-48-3795 ファクス 0551-48-2990

E-mail forester@keep.or.Jp