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第34回清里インタープリターズ・キャンプ 体験レポート
GW真っ只中の5月3~5日、
「★入門編:伝わる喜び!つなぐ・伝える技を仕事と暮らしに活かす★」をテーマに、
第34回清里インタープリターズキャンプが開催されました。
●5月3日(1日目)
この日のテーマは「3日間のウォーミングアップ・体験しようインタープリテーション(IP)」。
開講式の後、気持ちのいい青空の下、初めて顔を合わせたお互いを知り合う時間をもちました。
その後、森へ移動してのプログラム体験。
グループに分かれて、森の中で
「ステキな音がするもの・さわると気持ちいいもの・本日のスペシャル」を探しました。
同じテーマで探しても、各グループで発見するものはさまざま。
とくに「本日のスペシャル」は本当に特別なものばかりで、発見者の得意げな顔が印象的でした。
グループになると、今までの自分にはなかった視点に気付くという発見も。
その後、1人の時間をゆったりと過ごし、室内へ。講義を通して、IPについて理解を深めました。
夕食後は帰りがてらのミニナイトウォーク。
自由参加でしたが、全員で夜の森を楽しみながら宿舎まで戻りました。
その後の自由時間では温泉に行ったり、交流を深めたり。
なんと、この日誕生日の参加者がいらっしゃり、みんなでお祝いする場面もありました。
●5月4日(2日目)
2日目のテーマは「やってみようIP」。
朝食前に集合し、散歩をかねてIP体験をしました。
朝食後、ウォーミングアップの後はプチIP実習です。
まずは個人で「小さな大発見MAP」を作った後、グループごと大きな地図に書き出してみました。
あたり前のことかもしれませんが、他の人は自分とは違う視点を持っていることに驚きの連続。
実習をふりかえりながらの講義の中で、
さきほどの実習は“今日これからの活動につながるInputの時間になっていた”ことを知るのでした。
そしていよいよ、参加者によるIPの実施です。
自分がプログラムを実施してみたいフィールドを選び、
2つのグループに分かれ、さらにその中で2~3人のグループを作ります。
お題は「インタープリターとして森の自然の何かを伝える」というもの。
それから約3時間、グループごとに準備を進め、ドキドキの発表を迎えました。
自分で実施するからこその発見や他のグループから学ぶこと、
発見するおもしろさと伝える難しさなどたくさんのことを学ぶ時間となり、
どのグループの発表からも森の楽しさや不思議さが伝わってきました。
その後、講義を通して、今日のまとめを行いました。
夕食後は講師・川嶋による特別セッション。
自分の体験談を交えながら環境教育、IPについて話したあとは、
参加者の質問に対して一問一答形式で疑問解決の時間をとりました。
自由交流会では、参加者のみなさんが持ち寄った日本各地のお酒やお菓子を楽しみながら、
夜遅くまでいろいろな話で盛り上がりました。
●5月5日(3日目)
最終日のテーマは「伝える技を生活と暮らしに活かす」。
この2日間で体験したこと、学んだことをまとめる講義の後、
セミナー全体のふりかえり&わかちあいをしました。
よいお天気だったので、お昼は外でお弁当。
その後、閉会式では修了証書をいただき、別れを惜しみつつ、2泊3日の日程を終了しました。
とてもよいお天気に恵まれ、さまざまな出会いと発見のある3日間でした。
ここで感じた「伝わる喜び」を、それぞれの仕事と暮らしに活かしていけるといいですね。
ここがはじまり。めざせ、普段着インタープリター!
(研修生・渡辺 香織)




