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フォレスターズスクール
2009年10月の更新情報
第15回森療時間 ~元気・元なる気~ 体験レポート
● 9月19日(土)〔1日目〕
今回で15回目を迎えた「森療時間」が始まりました。今回のテーマは「元気」。
すべての自然物の元にある「根本の気」を感覚を開くことによって感じ、とりこみ、森からの「元の気」で心も身体も元気になりましょう。
そんな森の休息時間をご案内します。
今回の参加者さんは男女合わせて10名です。前回も参加されたリピーターの方もいらっしゃいました。
受付を済まされた参加者さんにはまず、森に入る前に血圧と自律神経の測定を行っていただきます。
その後、森の中へ散策へと向かいました。深呼吸をしたり、お気に入りの木に触れてみたり、
土の感触を感じながら歩いたり、いろんな種類のきのこを発見したり、鳥の鳴き声に耳を済ませたり、モミの匂いをかいだり・・・
五感をいっぱいに開いてゆったりと森の時間を楽しみました。
森から戻ったら、再び血圧と自律神経の測定をします。散策前と後で、どう変わったでしょうか?
そして今回も医師として参加して頂く降矢先生に、森林療法についてのお話や関東近郊のオススメ自然公園等の紹介をして頂き、自律神経測定結果の見方も教わりました。
血圧や自律神経のバランスも、森ですごした後は安定する方が多いようです。
夕食後には、夜の森を体験するナイトハイクに行きました。昼とはまた違った雰囲気の神秘的な森を歩き、都会では経験できない闇夜を静かに体験しました。
● 9月20日(日)〔2日目〕
秋晴れの気持ちの良い早朝、降矢先生による森の中での「樹林気功」を行いました。
朝食後は、医療スタッフによる「森から元気をとりいれるメディテーション」の時間。
体の力を抜き目を軽く閉じ、声かけに導かれながら自分の丹田
第33回清里インタープリターズ・キャンプ 体験レポート
北は北海道、南は沖縄県からと日本全国のインタープリターがぞくぞくと勢ぞろいして研修が始まりました!
初日、早速、清里の森の中に出かけてインタープリテーション体験。
沖縄の方は「森の中で見るもの・聞くもの、初めてのものばかりです!」と楽しそうに話して下さいます。
すると他の参加者からは「沖縄では今の季節は何が見ごろですか?」と質問が飛び交い、
参加者同士の交流を通して日本全国の自然の豊かさを実感します。
森の中にぽとりと落ちていた秋の味覚・ヤマブドウの実を拾って皆で食べました。
するとまたそこから地域ごとにどのような自然の恵みを暮らしに取り入れているのか、という話しに花が咲きます。
共に自然を愛し地域の文化を愛でている仲間だからこその心の交流です。
2日目の朝はブラジルから来ている研修生のガイドウォークで一日が始まりました。
ブラジル人の子ども達がよくやるという手遊びを皆でしたり、モミの爽やかな香りを嗅いで、朝の自然を堪能しました。
そして、いよいよ参加者自身によるインタープリテーション実施の実習です。
今回のテーマのひとつは対象者の心を想像すること、
そのことについても皆さん積極的に議論をされながら企画を進めていました。
グループで共に考えて悩みながら一生懸命に生み出された企画は輝く作品ばかりでした。
例えば寒い季節にだからこそ森の中で少しでも温かい場所を探そうというアクティビティや、
出来るだけ参加者に多くの指示を与えずに参加者の心を開放できるようなアクティビティに挑戦したり、
ぬいぐるみなどの小道具を効果的に使って参加者の心をくすぐるようなユニークなアクティビティがありました。
実施した後はお楽しみの…参加者からのコメント用紙を見ながら評価会。
自分たちの予想以上のことが伝わったね!参加者に助けられたね…もっとテーマをシャープにした方がいいね、と
豊かな学びを得られていました。
やってみなければわからない!でもやった分だけ頑張った分だけ学びが多い!それがインタープリテーションですね。
最終日、「インタープリテーションは特別な考え方ではなく、日々の生活や生き方にも生かせる素敵な考え方ですね」という
講師からの話を皮切りに参加者同士でフリーディスカッションをして頂きました。
「インタープリテーションを仕事にしなくとも、まずは帰ってから自分の家族と散歩に出かけてそこで生かしてみたい!」という
参加者の言葉にスタッフ一同、感動しました。
閉校式では、お互いの出会いに感謝し全国各地の自分の現場で頑張ろう!という
