フォレスターズスクール

活動レポート

清里子ども自然クラブ 2007年度の活動

2007年度の活動

 プログラム日時プログラム内容活動報告
2007年
4月
22日(日) 春さがしたんけんたい!こちら
5月20日(日) 森のひみつきちづくり!こちら
6月23日(土) 野草でデザートづくり!こちら
7月21日(土)~22日(日)なつやすみわくわくキャンプ!こちら
8月お休み(夏休みイベント各種開催中)
9月1日(土)
10:00~15:00
はじめての魚つり!こちら
10月20日(土)
10:00~15:00
秋のヤッホーハイキング!こちら
11月11日(日)
13:30~16:00
たき火をかこんでクッキング!こちら
12月2日(日)
13:30~16:00
作ってかざろう!森のクラフトこちら
2008年
1月
お休み(清里ウインターワールド開催中) 
2月お休み(清里ウインターワールド開催中)
3月29日(土)
13:30~16:00
お弁当もって遠足にいこう!こちら

活動報告

4月のプログラム「春さがしたんけんたい!」
<2007年4月22日(日)> 晴れ 子ども11名

今年度最初のプログラムは、清里に訪れた春を探しに森の中を探検!まだ肌寒い4月の清里ですが、子どもたちはとても元気。ふれあいセンターを出発して、ハイキングを楽しみながら森を目指しました。道中にある池では、ヤマアカガエルの卵を発見して、みんな大興奮(写真左)。木橋を渡った先に広がる森は、普段人が立ち入らない静かな場所。森に着くなり子どもたちは木登りを始めたり、自由に遊び回りました。毎年4月のプログラムで探しているのがシカの角。3つのグループにかれて、けもの道を歩きながら探しました。角は見つけられませんでしたが、シカが木の皮をはがした跡やシカのフンはあちこちで見つけられました。けもの道をたどりながら、森の中を歩くのは、まるで動物になったかのような時間でした! 

5月のプログラム「森のひみつきちづくり」
<2007年5月20日(日)> 晴れ 子ども16名

5月のプログラムは、森の中での基地づくり。4月で探検をした森を再び訪れました。基地の材料は、木の枝や葉っぱ、森に落ちている物ならば何でも使います。大木を基地の柱に使うグループもあれば、折れ曲がった木にシートを掛けて、屋根を作ったグループもありました。材料を集める子ども、ロープで枝と枝を縛る子ども、屋根をかける子ども、それぞれ役割を分担しながら作り上げていきます。やがて何もなかった森の中に秘密基地が出現。基地の中で寝転がって遊んでいる子どもたちの表情からは、出来上がりに満足している様子が伝わってきます。最後には、それぞれの基地を「お宅訪問」。基地の構造を一生懸命説明してくれる子どももいました。今度はもっと大きな基地を作りたいね!

6月のプログラム「野草でデザートづくり」
<2007年6月23日(土)> 雨 子ども15名

梅雨の最中の6月のプログラム。緑がきれいなこの季節に、子どもクラブでは野草を使ったデザートを作りました。今回作ったのは「ヨモギ入りクッキー」と「アカツメクサのゼリー」。まずは材料になるヨモギの葉とアカツメクサの花を、外に出て集めます。アカツメクサの花の蜜はほんのり甘くて、ゼリーに入れると赤い花がとても鮮やか。手を粉だらけにしながらのクッキーの生地作り(写真左)。ヨモギの香りが部屋に広がります。みんなで協力して作った生地を、ダッチオーブンで焼き上げます。焼き具合をじっと見つめる子どもたち(写真右)。さて、出来上がったクッキーとゼリーのお味は?みんなきれいに平らげてしまったので、きっと大満足だったと思います!

7月のプログラム「夏休みわくわくキャンプ!」
<2007年7月21日(土)~22日(日)> 子ども24名

7月は年に一度のキャンプ。今年も楽しい2日間を過ごすことができました。
①1日目の夜は、ペットボトルを
  加工して...
②2日目の川遊びで使う、箱眼鏡を
  作りました。
③やまねミュージアム館内に寝袋を
  広げて、みんなでお泊り。
④朝ごはんは、パンを入れた
  牛乳パックをたき火で焼いて...
⑤アツアツのホットドッグのできあがり!⑥川俣渓谷に川遊びに出発!
  ササを帽子に飾りつけています。
⑦水着に着替えて川遊び。
  作った箱眼鏡で、川底を観察。
⑧夏でも冷たい川の水。
  みんなも魚になった時間でした。
⑨昼ごはんはお好み焼き。
  みんなで協力して作りました。
⑩午後は野外で工作大会。
  自然の材料を集めて作品作り。
⑪子どもたちの自由な発想で、
  楽しい作品ができました。
⑫みんなで集合写真。夏休みの
  楽しい思い出が増えました!

