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様々な知識や技能を習得

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地球環境問題が深刻化する中で、現在、様々な場面で環境教育のニーズが高まっています。そのような中で、私たちは、これまでも様々な企業、団体、行政機関の職員に対して研修生の受入を行い、実践的な環境教育の指導方法、イベントや施設の運営手法、また環境教育業界でのネットワーク作りなど、現場でのOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を通して、様々な技術や知識を修得して頂いています。
研修の内容に関しては、ご要望に応じてオーダーメイドで企画運営いたします。まずは、研修の目的、希望期間、人数、研修生の情報、予算などをお知らせください。

詳しいご案内は、研修生受入事業のご案内.pdfでご確認ください。

研修で身につく力

1.環境教育指導者(インタープリター)として、必要な技術と知識の習得
環境教育の様々な現場での具体的実践事例の体験及びスタッフトレーニングを通して、インタープリテーション(定義・原則・素材の理解・対象者の理解・コミュニケーション・プレゼンテーション・ファシリテーション・プログラムデザイン等)の知識と技術を習得する

2. 環境教育施設の管理・運営手法の習得
環境教育施設の実際の運営に関わっていくこととスタッフトレーニングを通して、環境教育施設の運営の各プロセスの業務とノウハウを把握する

現場のOJTだからこそ学べること

環境教育の現場を担っていく人材にとって、「あの現場では、ああいう形で運営をしていた」という比較軸をもつことは、現場力の中でも土台となります。日々のプログラムの企画、広報、事前の情報共有、下見、準備、そして実施、その後の評価と次へどうつなげているのか。また、日常の目に見えにくい業務(総務的なこと、人材育成、フィールド管理、スタッフ間の情報共有、プログラム開発、自然調査、スタッフのモチベーションの維持等)を年間でどのように行っているのか。こうした実践的なノウハウは、研修会等でも学ぶことができますが、実際に使えるようにしていくためには、短期間でもその現場を知ることが、もっとも効果的な方法のひとつです。200人規模の大きなイベントから10人程度の少人数のプログラムまで多様な運営手法が学べます。また、参加者とのコミュニケーションの中での学びも大きな力となります。組織の目に見えない風土や文化は、日常の細部にこそ宿っています。

多様な現場、多様な機会

キープ協会では、多様な現場と多様な機会に恵まれています。例えば、事業の内容で見てみると、博物館施設・自然ふれあい施設の管理運営、短時間・数日間の学校団体へのプログラム、指導者を対象とした研修系プログラム、200人規模の交流イベントの事務局運営、天然記念物ヤマネの調査・研究、企業との協働での環境教育機会の創出、地域を対象とした地域連携事業、健康を切り口にした森の新たな活用の提案・・・。その対象は幼児からシニア層、企業人等多種多様です。また、キープ協会は常に「KEEPX〇〇」という形の協働事業で、環境教育の新たな可能性を切り開いてきました。様々な情報と人材とが交流するネットワークの拠点でもあります。さらに、環境教育のみならず、キープ協会の全ての事業がESD(持続可能な開発のための教育)の視点で取り組んでいます。保育園、農場、宿泊部門、売店部門、博物館施設等さまざまな事業と互いに連携をとりながら環境教育事業を展開しています。

主な研修の実績

2000年~現在 日本環境教育フォーラム自然学校指導者養成講座実地研修(OJT)【6ヶ月】
2006年~現在 独立行政法人国際協力機構日系研修「環境教育指導者及び施設運営者養成」コース【7ヶ月~9ヶ月】
2012年~現在 山梨中央銀行派遣研修【キープ協会全体で12ヶ月、環境教育事業部で1.5ヶ月】
2011年 環境省エコツーリズムガイド育成研修実地研修(OJT)【2ヶ月】
2010年 富士吉田市外ニヶ村恩賜県有財産保護組合
2010年 田舎自然体験案内人育成事業【12ヶ月の内 1ヶ月をキープ協会で受入】
2007年~2009年 環境省エコインストラクター人材育成事業実地研修(OJT)【5ヶ月】
2000年~2001年 青年海外協力隊「環境教育」派遣候補生【1ヶ月・5ヶ月】

※敬称略、順不同
※その他、大学からのインターンの受入れ(2週間以上)実績あり

 

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