熱い情熱と希望をプレゼントしあって涙とハグをして終了。
心に残る3日間でした。ありがとうございました。
(文責:竹越のり子)
第3回環境教育プログラム体験セミナー 体験レポート
初夏の清々しさが漂う清里に、全国から18人の参加者を迎えて
「第3回環境教育プログラム体験セミナー」が開催されました。
●第1日目 ~2日間のウォーミングアップ、環境教育プログラムの体験~
開講式のあとは、デートゲームで参加者同士がお互いを知る時間となりました。
自分を紹介するキーワードを書いた用紙をもとに、2人ペアになってインタビューし合います。
ゲームが進むにつれ、リラックスしてきたのか笑顔も見られるようになりました。
その後は、さっそく森へ出かけて自然体験プログラムを体験しました。
森を歩くと、いろんなものを発見しました。ネバネバした葉っぱや、おいしそうな匂いのする葉っぱ。
鏡をうまく使って、いつもとは違う森の景色を楽しんだり、
自然から受けたインスピレーションをもとに自分だけの紋章を作ったりもしました。
五感のすべてを使って、森での体験プログラムを満喫しました。
目をキラキラさせながら体験する姿は、まるで子どものように楽しそうでした。
夕食の後は、講師の川嶋さんによる講義「環境教育&自然体験の意味」の時間。
なぜ実際に触れて体験することが大切なのかといったことや、めざすべき教育の在り方などについて、
分かりやすく講義を受けました。みんなメモをとりながら、熱心に聞き入っている様子でした。
講義が終わると、1日目の最後は交流会。
自分の活動紹介や、環境教育に対する思いなど話題は尽きることなく、語り合いは夜遅くまで続いていました。
※1日目の模様はGreeen TV Japanさんの取材を受け、
川嶋さんのインタビューと合わせて短編動画にまとめていただきました。
●第2日目 ~環境教育のあらたな可能性を探る、2日間のまとめ~
2日目は、川嶋さんによる講義「協働について考える」から始まりました。
最近よく耳にする「協働」というキーワードですが、その意義や可能性について具体例を交えつつ考えました。
講義では、企業やNPOとの協働が持続するための3ヶ条も示されました。
講義に続いては、参加者自身の興味に合わせて、3つのグループに分かれてワークショップをおこないました。
川嶋部屋と竹越部屋では、先程の講義をさらに深め、
参加者から出された疑問についてみんなでディスカッションする光景が見られました。
一方、岡野部屋では森林管理をテーマにした体験プログラムを実施しました。
森で間伐した枝からのMy箸作りや、火起こし体験をしました。
自分で丹精こめて作ったお箸で、さっそくお昼を食べる参加者もおられました。
午後からは、竹越部屋がミニ森療時間を実施しました。
森の中でゆっくりと深呼吸をしたり、広げたシートに寝転がって静かに過ごしたりしました。
どこからともなく寝息が…。あまりの気持ちよさに本当に寝てしまった参加者もいました。
最後はふりかえりの時間。
この2日間の体験を振り返り、学んだことを書き留めました。
そこから、ご自身の仕事や活動に活かせそうな何かを見つけられている様子でした。
閉講式では、一人ずつ感想を語っていただきました。
ここでのつながりや学びが、参加者それぞれの活動の場でいつか実を結びそうな、
そんなことを感じさせられた閉講式でした。
<文責:研修生 遠藤 修作>
環境教育施設展示セミナー(2月)
| ★ 満員御礼! 現在キャンセル待ちです ★ | ||
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★ 満員御礼! 現在キャンセル待ちです ★
■□■ 環境教育施設展示セミナー(2月) ■□■
2010年2月22日(月)14:00~24日(水)~14:00 <2泊3日>
講師:染川 香澄(ハンズ・オン プランニング代表)
若林 正浩(財団法人キープ協会)
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「展示にかける予算はないよ・・・」
「もう10年前のでかい動かせない展示なんとかしたい・・・」
「展示を作りたいけれど時間が・・・」
「せっかく作ったのに、あまり活用されてないなあ・・・」
今の施設の展示をなんとかしたいと思っている方、
展示のスキルをアップさせたいと思っている方、
そんな方のためのセミナーです。
●プログラムの主な内容
・ハンズオン展示作成、改善実習
・展示のケーススタディー