9月のプログラム「はじめての魚つり!」 
<2007年9月1日(土)> 晴れ 子ども9名

子どもクラブ初めての釣りを楽しんだ9月のプログラム。キープから車で30分、長野県南牧村の千曲川まで出かけました。出発前に、まずは釣竿づくり。細い釣り糸を結ぶのに苦労しましたが、全員自分の釣竿を作ることができました。青空の下、河原で昼ごはん。午後はいよいよ魚釣りです。ところが、餌にする川虫を集めるのにまた一苦労。
釣り糸が絡まったり、引っかかったり、釣りの難しさを体感。残念ながら釣果はゼロでしたが、網を使った魚捕りでは、大きなイワナやカジカを捕まえることができて、みんな満足。今度こそ魚を釣ってみせるぞ!

10月のプログラム「秋のヤッホーハイキング!」
<2007年10月20日(土)> 晴れ 子ども11名

 秋晴れのこの日、飯盛山(めしもりやま)にハイキングに出掛けました。清里の子どもたちには身近な山ですが、子どもクラブで訪れるのは今回が初めて。まずは八ヶ岳自然ふれあいセンターから、双眼鏡で飯盛山の場所を探します。双眼鏡の使い方を覚えて、いざ出発。登山口の「しし岩」までは、車で移動。ここから八ヶ岳を背に登り始めます。子どもクラブに遊びにきてくれた、タンザニアの研修生リチャードさんとのおしゃべりも楽しみながら、歩くことおよそ2時間、無事に山頂に到着。今度は山頂から、キープや清里の街を双眼鏡を使って探しました。でも子どもたちは、「早くお昼にしよう!」山頂下の広場でお弁当を広げました。しっかり腹ごしらえしたので、帰り道もみんなよく頑張って歩きました! 

11月のプログラム「たき火をかこんでクッキング!」
<2007年11月11日(日)>  子ども9名

 地面が落ち葉ですっかり覆われた11月。吹く風は冷たくなりましたが、子どもクラブのみんなは、寒さに負けずに元気です。この日は、ゴミ袋いっぱいに落ち葉を集めて、たき火を楽しみました。たき火といえば焼イモ。自分たちの手でサツマイモにアルミホイルを巻いて、たき火の中に放り込みます。火加減を見るのも、子どもたちと交替しながらやりました。竹筒で空気を送り込むと、くすぶっていた火がメラメラと燃え出します。さて、自分で焼いたおイモの味は?たき火を囲みながらアツアツのおイモを食べて、すっかり体が温まりました!

12月のプログラム「作ってかざろう!森のクラフト」
<2007年12月2日(日)>  子ども7名

 12月といえばクリスマス。子どもクラブでは、長野県でクラフトの活動をしている岡野勇二さんを迎えて、リース作りを楽しみました(岡野さんは2月までキープで研修をされています)。岡野さんがあらかじめ用意された材料の種類の多さにみんなビックリ。岡野さんの材料と自分で集めた材料を組み合わせて、リースを作っていきます。なかにはリースだけではなく、昆虫や動物を作っている子どもも。グルーガンという接着剤を使って、小さな木の実や種を付けていくのは、大人でもなかなか大変な細かい作業です。子どもたちの自由な発想でできた作品を、最後は全員で発表しました。作り終わって自由に遊び回っている子どもたちの横で、大人の方が最後までリース作りに熱中していました!

3月のプログラム「お弁当もって遠足に行こう!」
<2008年3月29日(日)>  子ども12名

 今年度最後のプログラムは、子どもクラブで初めて、列車に乗って遠足に出かけました。目的地は「佐久市子ども未来館」。当日は朝8時に清里駅に集合。自分で切符を買って列車を待ちます。のんびり列車に揺られること1時間半、最寄の岩村田駅に到着。ワクワクしながら子ども未来館まで歩いて向かいます。館内には、「地球」「生命・生物」「天体」などテーマに分かれた体験型の展示がいっぱい。まずはプラネタリウムを見学して、その後、実験教室にも参加。液体窒素を使って何でも凍らせる実験に、みんなの目が釘付けでした。お弁当を食べた後も、館内を自由に見学。春休みということもあり、大勢の家族連れで賑わっていましたが、一番元気に楽しんでいたのは子どもクラブのみんなでした。楽しみすぎて、帰りの列車の時間が迫り、駅まで駆け足でした。
佐久市子ども未来館http://www.kodomomiraikan.city.saku.nagano.jp/
①小梅線にのんびり揺られて・・・・・②岩村田駅に到着。③楽しい展示や体験コーナーがいっ  ぱい!
④月の重力を体験できるコーナー⑤実験教室にも参加しました!⑥最後にみんなでハイチーズ!

事務局

清里子ども自然クラブ事務局 担当:増田・関根
財団法人キープ協会 環境教育事業部
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail:forester@keep.or.jp

 

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