フォレスターズスクール

つなぐ人フォーラム

第2回つなぐ人フォーラム

★今年度は終了いたしました★

第2回つなぐ人フォーラム・報告書は コチラ です。(2.98MB・PDF)

 


◆フォーラムの開催主旨

「インタープリテーション」はメッセージと人をつなぐ技術です。
「インタープリテーション」は野外での自然解説の分野で使われるだけではなく、動物園・博物館・科学館・美術館等の展示解説やエコツアーガイド等の場で盛んに行われるようになってきました。しかし、以上の分野の人たちが集い、情報交流を行う場はこれまで設けられていません。
領域を超えて「インタープリテーション」(伝える技術)の役割を確認し、様々な現場の経験や技術を分かち合うことによって、「つなぐ技術」や「学びの場づくりの知恵」を高めあうことをねらいとして、「つなぐ人フォーラム」を企画しました。

今回は、韓国、中国、台湾、インドネシア、マレーシアなどアジア各国からの「つなぐ人」にも参加いただく集いに拡大してゆきたいと計画中です。

 

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フォーラム開催にあたっての挨拶

コバさん (1).jpg

つなぐ人フォーラム実行委員長

小林 毅(こばやし・たけし)
日本インタープリテーション協会/岐阜県立森林文化アカデミー

1983年からインタープリター/スーパーバイザーとして活動。
1989年に自然教育研究センターならびに日本インタープリテーション協会(現代表)を設立。
2006年度から岐阜県立森林文化アカデミー教授
(環境教育・インタープリテーション研究会)


私たちは自然と人をつなぐ活動をインタープリテーションとして実践してきました。

ふと見渡すと、博物館やら動物園やら地域おこしやら、
あちこちの分野でインタープリテーションが行われていました。

この人たちが一同に会したら、お互いの活動にもっと深みや可能性が生まれるのではないか、
と川嶋さんと意見が一致し、「やろう!」ということになったのです。

さてさて、さまざまな分野の方々にフォーラムの準備ミーティングに集まってもらったら、
私たちが想像していた以上に面白い化学反応が起きだしました。

第1回のフォーラムでは、「つなぐ人たち」が「つながる」ことで新しい「つなぐ活動が生まれる」ことを間近に体験できたのです。

いわば、「つなぐ活動」が3乗された印象でした。

第2回では、悪乗り?して、さらにいろいろな「ニューロン」間に新しい「つなぐ」シナプスが生まれることが期待されます。

何かと何かをつなぐ活動をしている人にとっては必見。のがして欲しくない機会です。

私自身は、こういった現象は、インタープリテーションの発展的な方向性なのではないか、と感じています。

まだインタープリテーションの先進地、アメリカでも起きていない現象ではないか、と想像します。


ぜひ、この「歴史的瞬間?」にご参加ください!


                     2009年7月 実行委員長 小林毅


 


フォーラムの開催概要
 
               
      第2回つなぐ人フォーラム&シンポジウム開催概要.pdf (260KB)

 

日 程2009年9月6日(日)13:00~8日(火)14:00  [2泊3日]   
主 催

「つなぐ人フォーラム」実行委員会 (NEW!当日出席者を追加しました!実行委員のプロフィールはこちら

共 催財団法人キープ協会・日本インタープリテーション協会
開催地
山梨県清里高原 財団法人キープ協会
宿 泊

清泉寮               
◆ご宿泊は相部屋となります

対 象
「自然の中でのインタープリテーション」「動物園・博物館などでの解説活動」
「エコツアーで のガイド」などに関わる人=つなぐ人
定 員150名
参加費
一般:30,000円(税込/2泊6食含む)
学生:25,000円(税込/2泊6食含む)
◆キープまでの交通費は含まれません

 
 

プログラム案 

 
--------------- 1日目:テーマ (つなぐ人たちの現状と課題を知る)
全体会 (約2時間30分) 
 それぞれの分野の「つなぐ人」の活動の現状、実行委員による「つなぐ人」の現状の発表
   ・自然のインタープリテーション
   ・展示(施設内)のインタープリテーション
   ・エコツアー関係
   ・エコミュージアム
   ・展示そのもの(ノンパーソナル)
   ・広告プランニング            などなど

    (上記プレゼンの際、それぞれの発表に以下のキーワードを入れる)
      ・「つなぐ人」とは
      ・トレンドは?
      ・特徴的な技術には何があるのか?
      ・具体的につながっている例
       ・現状、そして課題            などなど

--------------- 2日目:テーマ(「つなぐ人」の様々なつなぐ技術を分かち合う)
ワークショップ(約3時間×2回)(8月4日現在/今後変更&追加の予定があります)
 実行委員が世話人となって、12から16のワークショップを計画中!


◆インタープリテーションでつなぐ
 ・命をつなぐ~命をインタープリテーションする(小林毅・古賀直子)
◆展示施設でつなぐ
 ・「モノ」から紡ぎ出す“モノがたり” ~モノから記憶をつなぐ~
  (高橋真理子・古瀬浩史・重盛恭一)
◆食と農でつなぐ
 ・庭先飼育を全国に(広瀬敏通)
◆エコツーリズムでつなぐ
 ・旅がつなぐモノ 地域と人をつなぐ、人と人をつなぐ--
  -旅のチカラ(中垣真紀子・広瀬敏通)
◆メディアと対話でつなぐ
 ・テレビ局は地域をつなぐ、テレビ局は地域のインタープリテーション
  (川廷昌弘)
 ・対話から学ぶ~ステークホルダーエンゲージメント・ワークショップ体験
  (中西紹一・川嶋直)
◆地域でつなぐ
 ・イノバティブ・コミュニティってなんだろう?
  ~持続性と革新性を「つなぐ人」の役割を考える~(嵯峨創平・平田裕之)
◆デザインでつなぐ
 ・デザイン教育とインタープリテーション(西村佳哲)
◆野外活動でつなぐ
 ・安全管理から危機管理へと意識を広げるワークショップ(佐藤初雄)


--------------- 3日目:テーマ(今後「つなぐ人」の様々なつながり方の可能性を考える)
参加者がつくる時間(約2時間30分)
  「つなぐ人」が集まるフォーラムで、今後どんなことをめざしていけるのか。
  アジアゲストとの交流など。
  あくまで参加者が主体となって
進める時間となります。 

 


昨年度の様子


         第1回つなぐ人フォーラム 報告ページ



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お申込み方法

ハガキ、FAX、E-mail いずれかで、以下の項目をご記入の後、ご送付下さい。

   1.「第2回つなぐ人フォーラム参加希望」と明記 
   2.お名前(漢字とふりがな) 
   3.郵便番号・住所 
   4.電話番号
   5.職業(学校名) 
   6.年齢 
   7.性別 
   8.参加の動機 
   9.何のメディアを通じてこのフォーラムを知ったのか 
  10.E-mailアドレス
 


お問い合わせ
              
        財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール
             〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
                         担当:山本

TEL:                0551-48-3795          
FAX:                0551-48-2990          
E-mail:forester@keep.or.jp


★お申込みをお受けした方には1週間以内に受理通知をお送りします。
★プログラム期日の2週間前を目安にスケジュール・持ち物などを記載した事前資料をお送りします。
★事前資料をお受け取り後は所定のキャンセル料がかかりますことを予めご了承下さい。

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