・講義&実習:施設展示・ハンズオン展示
・ビジターズスタディー・展示評価
●こんなことが学べます
・魅力的な展示を作成するコツや視点
・展示プランニング(企画~評価まで)の一連の流れ
・展示における自然解説活動
●こんな方にオススメです
・施設展示の可能性に興味がある方
・各自治体の環境・自然ふれあい担当部署やビジターセンター、森林公園、
自然ふれあい施設などの管理運営に携わっている方
・環境教育、森林環境教育、野外教育、自然体験活動などに関係されている
施設の指定管理者、NPO、民間団体の方
・今後、これらのことに取り組みたいとお考えの方
●講師紹介
染川 香澄(ハンズ・オン プランニング代表)
司書としてこどもの図書館で10年間勤務したのち、米国の複数のこどもの博物館で
インターンをしながら博物館教育を学ぶ。人は楽しんでいる時こそ、多くを学ぶという
信念のもと、全国の歴史系博物館や水族館、自然史博物館などの様々な文化施設で
子どもを中心とした家族が楽しく利用できるための展示アドバイスやスタッフ養成、
利用者調査など幅広い仕事に取り組んでいる。
「ハンズ・オンは楽しい」(工作舎)・共著
「ハンズ・オンとこれからの博物館」(東海大学出版会)共訳 他
若林 正浩(財団法人キープ協会 環境教育事業部 山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター担当部長)
1960年(昭和35年)三重県津市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。
キープ協会では、1990年から環境教育事業を担当し、
感性とサイエンスをキーワードに、環境教育活動に取り組んできた。
現在はビジターセンターである「山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター」という拠点施設を担当。
日本人の繊細な自然観は、古来から文化として脈々と受け継がれていると思う反面、
忘れられている自然観も多々あると感じる今、『日本人ならではの自然観』を取り入れた
ビジターセンター展示ができないか、知恵を絞り続けている。
「予算なきところから、いかに工夫を凝らしたアイデアを出し、展示物とするか!」。
とても楽しい課題に真っ向勝負中である。
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■主 催:財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール
■日 程:2010年2月22日(月)14:00~24日(水)~14:00 <2泊3日>
■場 所:山梨県清里高原 財団法人キープ協会
■宿 泊:清泉寮
■対 象:16歳以上一般
■定 員:30名(先着順)
■料 金:一般45,000円、学生39,000円
■割 引:リピーター割と早割の同時適用はございません
【リピーター割】過去に主催プログラムに参加された方:3,000円引
【早割】1月22日(金)までにお申し込みの方:3,000円引
【家族割】ご家族で参加の場合:1名につき1,000円引
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●お申し込み
以下の項目をご記入の上、ハガキかEメール、FAXにてお申し込みください。
①「環境教育施設展示セミナー」参加希望
②お名前(ふりがな)
③郵便番号・住所
④電話番号(緊急用なのでできれば携帯)
⑤普段のお仕事や活動、学生の方は学校名
⑥年齢
⑦性別
⑧参加しようと思われた理由、動機
⑨この研修を何を通してお知りになりましたか?:
(例:××さんの紹介、○○のメールマガジンなど)
⑩E-mailアドレス
★お申込みをお受けした方には1週間以内に受理通知をお送りします。
★プログラム期日の2週間前を目安にスケジュール・持ち物などを記載した事前資料をお送りします。
★事前資料をお受け取り後は所定のキャンセル料がかかりますことを予めご了承下さい。
●お問い合わせ先
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
財団法人キープ協会 環境教育事業部 担当:鳥屋尾(とやお)
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail:forester@keep.or.jp







